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更新日:2018年5月15日

麻しん(はしか)に注意しましょう!!(注意喚起)

兵庫県内での発生状況について

海外からの輸入症例で、国内で感染したものではありませんが、平成30年5月、今年になって県内で初めてとなる修飾麻しん患者(※)の発生届が市内の医療機関から提出されました。

沖縄県で麻しん患者の発生が続いており(平成30年5月8日現在 92名)また、愛知県でも麻しん患者が発生しています(平成30年5月5日現在 17名)。

あかし保健所管内でも、麻しん患者の増加が予想されることから、今後も注意が必要です。

 

修飾麻しんとは(兵庫県ホームページより)

幼少時に1回のみワクチンを接種しているなど、麻しんに対する免疫が不十分な人が麻しんウイルスに感染した場合、軽症で典型的ではない麻しんを発症することがあり、このような麻しんを「修飾麻しん」と呼びます。

 潜伏期間が長くなったり、高熱が出ない、発熱期間が短い、発しんが手足だけで全身には出ないことがあります。感染力は典型的な麻しんに比べて弱いといわれていますが、周囲の人への感染源になるので注意が必要です。

麻しんの感染予防及び感染拡大を防止するために

1.麻しんにかかったことが明らかでない場合は、流行地に行かれる前に麻しんの予防接種歴を母子健康手帳などで確認し、2回接種していない場合は予防接種をご検討ください。

2.麻しんの既往歴や予防接種歴が不明な場合は、抗体検査の実施をご検討ください。

3.帰宅後、2週間程度健康状態に気をつけてください。発熱、発疹などの症状があらわれた場合には、医療機関に事前に連絡し、麻しんの可能性を伝えたうえで、受診してください。

 

麻しんリーフレット(厚生労働省)(外部サイトへリンク)

麻しん(はしか)について 

◇原因

麻しんウイルス

◇潜伏期間

10~12日

◇主な症状

感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が出現。2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現。

肺炎、中耳炎を合併しやすく、また、10万人に1人程度と頻度は高くないものの、麻しんウイルスに感染後、特に学童期に亜急性硬化性全脳炎(SSPE)と呼ばれる中枢神経疾患を発症することがあります。

◇感染経路

空気感染、飛沫感染、接触感染で、ヒトからヒトへ感染が伝播し、その感染力は非常に強いと言われています。免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症し、一度感染して発症すると一生免疫が持続すると言われています。

◇予防方法

麻しんの予防接種が最も有効な予防法といえます。また、麻しんの患者さんに接触した場合、72時間以内に麻しんワクチンの接種をすることも効果的であると考えられています。

接触後5、6日以内であれば、γ-グロブリンの注射で発症を抑えることができる可能性がありますが、安易にとれる方法ではありません。詳しくは、かかりつけの医師とご相談ください。

 


 

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お問い合わせ

明石市福祉局保健予防課

明石市大久保町ゆりのき通1丁目4-7 あかし保健所

電話番号:078-918-5421

ファックス:078-918-5441

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