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更新日:2018年9月13日

ダニ媒介感染症に注意しましょう

2018年第36週(9月3日~9月9日)に明石市管内の医療機関からあかし保健所に日本紅斑熱患者の届出がありました。兵庫県内でも第36週までに計4名の発生がみられています。

マダニは回帰熱、重症熱性血小板減少症(SFTS)、ダニ媒介脳炎、日本紅斑熱、ライム病などの病原体を保有していることがあり、咬まれることでこれらの病気に感染する恐れがあります。原因となるマダニは森林や草地等の野外に生息しており、野山や畑、草むらなど、ダニの生息場所に出かけるときや、野外活動時には注意が必要です。

マダニとは

マダニは、森林や草地など屋外に生息する比較的大型のダニ(食品等に発生する「コナダニ」やじゅうたんや寝具に発生する「ヒョウヒダニ」など住宅内に生息するダニとは種類が異なる)で、ダニ媒介感染症(回帰熱、重症熱性血小板減少症(SFTS)、ダニ媒介脳炎、日本紅斑熱、ライム病など)の原因となる病原体を保有していることがあり、ヒトはマダニに咬まれることでこれらの病気に感染することがあります。

予防方法について

  • マダニに咬まれないようにすることが、最も重要です。
  • 草むらなどダニの生息場所に入るときは、長袖、長ズボン、手袋、長靴等を着用しましょう。(肌を露出するようなもの避ける。)
  • 服は明るい色のものがお薦めです(ダニを見つけやすくなります)。
  • 虫よけ(忌避剤)の併用も、効果が期待されます。
  • 直接、草むらや地面に座ったり、衣服をおかないようにしましょう。
  • 屋外活動後は入浴し、マダニに咬まれていないか確認してください。

マダニに咬まれたときの対応について

  • マダニの咬まれた場合は、無理に自分で引っ張ったりせずに、ただちに皮膚科などでマダニの頭部が残らないように除去してもらいましょう
  • マダニに咬まれた後、数週間程度は体調の変化に注意をし、発熱等の症状が認められた場合は早期に医療機関を受診してください。

 

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お問い合わせ

明石市福祉局保健予防課

明石市大久保町ゆりのき通1丁目4-7 あかし保健所

電話番号:078-918-5421

ファックス:078-918-5441

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