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更新日:2018年6月27日

待機児童解消へ本気の取り組み進行中

待機児童解消へ本気の取り組み進行中

明石市では、今年4 月時点で586 人が待機児童となりました。
保育ニーズの急激な増加に、市の保育所受け入れ枠の拡充が追いついていないのが現状です。そこで今年度はこれまで以上に取り組みを強化し、待機児童解消へ向けて本気の取り組みを進めていきます。

3つの取り組み 量も質も向上へ 

取り組み① 

“入りたくても入れない”を無くすために 保育所受け入れ枠 さらに2000 人拡充!

明石市は、これまで4月時点の待機児童数を上回る拡充を進めてきましたが、保育ニーズの急増によって待機児童の解消には至っていません。今年度は、待機児童の完全解消を目指し、大規模保育所の整備や幼稚園での預かり保育の拡大などで新たに2000人の受け入れ枠拡充を行います。

▶子どもたちがのびのび過ごせる保育所に

待機児童を解消しても、狭いスペースにたくさんの子どもたちが入ることになっては意味がありません。市は、受け入れ枠を大幅に拡充することによって、子どもたちがのびのびと過ごせるよう保育環境の充実を図ります。

待機児童数と保育所の受け入れ枠増加数

 

取り組み②

サービス向上でもっと利用しやすく 送迎ステーションパーク&ライド専用駐車場が登場

 来年4月に日本たばこ産業跡地(大久保町ゆりのき通2丁目)に新設される保育所では、明石駅前の送迎ステーションから子どもを保育所まで送迎するサービスや、パーク&ライド専用駐車場を整備します。電車で通勤する保護者が、保育所を利用しやすくなる新サービスがスタートします。

 送迎ステーションパークアンドライド

 

取り組み③

良い先生の良質な保育を 保育士の処遇を改善就職支援もさらに強化

受け入れ枠の拡充に加えて、子どもたちに寄り添った質の高い保育サービスを提供するためには、より多くの保育士の力が不可欠です。市は、私立保育所などに勤務する保育士の処遇改善に加えて、就職支援を行う総合サポートセンターを設置します。 

 ▶保育士定着支援金を、勤続7年で最大150万円に拡大

これまでの取り組みを拡大し、継続勤務での一時金を7年で最大150万円支給する補正予算議案を、6月市議会に提出します。可決されれば今年度から支給が始まります。

▶明石独自の研修で質の向上につなげます

保育士養成学校と連携し、障害児保育やアレルギー対応など専門知識向上のためのキャリアアップ研修を導入。質の高い保育サービスにつなげていきます。

保育士総合サポートセンター

保育士専用の総合窓口が市役所にオープン。

求職登録のほか、専門コーディネーターによる就職相談が受けられます。気軽に相談してね

【場所】待機児童緊急対策室内(市役所議会棟1階) 

【時間】平日午前8時55 分~午後5 時40 分 【TEL】078-918-5268 

 明石市保育士総合サポートセンターホームページはこちら(外部サイトへリンク)

 

お問い合わせ

明石市政策局広報課

兵庫県明石市中崎1丁目5-1

電話番号:078-918-5001

ファックス:078-918-5101

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