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更新日:2022年8月1日

自宅内での感染対策・隔離の方法(新型コロナウイルス感染症)

 同居しているご家族の方が新型コロナウイルスに感染した場合、家庭内におけるさらなる感染拡大を防ぐため、感染対策・隔離することが重要です。以下の8つのポイントに注意していただきますようお願いします。
 以下の8つのポイントを全て実践できた日を「住居内で感染対策を開始した日」とし、「陽性者の発症日」と「住居内で感染対策を開始した日」のうち、遅い方の日を0日目として、5日間の自宅待機をお願いします。
 5日間の自宅待機間においては、不要不急の外出を控えてください。やむを得ず外出する際(生活必需品の購入など)はマスクを着用し、人との接触をできる限り避け、短時間でお済ませください。
 ・家庭内で注意する8つのポイント(概要)(PDF:183KB)

1.部屋を分けましょう

 陽性者が療養する部屋と他の家族がいる部屋は分けてください。
 陽性者が療養する部屋は換気しやすいように窓のある個室が好ましいです。陽性者は極力部屋から出ないようにして、人との接触を減らすことが大切です。
 小さなお子さんがいるなどの理由で部屋を分けることができない場合、陽性者から2m以上の距離をあけたり、仕切りやカーテンなどを設置することで、ウイルスが飛沫して感染する可能性を少しでも減らすことができます。

2.陽性者のお世話は限られた方で

 陽性者の身の回りの世話が必要な場合、世話をする方はできるだけ1人に絞ってください。
 特に心臓、肺、腎臓に持病のある人、糖尿病の人、免疫の低下した人、妊婦等の方が感染者のお世話をすることはなるべく避けるようにしましょう。 

3.マスクをつけましょう

 陽性者と他の家族の両方がマスクを着用してください。
 使用したマスクは、部屋から持ち出さず部屋の入口に置くか、すぐに捨てるようにしましょう。
 マスクを外す際は、ゴムやひもをつまんで外し、マスクの表面に触れずに廃棄します。マスクを外した後は必ず手を洗ってください。マスクが濡れたり汚れたりした場合は、すぐに新しい清潔なマスクと交換してください。

4.こまめに手を洗いましょう

 石けんまたはアルコール手指消毒を用いてこまめに手を洗うようにしてください。

5.換気をしましょう

 陽性者のいる部屋は、1時間に2回を目安に定期的な換気をしてください。
 他の家族がいる部屋もこまめに換気することが好ましいです。エアコンや換気扇などを運転させたり、日中の比較的暖かい時間帯に窓を開けることも効果的です。窓を開けて換気する場合は2方向にするようにし、1方向しかない場合はドアを開けるようにしましょう。

 6.共有部分を消毒しましょう

 ドアの取っ手やノブ、ベッド柵などの共有部分はこまめに消毒してください。
 トイレ、洗面所、浴室などの共用部屋や感染者が使用した後は清掃および消毒を行ってください。消毒はアルコール消毒剤で拭くか、0.05%の次亜塩素酸ナトリウム(薄めた漂白剤)で拭いた後、水拭きしてください。
 また、タオル、食器、箸、スプーンなども共有しないようにしてください。ただし、それらを洗濯、洗浄する場合は特に分けて行う必要はありません。

・家庭内漂白剤を使った消毒液の作り方(PDF:248KB)

 7.汚れたリネン、衣類を洗濯しましょう

 新型コロナウイルス感染症は下痢の症状がみられることがあり、糞便からウイルスが検出されることもあります。体液で汚れた衣服、リネンを取り扱う場合は、手袋、マスクを使用し、一般的な家庭用洗剤を用いて洗濯してください。

 8.ゴミは密閉して捨てましょう

 陽性者が鼻をかんだティッシュなどからウイルスが検出されます。そのようなゴミはビニール袋に入れ、室外に出す場合は密閉してから捨てるようにしてください。それらの作業を行った場合は、ただちに手洗いをしてください。
 

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