タウンミーティング、「まるちゃんカフェ」 『今までの明石、これからの明石』、参加者の声、まとめのテキスト版です。 はじめに、音声読み上げ用テキスト、についての、注意事項です。 BからFのグループに分かれて、「これからの明石。こうなったらいいな!」について対話しました。 そして、「もっと、市民の笑顔があふれるまちになるために、どうしたらよいでしょうか?」について、グループごとに各自でまとめて書き出しました。 グループごとに、順に掲載しています。 ここから、内容が始まります。 Bグループです すべての市民の声が市に届くように。気軽に相談ができるような仕組みづくり もう1人産みたいとママが思えるまちに!ママの健康推進。産ぜん産後からパパにも育児を知る機会を増やす 環境問題をみんなで考えよう(1、ごみを減らすには 2、ごみの分別 3、不要なものは購入しないようにする) 子どもが明石に住み続けたいまちに!→学童が楽しくなる、近隣の高校に行きたくなる 隣近所との声かけ、あいさつ運動、見守り支援 安全安心な街づくりを目指して欲しい、防犯強化・夜道の安全・危険な行為への声かけ Cグループです また来たくなる街に!観光をもっと →充実観光スポット、明石じょう公園 イベントが多いとまた来たくなる お年寄りには積極的にあいさつ(声掛け) →地域のコミュニケーションが助け合いになれば、移住してきたがあたたかく受け入れてもらえた、その家だけの問題にしない、気質がイタリアのナポリのイメージ みんなの笑顔をいっぱいにする →認知症とその家族に寄り添う、お母さんに寄り添う 音楽があふれる街にする! →子育て世代 こどもをつれていく場所少ない、課題のすべてが解決できる こどもから大人まで充実した生活を送る Dグループです 明石公園や大蔵海岸などで、音楽フェスやグルメフェスを誘致して人々が集まる機会を作る →居場所・観光 こどもが意見を言えて実現できる場。そしてそのような場があるなら、周知出来ていて、どんな環境のこどもも参加できる自由な仕組み(教育問題、いじめ、ひきこもり、家庭問題など)→とり残されることがないように、パンドラの箱  コミュニティ活動をする「場」はあるのに、コミュニティを生み出す「場」がない。このコミュニティを増やすことが、物事を円滑に進めるきっかけになる     →居場所・交流  明石がもっとグローバルな社会を目指して欲しく思う(たとえば、日本語学校の充実、留学生の受け入れ態勢) →国際文化交流・こどもたち孫たちにも増えて欲しい Eグループです 市民の声が行政に反映されていることを感じるため、市民の声を聞く、実施する、発信する 学校帰りとか朝、声掛けたいけど、不審しゃだと思われる可能性がある もっと明石市民の色んな世代の人が交流、意見交換ができる、タウンミーティングなどを増やす 会社以外の立ち位置を得るために、地域でコミュニティ形成できる仕組みをつくる 楽しい学校づくりを。登校拒否の子供たちをへらしたい 道路環境をもっとよくする Fグループです 災害時に助け合うことができる人間関係をつくる 子育て世代と、子育て終了世代がうまく協力する仕組みをつくる! 自然を生かした娯楽施設をつくり、観光名所と転入2世代目にとって魅力的な仕事を創出する!(明石公園、大蔵海岸、石がたに公園など) 気軽に集まることができる場所を提供して欲しい。新たに何かを作るよりも、今あるものを最大限に活用するような対策をお願いしたい 色々な世代の人たちが、もっと集まりやすく、交流しやすく!そのためにお祭りとかイベントを企画 できた「つながり」を継続できる仕組みをつくる 以上です。