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5 水道事業の経営情報 >> 水道事業中期経営計画(平成20年度〜平成22年度)
 平成19年12月に、平成20年度から平成22年度までの中期経営計画を策定しました。この計画は平成16年度から平成19年度までの中期経営計画を引き継ぐものです。
 新たな計画の概要は次のとおりです。
(1) 安全で良質な水の安定供給
 ・河川水の有効活用を推進するため、鳥羽浄水場に高度浄水処理を導入します。
 ・鉛製給水管の取替えを計画的に実施します。
(2) 設備投資の充実
 ・ 老朽管の布設替えを積極的に行います。
 ・ 災害に強い施設整備を推進します。
(3) 経営基盤強化への取組
 ・ 収入の確保や費用の削減により、経営の健全性確保に積極的に取り組みます。
 なお、この計画のうち、経営基盤の強化への取組などについては、「公的資金補償金免除繰上償還に係る明石市水道事業経営健全化計画(平成19年度から平成23年度)」の内容を反映させたものとなっています。この計画は、明石市のホームページ(財政のあらましのページ)で公表されています。
明石市ホームページ(財政のあらましのページ)

 具体的な取組内容、財政収支計画などは、次の資料をご覧ください。
明石市水道事業中期経営計画(平成20年度〜平成22年度)(PDFファイル)


計画(平成20年度〜平成22年度)の結果概要
 明石市水道事業中期経営計画(平成20年度〜平成22年度)の3年間の取り組み結果の概要は、以下のとおりです。

1.計画の主な取り組みとその結果
(1)安全で良質な水の供給
  @鳥羽浄水場高度浄水処理施設の導入
    平成22年度に鳥羽浄水場高度浄水処理を導入し、より安全で良質な水の供給をすることができました。
  A鉛製給水管の取替え促進
    鉛製給水管は、3年間で2,144件を取替え、計画の1,900件を244件上回る結果となり、水道水の安全性をより高めることができま
   した。
(2)設備投資の充実
  @老朽管更新事業の推進
    老朽管について、3年間で14,090mの布設替えを行い、計画の15,700mを1,610mを下回る結果となりました。
    主な原因は、予定していた道路、下水道、ガスなど他事業との連携工事の一部が中止となったこと等によるものです。
    更新距離は、計画に及びませんでしたが、事業費の軽減に努め効率的な更新を行いました。
    また、老朽管を強度の強い耐震機能を有した管に取り替えることにより、漏水、赤水の抑制及び耐震性の向上に努めました。
(3)経営基盤の強化
  @職員数の削減
    職員数については、技能職員による欠員補充及び魚住浄水場の夜間・休日運転業務の民間委託等により、3年間で29人の削減
   を行い、計画の18人を11人上回る結果となり、組織のスリム化、業務の効率化を図りました。
(4)その他の主な成果
  @公営企業債の繰上償還制度活用による支払利息の軽減
  A伊川谷浄水場跡地売却による収入の確保及び維持管理費の削減

2.計画と決算の比較 (単位:千円)
計画(H20〜22年度) 決算(H20〜22年度) 計画との差
収益的収入 19,855,850 19,522,447 △333,403
収益的支出 18,686,171 18,894,046 207,875
純 損 益 1,169,679 628,401 △541,278

3.今後の展開
  「中期経営計画」の完了に伴い、より長期を見据えた事業経営を推進するため、平成23年度から平成32年度までの水道事業の
 有るべき姿と方針を示す「明石市水道ビジョン」及びその実施計画である「明石市水道事業経営計画」を策定しました。
  中期経営計画において目標未達成となったものにつきましては、新たな経営計画に基づいて取り組んでいます。
  今後は、水道ビジョンに掲げる「安全・安心・安定」でおいしい水の供給を行うとともに、経営の健全性確保並びに水道利用者サー
 ビスの向上を計画的に進めていきます。

関連項目
明石市水道ビジョン(平成23年度〜平成32年度)
明石市水道事業経営計画(平成23年度〜平成32年度)
給水状況
決算・予算の内容
損益計算書/貸借対照表/キャッシュ・フロー計算書
料金についての考え方
料金算定の手順

【明石市 水道部 総務課】 〒673-8686 明石市中崎1丁目5-1 電話 078-918-5064
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