タウンミーティング、「まるちゃんカフェ」 『地域のこれから in きんじょう』 市民と市長との対話のきろくのテキスト版です。 はじめに、音声読み上げ用テキスト についての 注意事項です。 グループで「現在、気になっていること」、「市長や行政、みんなと一緒に考えたいこと」を対話し、グループで、出た意見や声を紙に書き出して、ホワイトボードにまとめて貼り出し、そして順番に書き出された意見や声について、市長、副市長と参加者で対話しました。 参加者から声や意見のテーマごとに、内容、参加者からの話、明石市からの話、タウンミーティング後に確認したことを順に掲載しています。テーマによっては、確認事項が無い場合もあります。 ここから、内容が始まります。 テーマ: 防犯・防災 内容 ・地域のつながりが希薄化しているが、防犯や防災に取り組むには、人のつながりが大切。 ・アーケードからの吊り下げ物や歩道など危険なものや場所があって、気になっている。 参加者より ・きんじょう中学校が避難じょになっているが、避難ルート上に細く危険な歩道がある。 ・うおの棚の中心部あたりのタコの吊り下げ物が災害時に落下しないか心配。誰に確認すればいいのかわからない。 明石市より ・災害対策には一番力を入れており、防災訓練も本気で実施している。また2025年度から、地域ごとに課題を把握しながらひなんサポーター研修を実施している。地域でも研修の希望があれば申し込んでほしい。 ・日頃から防災意識を高めることが大切。広報あかしは7月から月1回全戸配布になるが、リアルタイムの情報は明石市公式LINEを活用して情報を届けるなど工夫している。災害に強いまちづくりを進めていきたい。 ・特殊詐欺については、高齢者だけでなくロマンス詐欺など若者も被害にあっている。明石市では被害を防ぐため、市内のすべての金融機関に集まってもらい、警察にも参加してもらって、特殊詐欺に関する連絡協議会を立ち上げた。 タウンミーティング後に確認したこと うおの棚や銀座通りのアーケードは市道の上にあり、市が道路のせん用として設置を許可している。この許可はアーケードに付随する照明等にも及んでおり、5年ごとの更新時に、市に安全確認報告書を提出してもらうなど、所有者に対して定期的に安全を確認してもらっている。(都市局 道路総務課)  次のテーマ: 学校 内容 ・小学校の先生が忙しい、大変そう。地域の大人がサポートに入るとよい。 ・きんじょう中学校の先生をしっかり確保してほしい。 ・なぜ児童はきんじょう中学校にバスで通えないか。 参加者より ・学校の先生の忙しさを、子どもたちもわかっていて息苦しい状況に追い込まれている。地域の人でもできることがある。 ・ケガなどでバス通学の許可をもらっている人は いるようだ。 明石市より ・学校に関する裁量は教育委員会にある。ただ4月の校長会で市長が話をする機会があるので、明石市には協働のまちづくりの歴史があり、地域の人の協力を促すよう話をしたいと思っている。またコミュニティスクールが活発な地域もあり、地域の人が授業をサポートしてくださっている校区もある。こういった地域をモデルにできたらよいと思っている。 ・小、中学校の教員は県の採用で数や配置も県で決めている。きんじょう中学校の生徒や教員の数といった現状については、確認する。 ・明石市の中では、自転車通学は認められても、バス通学が認められている中学校はない。 タウンミーティング後に確認したこと ・今年度、きんじょう中学校は、学級すうの減少に伴い教員の数も減っているところではあるが、複数教科の免許を持つ教員を配置し、生徒たちにとって適切な教育環境を保てるよう努めている。(教育委員会 学校教育課) ・バス通学は原則認められていないが、校区が広い中学校で自転車通学が認められている例はある。(教育委員会 学校教育課) 次のテーマ: フリースクール、給食費無償化 内容 ・フリースクールにかよっている世帯への助成金に感謝 ・給食費無償化について 参加者より ・給食費無償化の恩恵を受けない子どもへ補助を出すことはできないか。 ・学校に行っていない子の保護者だがPTAに入っている。受け入れてもらい交流できる温かい地域なのが嬉しい。 明石市より ・中学校給食費は明石市の単費で無償化を実施、小学校給食費については、国から月額5,200円補助がある中、明石市でさらに不足分を負担し、保護者の負担がないようにしている。また、市の裁量で学校に行っていない子どもへの補助をしていく。 ・トロッコ、ここのばとフリースクールを2ヶしょ設置しており、交通費以外は無償化している。私立のフリースクールにかよっている場合も、上限月10,000円で補助を実施している。多様な学びの選択肢を増やしていくことが大切だと考えている。 次のテーマ: 学校での地域の交流・居場所 内容 ・明石小学校3階にある歴史資料室を解放してほしい。活用されているのか。 ・幼稚園、小学校、中学校で交流できる機会を増やしたい。 参加者より ・自治会ごとに小規模な居場所はいくつかあり、ウィズあかしのフリースペースも近くにあるが、団体使用が多いなど、ふらっと立ち寄って相談できる場所は校区内にない。学校の1室や明石公園の中など、皆さんが行きやすく気軽につどえる場所があればよい。 明石市より 明石公園は、多様な多くの人が使われている大切な場所。地域の人たちが使いやすく、様々な交流がより生み出されるような場として、公園内の旧図書館跡地への施設整備を、現在提案している。 次のテーマ: 居場所 内容 ・場所を「居場所」へ ・まちの活性化が進み建物が増えたことで、遊具がありボール遊びができる公園など遊べる場所が減っている。 ・老若男女が過ごしやすい公園、広場づくりをしてほしい。 参加者より ・月に1回居場所事業をやっているが、告知の仕方や居場所のありかたがわからない。場所はたくさんあるが、居場所になりきれていないと感じる。 ・きんじょうまちづくり協議会の立ち上げに向けて、普段から居場所や公園の話はよくでている。これから組織をつくっていくが、前向きに協力したいかたもたくさんいるので下地がある。今仕組みを考えているところである。 ・子どもたちが公園で遊ぶことが少なくなっており、高齢者との交流も少なくなっている。インクルーシブなまちづくりを進める明石市として、明石公園がた世代の人が過ごせる居場所であってほしい。 明石市より ・明石市のパイロット事業として、地域支え合いの家が現在3か所あり、家賃は市が負担しているが、ハードルが高いようでなかなか4か所目の手が挙がらない。中学校区にひとつあれば居場所問題が一定解決できると思っており、地域の皆さんときょうそうしていきたい。まちづくり協議会の立ち上げにも期待している。 ・明石公園は、小学生が必ず行く場所でもあり、雨がしのげる大きな屋根があったり、音楽が聴ける場があったりすると良いと思っている。皆さんの声を聴かせてもらって、これからも提案していきたい。 次のテーマ: プレーパーク 明石市より ・こども会議での子どもの声から、子どもたちが自由に思いっきり遊べるあかし版のプレーパークに2024年度から取り組んでいる。 ・2025年度は明石公園で3回実施した。2026年度は明石公園に拠点を置いて、木登り、焼きマシュマロ、虫探し、ロープ遊びをするなど大人も子どもも遊べる取組をしていく。進化させていきたいので皆さんの声を聴かせてほしい。 次のテーマ: 明石公園の課題・活用 内容 ・環境(におい、ごみ)、居場所 ・明石公園、旧市立図書館、公民館の活用を考えたい。 ・明石公園をもっと市民が利用できる場に。イベントなどが多く、外から来る人には良いが、噴水、とき打ち太鼓が壊れている。 参加者より ・雨上がりのにおいが気になり、堀や噴水の水も汚い。 ・明石公園は堀が汚く、くさい。専門家の声でなく、校区の住民、子どもの声を聞いてほしい。とき打ち太鼓も壊れたままになっている。また、かいぼりは10年以上前に駅の北側だけを手入れしただけなので、県にお願いしたい。 明石市より ・県立公園のため県の対応ではあるが、2023年の夏には堀に薬剤を投与し、冬はかいぼりの実施や噴水で水の循環を促している。 ・明石公園みんなのみらいミーティングをねんに数回実施しているので、ダイレクトに県に声を届ける機会がある。 次のテーマ: 明石駅周辺の状況 内容 ・信号機について北側の押ボタンはなくすか、自動にするかのどちらかにしてほしい。東側の信号も待ち時間が長く、渡れる時間は短い。 ・駅周辺のミストがとまっているのではないか。 明石市より ・信号は警察の管轄のため市で対応するのは難しいが、いただいた声は意識していきたい。 ・ミストは故障しているが、風や暑さなど気象条件によって効果が不安定な面もある。クールスポットを活用しながら木陰をつくるなど、他の方法も考えていきたい。 次のテーマ: ごみ問題 内容 ・カラスがごみを荒らしている、ネットの管理をしっかりと。 ・カラスに強いごみ袋にしてほしい。 明石市より ・カラスはビニールを破るのでネットが効果的。黄色がカラスに敬遠されやすい。ごみ袋の口をしっかり結んだり、確実にネットをかけるなどの工夫が有効である。 次のテーマ: あかしタコPay50 内容 地域によってはタコPayが使える店が少ない。 参加者より 近隣地域の店舗で使えないことを知らずに申し込んでいる人もいる。 明石市より ・あかしタコPay50は好評で、明石駅、アスピアなどにサポート窓口を増やし、今回使い方も改良している。費用対効果も考えながら今後の活用について検討中である。 ・今回、ドラッグストアなど対象店舗を増やしている。PayPayが使えないお店は難しいが、身近な店で使ってもらえるように調整している。