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更新日:2018年9月13日

保育所で発生した腸管出血性大腸菌感染症(O121)の調査完了について

明石市内の同じ保育所の複数の園児および職員、家族より、腸管出血性大腸菌感症(O121)が第33週(2018年8月19日)までに8件ありましたが、第34週以降あらたな患者の発生がなく、接触者の健康観察、調査を終了しましたのでお知らせします。

腸管出血性大腸菌感染症の特徴について

  • 大腸菌は、家畜や人の腸内にも存在します。ほとんどは無害ですが、このうちいくつかのものは、ベロ毒素を産生し、出血を伴う腸炎や溶血性尿毒症症候群(HUS)を起こす腸管出血性大腸菌と呼ばれるものがあります。代表的なO157のほかにO26やO111、O121等が知られています。
  • 感染力が強く非常に少ない菌数で感染します。
  • 菌に汚染された飲食物や糞便を触った手等を介して感染します。
  • 2~14日と潜伏期間が長いです。

主な症状について

  • 腹痛と水様性下痢
  • 血便(鮮血便)
  • 嘔吐や38℃台の高熱を併発する場合もあります

予防方法について

  • 調理や食事前、トイレの使用後には、手を石鹸と流水でよく洗いましょう。
  • 乳幼児のオムツ替え、沐浴後等は特に下痢症状があるときはこまめに手洗いをしましょう。
  • トイレやドアノブ等手の触れる機会が多い場所は消毒液(次亜塩素酸ナトリウム、消毒用アルコール等)を浸して絞った布などでよく拭きましょう。
  • タオルの共用は避けましょう。
  • 食品は内部まで十分加熱して食べましょう(中心温度が75度、1分以上)
  • まな板・包丁などの調理器具はよく洗い、塩素系消毒剤などで消毒しましょう。

 


 

お問い合わせ

明石市福祉局保健予防課

明石市大久保町ゆりのき通1丁目4-7 あかし保健所

電話番号:078-918-5421

ファックス:078-918-5441

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