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先輩が語る仕事の話
消防本部 消防署 ●●部
消防本部 消防署 大崎 善裕

  平成16年に入庁。現在は、明石海峡大橋を展望できる中崎分署に勤務。大学を卒業後、3年間は消防とは違った職種に就いていましたが、友人が消防士であり仕事の話を聞くうちに、自分も人の役に立てる仕事に就きたいと考え受験。 今でも初心を忘れず、新人の気持ちで日々切磋琢磨している 。

   今年の春から昇任し、部下の指導育成も任せられていますが、まだまだ一緒になって訓練・勉強する毎日で、悩んだときにはライトアップされた明石海峡大橋を眺め癒されています。 趣味の一つに、休日は、職場仲間と高校球児のごとく白球を追い続けております。

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Q:これまで経験してきた仕事について教えてください。

A: この3年間では消防隊・救急隊・救助隊それぞれの隊員として出動しています。 明石市消防本部では、新人消防士には各個人の適性を経験の中で見極めさせるとともに、資格や知識などは研修を通して専門的に学べる体制がとられています。 毎年夏には、救助技術指導会という消防一の大会があるのですが、経験に関係なく参加が認められており、私も昨年から2年連続で出場することができ、現在、大会に向け訓練に励んでいます。

 災害は起きてはなりませんが、いつやってくるかも分かりません。それを防止するために日々広報指導を実施したり、起こってしまった災害に迅速的確に対応するため、消防・救助・救急が連携した活動を行えるよう、職員全員で取り組んでいます。

Q:仕事のやりがい、うれしかったこと、苦労したことなどを教えてください。

A:  

 消防吏員になると、最初の半年間は兵庫県下の新規採用者が一同に集まり、兵庫県消防学校で6ヶ月間の訓練を実施します。 明石市は、県下でも中核を担う都市でもあり、私自身が年長であったこともありますが、その消防学校で30人程度のグループの隊長に任命され、指揮を執らせていただきました。 大人数を統率することは困難を要しましたが、今となってはいい仲間に出会えたこと、そして消防で必要な知識・体力・人と人との絆という大切なことを学ぶことができました。

 また、活動現場で市民の方々に感謝やねぎらいの言葉をかけてもらったときなどは、この仕事に就いて本当によかったと思い、さらなる進歩をめざし精進していこうと気が引き締められます。


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Q:これから入庁してくる人へのメッセージをお願いします。

A: 

人を助けたい、災害をなくしたい、防ぎたい、その強い志を持ったあなたを明石消防は待っています。

 私も、最初は右も左も分からないまま任務に就きましたが、この3年間で様々な災害現場での活動、消防・救助資器材の取り扱い、救急隊員としての活動などを指導していただきました。

また、部隊で行動する消防活動は、隊員同士のチームワークが必要不可欠なことから、消防吏員として一番大切である、信頼関係を築きあげることも教えていただきました。

 24時間勤務という過酷な仕事の中で、それだけの長い時間をともに過ごすためには、よい人間関係を保つことが重要です。明石消防には、時には仕事について熱く語らい、時には冗談を言い合い、そして何でも相談できる同僚、部下、先輩がいます。

 これからも、市民の方々が安全で安心して過ごせる明石をめざし、共に働ける日を待っています!


                          【お問い合わせ】消防本部総務課 電話078‐918−5270
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