タウンミーティング、「まるちゃんカフェ」 『若者会議オンライン』、参加者の声、まとめのテキスト版です。 はじめに、音声読み上げ用テキスト、についての、注意事項です。 高校生世代から29歳までの若者世代と、明石で取り組んでみたいことを対話しました。 「これからやってみたいこと」、「市や関係者に支援して欲しいこと」をまとめています。 ここから、内容が始まります。 「これからやってみたいこと」 ・こういうところで出た意見を、友人・周囲に発信していこうと思った。 ・多世代の人がものづくり・ごみ・自然の体験など、いろんな経験・体験ができる場。 ・ゴミを使ったパブリックアートの会に参加してみたい。自分で集まりを支える人にもなってみたい。 ・色んな要素をあわせたイベント。ものづくりや自習スペースなど、みんなが気軽に集まれる場所を。 ・色んな経験ができるイベント。自分で参加する、運営するなど。 ・若者会議など初めて。自分の意見を発表できる場を知ったので、同じ世代の子に声をかけて参加したい。 ・市民との世代間交流。ボランティアで関わるこども以外にも、学生や同じ明石で働く先輩との接点などを持ちたい。 ・こんな場所があったらいいなと思うランチスペースや、勉強ができる場所の話ができた。市長からこんな場所があると教えてもらった。 ・明石の知らないことがたくさんあった。もっと知っていきたい。 ・明石駅周辺や風景をパブリックアートで彩りたい。国内でアートワークショップを行い、明石駅で展示する→明石市内の学校と連携して取り組めたら良い。 ・明石に関係する若者と関われる場を、自発的かつ恒常的に開催したい。それを一つの団体にして、何かあれば行動できる組織に。 ・若者会議には幅広い世代の方がいるので、常設化したい。主催者側としてみんなで作り上げていきたい。 ・商業施設内でできることを検討したい。 ・色んな話を聞けた。知らないことばっかりだったので、自分でも調べてみたい。 ・毎日の生活に気づきを。緊張したが、いろんな気づきがあり嬉しく楽しかった。無電柱化について、市長からも指摘をもらった。 ・2グループで話して、全部の意見やアイデアを形にするだけで、明石はすごくなる。今後いろんな人への輪が広げられたら、もっといい。 ・公園のボール遊び、予算のこととか現状知れてうれしかった。周辺住民の理解が必要と聞いたので、ポスター作りとか貢献していきたい。 「市や関係者に支援して欲しいこと」 ・オンラインの方が、手軽に参加できるので、実施回数を増やして欲しい。 ・若者会議の常設化のお手伝い。いつかは若者だけで運営できる体制を目指したい。 ・参加者募集のお手伝い。 自分の元のテーマ(勉強スペースを増やす)も一緒に考えてほしい。" ・もっとこういう機会が増えたらいいなと思う。ただ、自分の元のテーマ(ごみ箱を増やして欲しい)も支援して欲しい。 ・ものづくりスペースが欲しい声があったので、運営予算を出して欲しい。 ・交通整備について調べてた。明石の南北の交通は整備されていない。渋滞よくしているので、南北の交通整理についても考えてほしい。 ・色んな場所があることを、もっと知れる(耳に入る)ようにたくさん広告してほしい。参加して話ができてよかった。 ・明石のことで知らないことが多いので、発信して分かるようになればもっといいと思う。 ・バックアップ(お金・場所)。オンラインだと後のつながりが作りにくいので、ハイブリッド式でもいいのではないか。 ・若者会議の常設化、運営サポート、活動の発信など。 ・明石市という共通の中で、企業間連携や異業種交流などの場があれば。 ・こういう機会の継続。事前に参加する候補日を設けてもらって、みんなが集まりやすい日を検討して欲しい。 ・知らないことがたくさんあって、もったいないと思った。こういう機会を増やして、市民が政治に参加するような機会を増やして欲しい。 ・学校のイベントや行事で若者会議ができれば、もっと意見が出るのではないかと思った。 ・学校でももっとたくさん意見を持ってる人がいる。(例)インスタで質問箱設けるなど。 以上です。