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更新日:2019年4月26日

麻しん(はしか)に注意しましょう!!(注意喚起)

麻しん患者発生について

2019年に入り関西地方で麻しん患者数が急増しています。明石市内でも2019年13週(2019/3/25~2019/3/31)に1件、麻しん患者の発生がありました。今後、ゴールデンウイークなど人の移動に伴い、広範な地域において麻しん患者が発生する可能性があるので注意してください。

麻しんの感染予防及び感染拡大を防止するために

1.麻しんにかかったことが明らかでない場合は、流行地に行かれる前に麻しんの予防接種歴を母子健康手帳などで確認し、2回接種していない場合は予防接種をご検討ください。

2.麻しんの既往歴や予防接種歴が不明な場合は、抗体検査の実施をご検討ください。

3.帰国後、約2週間程度で発熱、発疹などの症状があらわれた場合には、医療機関に事前に、麻しんの可能性を伝えたうえで、受診してください。

 

麻しんリーフレット(厚生労働省)(外部サイトへリンク)

麻しん(はしか)について 

◇原因

麻しんウイルス

◇潜伏期間

10~12日

◇主な症状

感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が出ます。その後2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現。

肺炎、中耳炎を合併しやすく、また、10万人に1人程度と頻度は高くないものの、麻しんウイルスに感染後、数年経過してから亜急性硬化性全脳炎(SSPE)と呼ばれる中枢神経疾患を発症することがあります。

◇感染経路

空気感染、飛沫感染、接触感染で、ヒトからヒトへ感染が伝播し、その感染力は非常に強いと言われています。免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症し、一度感染して発症すると一生免疫が持続すると言われています。

◇予防方法

麻しんワクチンの予防接種が最も有効な予防法といえます。また、麻しんの患者さんに接触した場合、72時間以内に麻しんワクチンの接種をすることも効果的であると考えられています。

接触後5、6日以内であれば、γ-グロブリンの注射で発症を抑えることができる可能性がありますが、安易にとれる方法ではありません。詳しくは、かかりつけの医師とご相談ください。

 


 

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お問い合わせ

明石市福祉局保健予防課

明石市大久保町ゆりのき通1丁目4-7 あかし保健所

電話番号:078-918-5421

ファックス:078-918-5441