タウンミーティング、「まるちゃんカフェ」 『地域のこれからin 魚住東』、市民と市長との対話のきろくのテキスト版です。 はじめに、音声読み上げ用テキスト、についての、注意事項です。 グループで「現在、気になっていること」、「市長や行政、みんなと一緒に考えたいこと」を対話し、グループで、出た意見や声を紙に書き出して、ホワイトボードにまとめて貼り出し、そして順番に書き出された意見や声について、市長、副市長と参加者で対話しました。 参加者から声や意見のテーマごとに、内容、参加者からの話、明石市からの話、タウンミーティング後に確認したことを順に掲載しています。テーマによっては、確認事項が無い場合もあります。 ここから、内容が始まります。 17号池魚住みんな公園の整備 内容 みんな公園の前に横断歩道を設置してほしい。 みんな公園に防犯カメラを増やしてほしい。管理にん不在時が不安。 参加者より もともと地域住民側から、横断するのは危ないのではないかという声が上がっていた。 明石市より 横断歩道は、信号待ちのスペースがないと公安委員会の許可がおりない。一方で、歩道橋は、設置する土地(スペース)をどうするかといった問題もある。 管理にん不在時の状況は市役所の方で確認してみる。 タウンミーティング後に確認したこと 2026年3月ごろに、防犯カメラを1台追加設置する予定である。 (都市局公園・海岸課) 次のテーマ、町名がわかりにくい 内容 魚住は町名が飛び地になっている地域が多く、校区防犯情報などもどれを見ていいのか悩む。 明石明石市より 行政側でも現状を把握してみる。町名については、広域で整理が必要。 タウンミーティング後に確認したこと 飛び地になっている町名は市内でも数多くあり、理由は様々。変更すると、地域住民すべてに影響が生じる。(都市局都市総務課) 次のテーマ、た世代交流の場を 内容 た世代交流の場を作ってほしい。 参加者より 魚住小学校区では、魚住まちづくり協議会が「元気アップサロン」や、た世代で一緒に食事する「みんなでごはん」などを実施している。他の校区からもぜひ参加してもらいたい。 明石明石市より 現在、市内の居場所情報の周知について検討している。 次のテーマ、中高ねんへの支援の充実を 内容 子育て世代に対する「手厚い支援」が目立っている。中高ねんへの支援を充実させてほしい。 高齢者に対する仕事の支援をしてほしい。 明石市より 高齢者支援の予算は68億円。一方で子ども医療費に係る予算は22億円。ぼすうは異なるが、実は高齢者支援も手厚い。 インフルエンザ予防接種の65歳以上無料化を実施しているのは、県内では明石市と朝来市のみである。年間1億円程度かけている。 フレイル予防などにも力を入れており、今後も進めていく予定。 次のテーマ、高齢者支援・独居者への見守りの充実 内容 転倒の恐れもあり、高齢者はゴミステーションの掃除が難しい。 独居者の見守りだが月に1回では見守りにならないのではないか。 近所のつながりがなくなってきている。高齢者と若者との交流もない。 参加者より 老老介護の世帯なども増えており、地域としても災害時の個別避難計画の策定に取り組んでいる。 日々のつながりづくりが重要。まち協や自治会と一緒に取り組んでいきたい。 明石市より 個別避難計画の策定を急ピッチで進める一方で、サポートする人材の育成も進めており、養成講座を受講した避難サポーター、約300人が生まれている。日常の見守り体制につなげていきたい。 市内には様々な居場所がある。市民の皆さんにお知らせできるよう、市内の居場所情報の周知について検討している。 次のテーマ、難聴児の支援 内容 難聴児の支援はロジャー(デジタルワイヤレス補ちょう援助システム)だけでいいのか。文字化の支援は必要ないだろうか。 明石市より 一人ひとり状況が異なる。声を聴かせていただきながら対応していきたい。今後も声があれば、障害福祉課へ伝えてほしい。 次のテーマ、ボランティアの継承・育成 内容 ボランティアの継承。 魚住駅周辺の図書館やみんな公園を活用し、市役所が先導してボランティア教室(塾やスポーツ体験教室)を実施することで子育て世帯に人気の地域にする。空き家問題解消につなげる。 明石市より 明石市では本のまちビジョンを策定した。市内図書館が居場所と活動の拠点になっていけばと思っている。市民の皆さんの活動拠点にしてほしい。 次のテーマ、PTAがなくなるとどうなるのか。 内容 PTAがなくなるとどうなるのか。ち愛協やちじん協、まち協など他団体との関わりはどうなっていくのか。 参加者より 魚住小学校区のPTAは、2026年度から休会することとなっており、今後のあり方については地域と協議中。錦が丘小学校区のPTAは継続予定。 どの地域もなり手が不足している。コミュニティ・スクールの動きと連動できれば良い。 明石市より 市内全体を見てもPTAのあり方を模索している校区が出てきている。事例を共有していきたい。 次のテーマ、子どもたちが住み続けたいと思う魅力づくりを 内容 子どもたちが地元で就職するための魅力づくりを、今後工夫していってほしい。 参加者より 地元での就職支援は重要である。 明石市より 明石市では13年連続人口が増加しており、子育て世帯の転入が多い。地元企業の魅力発信をしていきたいと考えており、現在、市長・副市長で地元企業を訪問し、声を聴いているところ。 明石市では、中小企業に就職した場合、奨学金の返済を支援する制度(明石市中小企業奨学金返済支援事業補助金)がある。 次のテーマ、JR魚住駅前の活性化 内容 魚住駅周辺には居酒屋は数軒あるが、家族で食事できるような店がない。 魚住駅の北側ロータリーは信号がなく見通しが悪い。事故がいつ起きてもおかしくない。 魚住駅北側ロータリーに一般車両の停車スペースを作ってほしい。バス停とタクシー乗り場しかなく困っている。バスの休憩には、駅ロータリーではなくみんな公園等を活用してほしい。 魚住駅北側から国道2号線にかけての歩道に、雨よけ屋根を設置してほしい。大雨のとき、雨水の流れが激しく、転倒のリスクがある。ベビーカーを押す人も上り坂で傘がさせないので、ずぶ濡れになる。 花壇づくりをしており、ボランティアと運営している。 魚住駅前を若い人の創業の支援拠点にしてはどうだろうか。 参加者より 地域みんなで新たに創業した人の応援をしていけると良い。 明石市より コープ2かいのようにまだまだ知られていない使える場所もある。それらをしっかりと周知していきたい。 明石市には、創業支援のための助成制度(明石市チャレンジ・スタートアップ事業者支援補助金)がある。活用してほしい。 次のテーマ、コープの2階の活性化 内容 コープの2階の活性化を図ってほしい。 コープの2階がさみしい。「なきすみ」はあるけれど、使っている人を見たことがない。 JR魚住駅前は、他の市内JR駅前より淋しい。コープの2階はほとんどみせが入っていない。 参加者より 「うおずみんふるさと創生プロジェクト」では、まち協やPTAを巻き込んで実施したが、コープの2階でも活動してきた。その結果、交流スペースを作り、バザーや日本語教室、ウクレレ教室などが始まっている。もっと情報発信していきたい。 次のテーマ、観光名所を大切に 内容 観光名所をだいじにしていきたい。ちょうはんじ跡や、金ヶ崎山頂などを、せめてはつ日の出だけでも開放してほしい。 参加者 金ヶ崎山は標高84メートルあり、もとは、はたふりやまで江戸のこめいちばだった。 金ヶ崎山の裏(神戸市側)にまわると、はつ日の出が見られる。 次のテーマ、ため池の活用 内容 農業用としての役割を終えつつある。防犯じょう不安。水と親しむ場所にできないだろうか。 参加者より 野鳥がくることも多い。ため池には、水害を防ぐという機能もある。 明石市より 市内でも活用事例があり、高丘など参考になるものもある。 次のテーマ、公共工事を市内業者へ 内容 公共工事で市内の業者に優先的な発注条件を出してほしい。 次のテーマ、たこバス 内容 たこバス寿優待券の無料パスに回数制限ができると聞いたが本当か。 金ヶ崎地区には、近くにスーパーがなく、特に高齢者は買い物難民になっている。たこバスは1時間に1本しかないため、とても不便。もう少し便数を増やしてほしい。 明石市より 現状、寿優待券に回数制限を設ける話は特にないので、安心して使ってほしい。 現在、たこバスの維持費に2億5千万円の予算がかかっている。人件費や燃料費が高騰していることからも、今後さらに予算がかかってくると思われる。たこバスの要望はどの地域からも聞いており、市役所内でも考えているが、予算の問題もあり、そう簡単に増やすことはできない。維持するためには利用が必要なので、もっとたこバスを利用してほしい。 デマンド交通(乗り合いの公共交通サービス)などの情報も集めているところであり、地域と連携した移動支援のあり方も考えていきたい。