タウンミーティング「まるちゃんカフェ」 第8回『これからの協働』参加者の声のまとめ 音声読み上げ用テキストについての注意事項です。 ページ番号とテーマごとの分類名、個別の声、の順に掲載しています。 ページは全部で5ページあり、参加者がグループでの対話の中で模造紙に記入したまま文字起こしをしています。 同じ趣旨の声もすべて列挙しているため、同じ内容が連続しているところがあります。 【対話のテーマ】これからの協働。みんなで力を合わせて、より良い明石にするには? 1ページ目 ●幅広い協働が大切 ・協働 ・協働イコール 市民かける市民、市民かける行政 ・市民かける市民、NPOかける学校かける市民、国・県・市 ・市民かける市民じゃなく→市民かける行政は? ・関わったからこそ分かる、関わらなければわからない ・諸団体の協力が不可欠 ・一緒に何かする! ・行政と、「まち」の活性化をともに→新たなアイデアの生み出し ・行政と市民の関わりでの施策の推進 ・協働→共創 ・他団体と協力しての社会貢献の場所づくり ・団体(現在であれば教育機関)と協働での地域活性 ・一緒に楽しむ協働の場 ・ 「協働」が搾取にならないようにしてほしい。サポートする仕組み、制度でお金を ●協働ポスト・マッチングの仕組みづくり ・協働ポストを作ってほしい→活性化の歩み。誰かの問題を共有できたら良い ・協働ポスト→やりたいことが入れる ・協働ポスト ・協働のマッチング ・協働の情報源→お悩みポスト ・できるかけるできるのマッチングできる仕組みづくり ・協働ポスト?アプリ? ・利用したい人と利用して欲しい人をマッチング ・お店をやめたい→お店をやりたい→仲介する ・店を続けられない人に店を譲る→つぶれる店を無くし、明石にぎわう ●市内店舗・事業者との協働 ・コープかける学生・地域団体。一緒に課題解決(コラボ) ・コープこうべ。コミュニティスペース提供 ・フードバンク→市内・コープ・イオン ・イオンにてイベント。手話スピーチコンテスト、シードの協力、ハイハイの競争 ・手話スピーチ、盲導犬、赤ちゃんハイハイ競争 ・パンパースで赤ちゃん競争 ・赤ちゃんのハイハイ競争 ・イオン二番館スペース→野菜をゆずる→農家の人がロスを防げる ・大久保を活性化。イオンを軸にしてもらっては? ・さらに市と「協働」して何かできないか?→イオンさんとのイベント企画 ・市民と行政の地域の拠点としてつなげ役? → 郵便 ・〒 → 行政×企業。コラボによる地域活性化(イベント参画 →「まち」の魅力発見につながる→駅前など広場でマーケットの開催) ・民間企業も社会貢献。地域を良くするために ・商品開発。発想 ・つぶれてほしくないお店に通ってます! ・子どもと明石のいろんな施設をつかったり友人に紹介したりしています! ・工場見学 ・アサヒ飲料。工場見学あり ・日本で売っているパンパースは全て明石工場。参加するチャンス ・安全面で難しい場合がある ・やさしさとどける → やさしさ宅配便。発信力 ・やさしさ宅配便。官たす民間たす地域(有料ボランティア) ・建設会社。住宅相談、ゴミのクリーン作戦。ディーワイアイも。→バンブークラフト、料理も教える ・ 「やさしさ宅配便」ミッション ・スーパーだけじゃない ・協同組合コープ、支援団体への場所提供。大学等一緒に ・コープさん(西明石のみ)。えくぼ(フリースペース)、子どもにも優しい ・コープさん良い 空きスペースあるので、使ってほしい。明石5店舗 ・コープOK、ぜひ!5店、1か所西明石、大久保 ●環境にやさしいまちへ ・よい環境づくり。健康で安心して暮らせる ・環境フェア ・生命!環境・水・空気 ・空と海と大地の環境が大切にされる ・エコな暮らしを神戸・明石から ●ごみ減量の推進 ・ごみをできるだけ減らす ・ゴミ減量。1人の思い実現難しい ・ごみ減量。市イコール数量見える化する。経費・ごみ量  まち協イコール市と市民をつなぎ啓発する。ボトムアップ ・ゴミの分別をしっかりする ・気候変動を心配している。自然が壊されないように発信。ゴミも、発想を変えて資源にしたい ・ゴミの収集場の管理。高齢化してきて難しい。委託するのか ・ゴミステーションの整理 ・焼却場を新しくする? ゴミを少なくするには? ・まちのクリーン作戦 ・野菜くずを土に還るようにコンポストに ・明石で衣類を循環 ・子ども服、絵本の循環。行政・企業と協働で! ・子ども服と大人服の衣類交換会開催と、イベント開催時には古着をつかったワークショップ ・古着チャリティーショップ、来年春予定 ・エコべさん「常設のお店欲しいな…」→チャリティ  ショップひらく→コープさん「部屋あるよ」→有効活用したい!!明石高専「廃材使った内装づくりできるかも…」地域の集いの場にも。売り上  げはこども支援も ●まちをもっときれいに ・ビーチクリーン活動をやっている。公園の砂場再生をやりたい ・ため池の清掃 2ページ目 ●自然を大切に ・小学生の学びの場、田んぼ ・環境。竹林保全。学生とコラボ ・竹林環境保全。→持ち主さんがやる気なら協力できるよ! ●食品ロスを減らす ・農家さんが捨ててしまう野菜とかを子ども食堂とかで使う。ステキな話。必要な人に届けられる。食品ロス ・フードマイレージ ●もっと地域とのつながりを ・地域との関わり ・地域のつながり ・人が育つ地域づくり ・地域の人と仲良く ・地域の活動に取り組む ・自治会→ハードルが高い ・地域PR ・地域の社会課題解決 ・地域のつながり不足。相談できる人がいない。→足漕ぎ車イス→自治会はハードルが高い。情報をとりにいく。ふれる機会を… ・教育、性教育、講演、性教育カフェ、子育てなど、NPO法人運営し子どもたちの生きる力をひきだす ・地域のお手伝い(まち協) ・魚住フレンズ。大久保まちとも。グループライン ・まちとも。さーっと入ってこれる人 ・人丸カーニバル ・卒業生が帰ってくる ・自治会をベースにいろいろしてます。もっと多くの人に参加しやすい形、思いの共有を望んでいます。 ・地域の高齢化 ・子ども会なくなる。負担大 ・見守り、地域で ・加古川、地域で水てっぽう作り ●人と人とのつながりを大切に ・地域にはいろいろできる人があふれている ・いろんな人が出会う機会からはじまる ・仲間づくり! ・転入者ウエルカムパーティ、子ども生まれるとつながる!それまでは? ・かけ算ができる場所。このような場でつながっていくのでは? ・若い世代・市民が情報共有、つながることが大事!→色々なコミュニティ・参加の入り口広げる ・ネットワークづくり ・やれる人がやっていて、知ってる人も限られてる。繋がりを広げていく。 ・明石市ではなく、出会い作りの場、タウンミーティング ・コミュニティづくり。住んで良かったと思えるまちづくり ・明石100人会議 ・ほどよいつながりのあるまちづくり→パパトモコミュニティができたらなぁ ・話し合う、聞き合える場所が必要 ・みんなが気にかける方法 ・まち協、教育委員会との関わり方→ラインでボランティア。募れる、登録しとける。 ・ボランティアをはじめ、地域活動やミーティングの場に参加する ・出会いづくりが必要。周りの人に関心をもってちょっとお節介 ・なかまづくりから読書会 ・グループの発展(市民活動の発展が市民力の向上につながる) ・コミュニティ→郵便 ・読書会 各種イベントへの参加、仲間作り、何が出来る? ・アイデアを求めて集まりに参加(エスディージーズがキーワード) ・福祉センターを通じて、近所との参加したら楽しいつながりが出来れば ・働いている会社と明石市にある街づくりに熱意を持ったすべてのコミュニティとの繋がりを強固にして、エコフレンドリーでより豊かな街にしたい。人との繋がりをもっと大事にしたい! ・ 晴れの多い町。誰もが集える場づくりと話を聴くこと、活動したい思いをつなげていく! ・松が丘いどばた会議→人の輪を広げていく→卒業生がボランティアで戻ってくる ・横断歩道気になった。「始めて、声かけてみた!」→まち協と組む ・笑顔で声掛けしている ・困っているこどもを一人でも減らせるよう、あいさつ声掛けをしている ・どうつながれば? つながりを必要としない。人増えていない?→つながりの大切さ。思ってもらう・伝えることも大切 ●コミュニティ・スクールの推進 ・コミュニティ・スクールのコーディネーター ・子どもが地域のことも学ぶ ・コミュニティスクール。町=学校。子どもとサミット対話 ・コミスクだより ・コミュニティスクール・まち協→民間がどう関わる? ・朝霧小、コミュニティスクール、モデル事業 ●高齢者・子どもの居場所づくり ・居場所づくり ・居場所づくりや活動のサポート業務 ・高齢者・子どもの居場所 ・放課後デイサービス ・子ども会とかなくなって第三の場所がなくなっている ・フリースクール ・フリースクール(公設民営) ・コミュニティ・新しい地域の居場所開設 ・他者を知る機会・場所づくり ・食器のデザインや物づくり→こども食堂 ・ピンポイント、居場所 3ページ目 ●学校以外の居場所 ・学校が休みのとき ・不登校・いきしぶり ・不登校のつながり。実は市内で増えているのでつながると良い!?(明石、大久保…など) ・仕事は放課後等デイサービスで子どもと関わっています。「トーキョーコーヒー」という活動を月3回して、不登校は子どもの問題でなく、大人の無理解ということで、みんなの思いをアップデートしたいなと思っています ・生活困窮世帯の子ども支援。ひきこもり、不登校の子の居場所、地域支え合いの家運営→コロナで増えてる ・不登校や行き渋りのお子さんをお持ちの保護者さんの集える場づくり(小学校にて) ●こども食堂の充実 ・子ども食堂→どうやったら行きやすくなる? ・こども食堂28→38 ・明石市こども食堂イコール憩いの場 ・子ども食堂イコール52〜3箇所あるイコールインフラ ・子ども食堂を地域食堂へ ・こども食堂(尼崎) ●他世代とのつながりづくり ・親子・子ども・時間・年代 ・年寄りと地域の子どものつながりづくり。どうやって当事者になるか ・高丘高齢化が進んでいる。若い方に助けてもらう若い住民の参画へ ・朝、小学校へ行き子どもたちの顔を見て、挨拶をし、出勤している ・子ども、読み聞かせボランティア、話なら聞ける!みんなが集える場づくり→他世代交流 ・地域で子育て、多世代交流。中学・高校生と一緒に。プラスアルファやりがい、楽しさなど ●積極的な情報発信を ・情報発信 ・どのタイミングで気づくか? ・PR不足? ・何かやっていても情報・発信がすくない ・いろんな情報が世の中あふれている ・どの情報がマッチするのか ・QRコードが読めない ・街中で歩いている時には目に止まらない場合もある ・良い活動を皆しているのにそのことが伝わっていない→明石チャンネル…活動の集約 ・明石市民ネット、ウィズあかし、コミセン→お子さんを通して知る ・広報あかしで情報収集(きっかけ)→行動へつながる→仲間づくり ・広報あかし 本箱 ・人の募集。図書館。中学校にチラシを設置。公的団体、口コミ、コラボ、回覧板など、宣伝効果大!! ・コミュニケーション→知り合う機会必要!→情報発信→行政、広報、外国の方にも伝わるように ・広報…必要な人・団体等に届くように工夫する ・行政から啓もう発信を→まち協が中継を ・他地域の実績を知る ・もっとみんなで知らせる活動を!! ・まちの柱? 電柱・ビル・駅・デジタル広告 ・広報の仕方工夫 ・ユーチューブ ・エスエヌエス ・共有する! ・情報発信ができる場 ・各年代別に情報発信して欲しい!20代、30代、40代、50代、60代、70代以上オーケー。市役所広報の活用 ・市民報→キューアールコードページを作る→情報を詳しく知れる→音声情報で伝える→上手く入らないこともあり、当事者に検証してもらう ・楽しめること!!それが伝わる発信を ・一緒にやる!の第一歩 → 行事、たまに動員→何かのきっかけでつながり増える! → 情報交換。 知っている人は、知っているだけでは広がらない! ・自分が住んでいる町の魚住は情報発信(インスタ) ・介護する側になり、親や実家のことで困ったことの情報発信。ブログ発信。仕事と介護をデザイン ●協働による学びの充実 ・いい町にはいい学校がある。いい学校はいい町にある ・就学支援 ・子どもへの教育 ・学習支援 ・教員不足⇔でも、できる人はたくさんいる!! ・給食の時間を活用 ・子ども料理教室 ・マイスター高等学院 ・中学生を工場に呼んで理系の方へ、という活動 ・明石高専の学生とコラボで環境保全&建築法規教える ・リコチャレ→中学生に理系の職業体験 ・魚住×高専 ・大学がない ●スクールガードを通したつながり ・スクールガード ・スクールガード ・スクールガード活動 ・スクールガードでつながる ・スクールガード(毎朝)。少子高齢化が進んでいる  ため、研修を受ける ・スクールガード高齢化?→世代のちがう人を巻き込む→高校生・大学生×こども・高齢者 他世代交流 ・関係づくり。学生などの若い人、部活動など→地域で子の見守り→スクールガード→地域で交通安全教室(土・日) ・スクールガードかける学校などイコール安全教室 かけ合わせることが大事! 例えば、子育て世代とスクールガード、つながる時間どう合わせる? 4ページ目 ●誰もが暮らしやすいまちへ ・多様性・専門性 ・明石の多文化共生 ・裏表のない靴下 ・エヌピーオーで活動している障害児に希望をみつけること ・多様な障害を持つ人が普通に暮らせたり教育を受けたりできるように!! ・NPO法人活動でありのままを受け入れ合える場をひらき、誰もがより良くなろうとする未来を作っています(イベント、ごちゃまぜ交流会、緊急時コミュニケーションカード) ・議会棟に車いすトイレなし! ・20代の頃やっていた手話の勉強の再開(手話検定受けているところ) ・点字・朗読 ・コミュニケーションカード→ゴミ、困っていること、応用できないか ・コミュニケーションカード→困ったときに。今年から広め始めた ・コミュニケーションカード ・郵便→コミュニケーションカードの活用 ・外国の方多い。働き盛りの年代→一緒に明石に住んでるのに→まんまるあかしさん。年中から受入している→言葉の壁が…本人だけでなく親も壁が…(25人ぐらい。中国・ベトナム…)→「すべての人に」に外国の方が入ってない ・残留孤児の方の支援、日本語教室 ・市民→後援 ・コロナでひきこもり、自殺増 ・B型支援で仕事をしています ・人それぞれ!全部正解! ●もっとやさしいまちへ ・みんな親切 ・やさしいまち ●高齢者・障害者も暮らしやすいまちへ ・ほっとかへんネット。社協が中心。課題を出し、解決策を考える ・介護のプロ でも、やってあげてる態度→利用者さんは気まずい…。できないことが多いと劣等感。→誰かの問題を共有できる町 ・トラウマ回復を目指して心のリハビリ ・歩行困難者に未来と希望を拓く活動をしています。 足漕ぎ車イスの試乗会を通じて自分の足でこいで動ける喜びを感じてほしい。子ども用もある。押せたりもする。 ・食品移動販売→トラックで→免許返納できる ・高齢者の話相手 ●まち全体で子どもを育てる ・地域で子どもを巻き込んだ子育て ・子ども世代のために何かできること ・お母さん・女性を外面・内面ともに元気にして、家族・社会も明るくする ・子どもが腹いっぱいにご飯が食べられる、困った人がいたら皆で助け合える社会 ・子ども一人→1億の税収! ・人が育つしくみ ・子どもや親子向けの体験学習イベント(自然体験や料理教室etc) ・反射の統合ワーカー。子も大人も発達を促すワーク ・小さいサイズのオムツを作って産院・病院に無料提供 ●人が増え、保育所が増えている ・待機児童。保育所が増える ・保育所によって差 ・魚住。保育所のレベルで、人気がある保育所に集中 ・魚住→保育所増える。人気の保育所に行かせたい ●安心・安全のまちづくりをみんなで ・今は地震・水害対策。高丘ではエーイーディー、段ボールベッド作りなどをしている ・地域に合わせた対策・訓練 ・地域の防災の会議に参加する ・防災。要支援者の方の共助はセンシティブ。守秘義務。保健所とともに動く。地震・水害 ・戦争と原発のない社会。過剰なデジタル化とならないように電力のムダづかいをやめる ・原発反対。声に出している ・国の責任。原発防災にも備えたい。 ・防災の項目の中に原子力発電所事故対策が全くない ・有事の際の情報提供 ・イオンに避難するのがベター ・イオン明石は災害時に逃げ場に良い!寒さ防げて、食べ物あり ・災害が少ない ・危険な道路についての意見を市政や県警に申している ・危ない道路についての意見を市に送る ●明石の水を安全に ・ピーホス、化学物質。明石市のせいではない。でも、飲み水だから考えていくべき問題。市民からの声が必要! ・今は明石川の汚染(ピーフォア)について明石市のみんなで取り組みたい ・明石川の“水”の問題(ピーファス)。一緒に取り組みたい。全国に先駆けて協働して… ・水を大切にする ●公共交通の充実 ・走る県民バス(昔)→走る市民バス ・コミュニティバスを便利に ・バス路線の接続マップ化 5ページ目 ●ボランティア・市民活動の充実 ・市民の活動を支援する空間(スペース)や資金を提供する ・ボランティア活動に積極的に ・まちづくりや活動を一緒に考えています!活動や頑張っている姿を見て、何か始めたい! ・中学校コミセンで、姿勢健康講座をさせてもらっている(市民講座・あかねカレッジライトコース)。今年は3か所、15カ所全か所で姿勢を通じて健康のお役に立ちたいです ・何もまだできていないのでボランティア等に参加していき良い明石づくりが出来たらなと思ってます ・今は自分のことでいっぱいいっぱいなので、色々なスキルをつけるべくあちこち動き回っている ・ワイエムシーエーボランティア→きっかけ ・きっかけ作り→ワンステップ ●働きやすいまちへ ・住みやすい町→働きやすい町、明石 ・住みやすい町から働きやすい町へ ●本を通したつながり ・古民家にブックスポット ・例えば、ブックスポット助成金 新規10万円、継続25万円。インスタで10日で400冊、呼びかけ ・明石まちなかブックスポット「行こうよ♪みんなの本棚!」運営 ・民間で図書館を運営!!ニュー・ハリマ図書室、2022年10月から ・読書会メンバーで何かできないか… ・協働ブックスポットボックス。情報共有 ●みんなでもっと健康に ・竹でつながる、ひろがる可能性大 ・竹を活かしたディスプレイ ・普段、心と身体の豊かさ!前向きに! ・健康ソムリエ ・健康ウォーキング ●特技・趣味の発見 ・今頑張っていること…専門分野のピアノ ・人・旅・本 ・森の音楽会 ・興味をもって取り組んでいくことで新たな発見を見出す ・歌をつくった。すごい ●楽しく遊ぶ ・楽しく遊ぶ ・楽しそうな雰囲気 ●昔の良い明石を知る ・古きより良いあかしをよく知る ●食・特産品を通したつながり ・地元のお野菜→料理に。子どもたちへ提供する ・フードパントリー登録増えてる。寄付してもらっている。2年後卒業させていく感じ ・垂水区はフードバンクがあるので、食支援ということでやってみる(インターネットで)。明石市はできると思います。市役所で果たす。地球のこと ・ふるさと納税(パンパース、日用品人気) ●人口減少への対応 ・人口減少・出生率 ・今は子育てで人が入ってくる → その後 ・人口減少社会 ・子どもが戻ってくる街(クラファン、チャリティショップ) ・どうやって維持するか? ・縁結び!! 明石でカップル→定住!! ・明石にこれからも住み続けたい為に出来ることを少しずつしていきたい(地元に何か貢献したい) ・住み続けるため→外の世界を見る ●行政のスピード感が大切 ・やる気があってもスピード感。行政のスピード感 ・行政、スピード感 ●市役所が親切になっている ・まず、皆が声掛け合うようになったらいいな→市役所がスマート&やさしい。親切になっている ●タウンミーティングの推進 ・タウンミーティングで多様な意見→まさに行政と市民の協働 ・タウンミーティング。ズーム参加もオーケーにしてほしい!! ・くすのん広場。大人と若い人(5〜6年生・中学)。 テーマを発案して自分主催のタウンミーティング。否定しない、テーマなんでも、自由 ●山手校区の学区が毎年変わる ・山手小学校は毎年学校区が変わる? 困る ●建築でまちづくり ・建築でまちづくり ●市西部のまちづくり ・明石市西部のまちの開発プランは計画どおり? ●作家の陳舜臣さん ・陳舜臣(作家) ●足尾銅山の事例 ・足尾銅山 田中正造 ●明治の大運河計画 ・温故知新。明治はじめ大運河計画、柿本神社に石碑あり ●レンタルドミノ ・5万個、レンタルドミノ ●わからない ・今はわからない! 以上です