資料3 地域づくり協議会で取り組んでいくこと 障害のある人もない人も暮らしやすいまちを めざして〜障害の理解や啓発を進めるために〜 課題 ○障害のある人が街で不便と感じる建物や場所の改善 〇障害のある人の生活や必要な配慮などを知る機会が少ない 〇障害当事者と事業者との交流の場が少なく、それぞれの理解が進まない 〇気軽に何でも相談できる相手や交流できる場がほしい 〇地域の行事や市の制度などの情報が分かりづらい など 必要な取組例 〇障害の特性や必要な配慮などを学べる場 〇障害当事者と事業者が交流できる仕組みづくり 〇地域でお互いを知ることができる場や行事の企画 〇困ったときには気軽に相談できる仕組み など →地域づくり協議会の委員や関係者がそれぞれに必要と感じることを出し合い、検討 委員やお互いの連携でできることは何か?