タウンミーティング、「まるちゃんカフェ」 『あかしの財政』、参加者の声、まとめのテキスト版です。 はじめに、音声読み上げ用テキスト、についての、注意事項です。 グループは、全部で5グループあります。グループごとに、あかしの財政で、みんなでできること、行政ができること、意見・日ごろの思い、の順に掲載しています。 ここから、内容が始まります。 Aグループ ■みんなでできること 明石の行事を知る、参加する、明石の良い所をSNSにUP ■行政ができること 地域コミュニティの活性化、入りを図って、出すを制する、優先順位の、話し合い検討、 ピーファスの実態・検診、ふるさと納税による、学校・設備投資、近隣(神戸市、加古川、姫路)との財政白書の比較検討、 公立校、マンションに、太陽光パネルの補助金を、体育館にエアコンを、DX化、小学校給食の無償化、高齢者クラブのスポーツなどで活性化、かはい教員の増加、不登校・学習障害児、その他緊急、SNSやYoutubeによる発信、結婚パートナーとの結びつく会、少子化対応、こどもを産みたい ■意見・日ごろの思い 広報誌に、明石の財政や、やっていることの説明を、分かりやすく伝える、こどもを核とするならば、教育投資をもっと!、新しい公式LINEが使いやすくてgood!、屋外の運動施設に、屋根をつける、 Bグループ ■みんなでできること 財政について、自分で調べたり、学ぶようにする、意見を言える場、パブコメ・ミーティングで、意見を言う 財政について知る、公共のものを大切に使う、地域の集まりに参加、課題を知る、市議会への傍聴、市役所ホームページを見て、現状の把握、地域内で、助け合える面は、助け合う、ボランティアに、積極的に、参加していく、ボランティアなどに参加してみる、 ■行政ができること 丸ちゃんカフェのまとめは、良くできては、いるが市長の対応がなく、考えがなく、これがどう政策に、活かされたのかが見えない こども予算は充実、障害者予算は? 市民と協力して、商店がい、お店が元気になるように、商店がいマップをつくる、財政、市の課題を、情報発信する、明石の学校で、財政についての、授業を行う、財政について、市民の人が、市に聞けるような環境づくり ■意見・日ごろの思い 色々な無駄をなくす、公共の支援に、頼りすぎなくてもいいように、地域の人と、知り合いたい、対話が大切、聞くだけでは成立しません、市長には、ぜん市長政策の継承を望みます、市役所スタッフの対応は良くなり、行きやすい市役所になった、 Cグループ ■みんなでできること 明石の産物、地産地消、クリーン活動、積極的に役割を担う、神戸市長とほぼ同額、2000万円、市長、副市長、自ら給与削減、児童の見守り、とうげこう!、ゴミ分別、地域の行事に参加する、リサイクルを意識する、地域防災イベントへの参加、 ■行政ができること 小児医療の高度化、特定健診の抑制、不妊治療、子づくり支援、防災・宿泊体験・地域ごとに・会社単位で、たこバスの充実(両方向へ)、はまこくの整備、通学路の整備、児童手当、扶養手当の継続、空き家 補助金、解体、対策、高齢化にともなうトラブル対策、こどものまちとしての、更なる発展、ゴミ分別による財政への影響、こども食堂多世代コミュニティ食堂へ、市長のスピード感、1年半の市長の歩みが、市民に感じられない、空き店舗対策、将来にむけ、自然環境維持、拡大へ予算を!、新ごみ設施の建設は、より慎重に!、家賃補助ゼロなどテナント事業ゼロ、そして、産業政策 ■意見・日ごろの思い 将来視点で計画作成を、若者・にじゅうねん先の視点で、消防士が少ないと、聞きました、高齢者対策、各委員会、公募委員(市民)をより多く、まちなかに市民農園を、高等教育、現子育て対策対象者が帰ってくるまちづくりをする、見守り隊充実、例えば、OIST、秋田県立大、教育の充実、学校設備、自治会・商店会と市の役割分担、国民所得が増えず、地価は上昇し、転入が持続するか不安 Dグループ ■みんなでできること 仲間づくり、ひとりをなくす、明石の魅力発信、まちづくり協議の話し合いの場、主体的な市政への関心・意見、コミセンを有効に使うことができるように、財政に興味をもつ、地産地しょう、何ができるかを考える場 ■行政ができること 公園ふやす、子育て施策の充実、定住(Uターン)、歳入を増やす、文化を育てる、図書館ナビ、古い家や土地のメンテナンス処理、データのExcel等のダウンロード利用、道路の安全化、2号・市道の両方、明石城の観光を紹介、分かりやすい財政の仕組み、給食無料化、投資回収、明石観光資源の紹介、 ■意見・日ごろの思い EBPLに基づいた、政策立案、行政ノウハウを、市民に残したPFI活用、若者の定着(大阪へ流れない) 届出をデジタル化、対応してほしい、PFIに頼らない、精神的なもの、人が増えすぎても、ハード面や、ソフト面ともに、大丈夫? もっと発信!、図書館がどこにあるのか、大久保図書館どこにできるのか、行政窓口を 作ってほしい Eグループ ■みんなでできること 情報共有なしに、市民は動けぬ、公園管理、ごみ減量、節水、省エネ、たくさんあるが? コミセンで、財政教室、継続しよう、情報共有のために、広報し活用を、財政について、主体性を持って、考える、作られた、財政白書をみんなの、ものにしていく、財政をもっと気にする、困っている人に声かける ■行政ができること 交通に関する整備、仲間づくりを支えてほしい、高齢者対象の講座、研修会の充実を!、財政策定プロセスと、並行しての情報共有、9月頃から、財政白書を各自治会に、配布し検討を願うこと、市民が興味と関心を 持つ財政白書の作成、行政事務の見直し、どうとりくんでいるのか?「ムダを省く」、市政広報に、1ページは財政広報を、特産物はノリ、イカナゴ、タイ(漁業組合の取組) ■意見・日ごろの思い 財政は数字、将来を数字で見せる、基金だけでは?、今回は「財政読本」として次回目指せ、みんなでつくるなら、素案を基にさらに1年かけ、素案は財政読本にすぎない、みんなで作ってなくても「みんな…白書」ホントかな