タウンミーティング「まるちゃんカフェ」 第6回『環境 〜ごみ減量〜』参加者の声のまとめ 【テーマ】ごみ減量を明石のまちでもっと進めていくには 音声読み上げについての注意事項です。 ページ番号とテーマごとの分類名、個別の声、の順に掲載しています。 ページは全部で5ページあります。 参加者が模造紙に記入したまま文字起こしをしています。 同じ趣旨の声もすべて列挙しているため、同じ内容が連続しているところがあります。 ページ1 ●ごみの減量化 ・ごみの減量化 ・ごみ減量 ・ごみ減量を進めていくには。 ・我が家のごみ多いと思う ・小規模家庭はごみ少ない。 ●ごみをできるだけ減らす ・ごみはできるだけ少なくする。 ・すぐに捨てないで。 ・ごみを出さない、捨てない ・なるべくごみを出さない。 ・家庭で出来るごみの減量化! ・普段からごみの出ない買い物。 ・ごみの由来〜ごみの行方。4万円くらいのごみ箱。乾燥して軽量化 ・ごみは無駄にしない。 ・企業のごみは!? ・マイボトル持参 ●生ごみを減らす ・生ごみを減らす ・個人でできる取り組みで生ごみを減らすには出来るだけ材料を使い切る。 ・生ごみをどうやって減らすのか!?その方法について、具体的な提案をしたい。 ・台所ごみ32%、紙おむつ7% ・スーパー、飲食業へ、食べきり、使いきり、水きり。3きり。 ・水切り ・外食産業界へ呼びかける。 ●食品ロスをなくす ・食品ロス ・食品ロス ・コンビニ→こども食堂 ・食品の廃棄 ・コープさんのフードドライブのようなサービス拡げる ・コープなどのフードドライブを利用して商品の無駄をなくすようにする。 ●梱包材を減らす ・アマゾンの段ボール ・通販業者のごみ減量 ・ごみの減量。リサイクル、リユース、DIY、リデュース ・ごみ減量取り組みの流れ。減量、リサイクル。 ・個包装やめよう。 ・個包装だめ ●無理のない方法 ・減量するにしても無理のないやり方がいい!! ・簡単に分別できるシステムを ・めんどくさい→上手なやり方を学べる ●番号制の導入 ・ごみ番号を地域に振り分ける ・ごみ出しの番号制の導入 ●ペーパーレス化の推進 ・ペーパーレス。 ・ペーパーレス。 ・企業で出る紙ごみを減らすために電子化へ。 ・通知はがきは廃止 →メールでお願いします ●ポイント制の導入 ・ポイント制 ・ポイント→楽しくリサイクル、市民モチベーション、ごみ活、自治会活動を広げる ・ごみ分別はお金。ポイントがもらえるとよい。 ・ごみ有料は不法が増える。逆にお金がもらえるほうが良い。 ・広島市の処理施設やモデル。ごみ→ポイントゲット ・ポイントがたまる。紙ごみ。 ・事業者(特に飲食店)→お金になるならみんなで頑張れる! ・減量認定 ●分別をしっかりと ・地球温暖化。ごみ分別。減量。 ・家庭でのごみ分別 ・ごみを分ける ・ごみを分別する ・分別が大事 ・分別へのモチベーション。分別に対する還元。 ・ごみ分別のアイデア知恵をみんなで共有する。 ・自治会のごみ減量協力員の時、ごみの分別を進める。再利用できる資源ごみ等の分別。 ・資源ごみは分別して出す。 ・色を3種類、明石市より指定袋以外は持って帰らない。Aペットボトル用、B缶用、C燃えるごみ用、Dその他ごみ用専用袋(有料) ・ごみ分別。ペットボトル、新聞、雑誌、段ボール→集団回収へ。 ・ごみの情報が欲しい→分別の仕方(例:ライターは?古いガスボンベは?)→分別表がわかりにくい。おかしのパッケージは? ・ガス缶、電池、危険。 ・危険ごみ ●紙ごみの捨て方の工夫 ・紙ごみの捨て方を工夫している。 ・紙類→雑紙、しんぶんチラシ ・紙ごみ回収を少なくとも月2回に! ・紙類出したら、物品と交換というシステム ・紙ごみをいかに減らしていくのか。 ・紙ごみ収集日増やす ・上勝町レベルは無理。できる範囲でしかしたくない。 ・明石市独自の新聞袋 ・古紙回収増やしてほしい! ページ2 ●コンポストの活用 ・コンポスト ・段ボールコンポスト ・コンポストの復活は? ・コンポストを取り入れたい。庭がない。庭を作らない家が多く、難しい。 ・有害化学物質。リサイクルコンポスト。生ごみはゼロにする。一番簡単に資源にする。 ・ごみ袋を有料化するのであれば、近くにごみBOX(コンポスト)を置くことを考えてほしい。 ・楽しく、具体的な環境講習会を(段ボールコンポスト) ・段ボールコンポストの資材の積極的利用アナウンス ・自治会単位にコンポストの整備 ・香川県三豊市。トンネルコンポスト方式。生ごみをバイオマスに、民間会社で。市の建設費0円。逆に儲ける自治体。 ●生ごみ処理機の活用 ・生ごみ処理機助成金 ・生ごみ処理機補助は? ・生ごみ処理機を各家庭に配布。コンポスト。循環させるために。(設置場所の問題) ・生ごみ処理機コンポストを各小学校区に設置→運営を行政と協働(まち協などの市民団体と) ・生ごみ処理機→小学校へ設置。事業者。コンポスト3か月かかる ・生ごみ乾燥機 ●生ごみの堆肥化 ・堆肥化 ・魚の棚、市場の生ごみをブランド化(堆肥化)→ クラウドファンディング、ふるさと納税返礼品に利用 ・さかなクンのパッケージ ・先進モデルを取り入れる。堆肥化→里山で農業(子どもたちの学習として)→カフェで提供→市民が利用 ・生ごみ→集めるシステム→庭のある家は土に返す→処理→肥料(輸入に頼っている)高騰。農家へ ・生ごみを収集して堆肥にしてほしい→生ごみ処理機 ・生ごみ→土に→明石ブランドの商品に。 ・コンビニ、企業(社員食堂)などで出る生ごみのコンポスト化→企業家→肥料を希望者に配布 ●ごみ袋の取り扱い ・袋の持ち方。お小遣い。 ・ごみ袋は両手で持つ。破れないように ・ごみ袋は小(15リットル)を目指す。 ●指定ゴミ袋の導入 ・指定袋 ・指定ごみ袋→細分化 ・ごみ袋で分別。 ・指定のごみ袋 ・分別の意識を高めるため、指定有料ごみ袋の導入 ・ごみ袋を違う地域に出したり、めちゃくちゃなごみの出し方を減らすために、ごみ袋に誰が出したか、もしくは町や班がわかるようなシールを貼って、見られているように。 ・指定ごみ袋は使いやすいものに ・明石には指定のごみ袋がない!! ・ごみ袋について45リットルの袋だけ。八王子、45リットル800円 ・指定ごみ袋→有料化。池田市10リットル8円、40リットル36円。 ・池田市、可燃袋10リットル8円、45リットル36円。 ・ごみ袋有料化、どうよ? →低所得者への配慮 ・対応は必須と思います。たかだか〇円とか言わないで考えましょう。 ●指定ゴミ袋に反対 ・指定ごみ袋はいや! ・ごみ出しをしている人が決めて!使いやすいスタイルの袋を変えたくない。 ・指定ごみ袋減量できるか。高価。 ・指定袋では前に進まない。 ●ごみ収集の有料化 ・指定袋のメリットは感じない。有料化であれば、ごみ減量の意識づけにはなる。 ・ごみの有料化が一番 ・有料化は絶対やるべき。 ●エコバッグの活用 ・レジ袋よりもエコバッグを持ってくる。 ・エコバッグに疑問。 ・レジ袋の有料化 ●リサイクルの推進 ・リサイクル委員会 ・手間≠リサイクル ・再資源化 ・資源ごみのリサイクル(分厚い)。ごみ出し。 ・小型家電回収。ボタン電池 ・小型家電のBOXに入らないものをすてる日と場所を増やしてほしい。 ・民間‐行政‐地域。明石初でつくる共有できるシステム! ・夏にいい、布ぞうり! ・紙オムツのリサイクル(東京、鎌倉) ・リサイクル率の低下 ●ペットボトルのリサイクル ・ペットボトルの事務手数料。きれいにして捨てないといけない→そうしないとお金にならない。 ・ペットボトルを生まれ変わらせる ・ペットボトルを買わずに、無料でくみたい。 ・ペットボトル ●リユース ・使用できるもののリユース ・ぐるりを活用 ・ぐるり交換会 ・おゆずり交換会。場所の確保が。固定の場所を。 ●衣類の循環 ・衣類ごみを減らしたい。着ないけれどお家に眠っている服を使ってくれる人へ循環したい。 ・古着チャリティショップで行政と協力して実現! ・衣類寄付→子育て支援団体→施設等へ衣類寄付 ・衣類ごみゼロへ。 ・明石から衣類の循環まちづくり(ごみを減らし) ・衣類回収BOXを利用しやすい場所に。 ページ3 ●プラごみの減量 ・プラごみ、例えばパンの入っている袋も?→明石の焼却炉はプラも一緒に燃やすんですね。 ・ふたがあれば閉めよう ・プラスチックごみが多いこと ・海に捨てられているプラごみ ・2030年プラごみ分別。袋を分けると意識的に分別するから。 ・プラごみ問題。 ・プラ(容器包装、プラのもの)→エネルギー!? ・プラごみもやすのも多いのでは。 ・飲み物こぼさないように。→ツルツルになって滑りやすい。 ・プラごみを別で収集する労力は見合わないのでは? ・プラごみを回収してもリサイクル困難なのでは? ・マイクロプラスチック ●次世代エネルギーの活用 ・エネルギーの地産地消を ・次世代に継ぐクリーンなエネルギーを!! ・ごみ減量+エネルギー源、併行して考える。 ・ごみを減らすエネルギーを、利用するエネルギーに ・バイオマスガス化。みやま市。長岡市。 ●回収に工夫を ・ごみの回収方法(子どもに協力楽しく行う) ・子どもの廃品回収 ・廃品回収(子供会)→子どもが集めている。楽しい。 ・古民家を利用して廃品を一時的に集めたら? ・あちこちにごみポスト ・間違っていたら(例えば紙ごみなど)回収しない。 ・どうしても分別が出来ない。ごみ収集で。 ・回収ボックス。いつでも捨てられる。1箇所/1小学校区 ●回収後の工程 ・ごみを出した後、どうなってるの? ・ごみ分別後の結果 ・燃やせるごみ、プラスチックごみの分別。本当に再資源化しているの? ・ごみを少なくするとともに、燃やすことも考える ・アルミ缶をつぶして出すのか、つぶさなくてよいのか。 ・ペットボトルつぶしたらダメ。アルミ缶は? ・アルミ缶=1円 ・ごみ処理委託、量なのか? 人件費なのか? ・分別、焼却、減量がアンバランス ●戸別収集 ・戸別収集 ・街の美化(ごみ集積場撤去)。全戸戸別収集を考えてほしい。尼崎市は実施中。関東では増えてきている(ネット情報)。近隣トラブル等減る。 ●粗大ごみの処分費 ・粗大ごみ券高いが持ち込みはすごく安い ●クリーンセンターのあり方 ・熱を利用して市民が集まれるコミュニケーションのとれる風呂を作れば… ・クリーンセンターを人が集まる場所にしてリサイクル利用へ ・ごみ焼却の再利用。発電量へ ・明石クリーンセンター見学 ・大きな焼却炉にお金をかけるよりは、人件費や広報で3R推進し持続可能な方にお金をかけてほしい。 ・クリーンセンターで入浴できるようにする→そこでごみの減量アピール ・施設見学ツアー→町内会で。 ・処理場の見学ツアー ・ごみを燃やさない(9割を焼却) ・明石市の焼却炉→なんでも燃やせる高額のものにするか否か。3パターンくらい相談したい。                                                                  ●ゴミステーションに工夫を ・資源ごみのステーションを増やす。 ・公務員を増やしごみステーションの管理までする ・ごみステーションにステッカー ・イメージアップ(キャラを貼るとか) ・防犯カメラの管理は市がひとまず。  段階的に自治会に移行も検討。(試行的) ・ごみが盗まれている ●学校でもごみ減量 ・学校でおさがり ・学校で声掛け、ごみを拾って捨てている。 ・学校でもリサイクル ・学校の先生もリサイクルに興味を! ●制服のリサイクル ・小学校標準服、中学校制服、体操服のリサイクル会 ●給食での食品ロスを減らす ・給食 ・給食の残しをなくす。 ・給食の量が多い(毎回)。おいしくない(中学校)→お金もかかる。処分もかかる。 ・給食残さ ・中学校給食おいしくない ・給食の量減らして ・学校給食の残飯処理。校区内での配給は? ●学校でのペーパーレス化 ・学校連絡物の電子化 ●学校で環境教育を ・学校教育への取り入れ。 ・ごみ処理費用を市民が知る。学校での教育実践。 ・SDGsを学校でもしてほしい! ・学校での学び ・市民意識の改革を図る。特に幼・小・中等で講座を。 ・子どもの時期からの植え込み。教室等→環境教育。 ・処理コスト見える化。3キリ下敷き。学校現場から。 ・小学生がポスターを書く。 ・学校にあると人の目があるのでラベルをはがす。 ・すべての人に環境教育 〜小さな頃から〜 ページ4 ●積極的な情報発信を ・紙ごみ等の自治会集団回収のやり方。各地の情報を知りたい。広報紙で。 ・ごみハンドブックを細目に改定して配布する。(せっかく良い情報、バージョンがあるのだから) ・ごみハンドブックを改定して配布しては?→推進員までは持っているが、住民すべてにわたっていない。 ・広報不足。ホームページ ・楽しくするために情報公開が必要。 ・情報開示 ・災害時の粗大ごみや便の袋等、どこに出すのか。普段の集積場は困る。広報に載せてください。 ・ごみの収集。住んでいる地域の回収時間。 ・収集の苦労を知りたい。市民にアピールしてほしい。 ・行政からの発信⇔市民のモチベーションにつながる。楽しく減らす。 ・ごみ処理にかかる税金を市民に知らせてほしい! ・費用を広報あかしなどで開示してほしい。 ・広報でもっとお知らせして。 ・出前講座でごみの分別の仕方を教えてる動画をYouTubeにアップして。 ・市議会ホームページでチェック ・行政はごみ減量についての市民に定期的に情報提供する(見える化)。分別による効果予測など。 ・市民・自治会と行政の間は誰がフォローするのか?はっきりさせてください。 ・キャラクターの強化 ・環境キャラの集団の名前をつける。 ・有名なインフルエンサーとコラボ ・SNSで発信 ・仮装でごみひろい。ハロウィン、クリスマス等のイベントにからめて! ・企業責任!企業努力をアピール! ・ポスター ●分りやすい言葉を使ってほしい ・今までの話を聞いて横文字が結構出てくる。本市には高齢者も多くいると思う。できるだけ日本語を使い周知徹底する。これが基本と思う。 ●「ごみの日」の制定 ・明石市民の“ごみ”の意識を高めていくため問題や取り組みについて、月1度「ごみの日」を作ってPRする。例)林校区。毎月1回ごみ拾い。 ・月1回、ごみの日 ●アプリの活用 ・ピリカアプリ ・ごみ拾いアプリ“ピリカ”。ゲーム性があり楽しい。ごみの量見える化。 ・ゲーム感覚でアプリ“ピリカ”を使う ●現場の声を大切に ・現場の声・職員を大切にしてほしいです。 ●ごみに関する予算を増やして ・予算化増。人・アイデア・情報 ●魅力あるまちに ・玉子焼だけでなく、観光地としても魅力のあるまちを目指したい。 ●マナー、ルールを守る ・地域でごみの出し方が違うので…。マナー、ルールの徹底 ・ルール作り ・ごみ出しルールについて ・ごみ出しのルールを知る ・ルール違反者に課税も含めて。→防犯カメラ設置? ・食べきる!ルールを守る! ●ごみへの意識を変える ・ごみを身近なものにする。 ・消費者の意識を変える。 ・市民の意識をどうあげるか ・ひとりひとりが自分が住んでいるまちに関心を持つ ・子どももわかるかわいいポスターを作って意識を高める ・減量に取り組みしていない人に対する施策 ・ごみ減量モチベーション ●地域のつながりの強化 ・みんなが手をとりあわないとごみは減らない。資源をムダにしないために。 ・学校運営協議会、コミュニティスクールに地域の方が参加。月一度。 ・子供会の廃品・古紙回収が楽しい。月1回くらい→機能しない地域も多い。 ・自治会単位でごみをうまく再利用(エネルギー) ・24小学校区でごみ拾い実施 ・コミュニケーションをはかれるコミュニティでごみ拾いをする。 ・コミュニティスペース。地域の人から環境について話してほしい。 ・ごみ減量について!!ごみ減量推進委員…ごみ減量推進協力員がごみについて、市民にごみ減量について進めていくことによって、ごみ減量につながると思う。 ・ごみ減量推進委員のさらなる活用 ●気持ちいい ・これは気持ちいいね。 ●災害ごみの処分 ・災害時のごみ処理対応 ●日頃の活動 ・いなみの学園明石支部で活動 ●緑化の推進 ・公園の緑化活動 ・明石公園の緑 ・緑を増やす環境美化 ・緑を増やす。 ・のり面緑化 ●豊かな自然環境を ・将来の世代に豊かな環境を残すこと ・大久保北部の里山 ・自然を残す ・すでにある自然環境を持続的に守る活動に興味 ・自然を守る ・明石らしいまちづくり(白砂青松) ・ごみのない海岸、きれいな空気 ・みんなの未来のために自然を残したい。 ・10年後の明石 ・自然環境保全 ・生物多様性 ページ5 ●豊かな自然環境を ・将来の世代に豊かな環境を残すこと ・大久保北部の里山 ・自然を残す ・すでにある自然環境を持続的に守る活動に興味 ・自然を守る ・明石らしいまちづくり(白砂青松) ・ごみのない海岸、きれいな空気 ・みんなの未来のために自然を残したい。 ・10年後の明石 ・自然環境保全 ・生物多様性 ・宅地化により土と緑が失われつつある。 ●太陽光パネルの設置 ・太陽光パネルと処理の徹底 ・太陽光発電を利用する。 ・屋根は電気の畑 ●水質問題 ・PFOS、PFOA…どうする? ・明石川、有機フッ素化合物(PFOA) ●清掃活動の充実 ・公園掃除もあるよ。 ・減量活動。月一回の清掃活動。過去にうみがめ隊という活動に参加。望海浜にウミガメが産卵できるように海をきれいにする。 ・明石市内の海岸清掃。平成14年9月から活動しています(毎月1〜2回)。ペットボトル、缶、燃えるごみの3品種にて回収作業 ・モデルケース→藤江小は子どもが拾って帰る。親が捨てる。 ・子どもがごみ袋を持って、学校の帰り等に拾って持ち帰り家で捨てる。藤江小の活動 ・タウンクリーン・ビーチクリーンしています。 ・草刈り後、ビン・缶を片づけてほしい ・ごみ拾いは恥ずかしくない。 ・町ごとクリーンに! ●ポイ捨てをなくす ・ごみの不法投棄防止(ポイ捨て)→道路、ため池、水路、海岸 ・不法投棄されるのが一番最悪。 ・きれいな町づくりのため、ごみの回収に興味・関心を持っていただき、ポイ捨てなどの個人意識を高めていただきたいと思います。 ・海・川のごみ →ごみは捨てない。持って帰る。 ●温暖化防止 ・温暖化を止める ・明石市は子育て世代が多い。子どもたちの未来を考えていく→地球温暖化 ・地球温暖化 ・地球温暖化 ・温暖化防止 ・CO2を排出しない再エネの普及! ・CO2を減らすために腹くくってがんばる! ・CO2削減 ・気候変動 ●核のごみ問題 ・核のごみ ●枯草 ・枯草 ●きれいな海 ・海、水源 ・林崎松江海岸のごみ回収の分別化について(アルミ缶、スチール缶、ペットボトルなど)→ごみ箱利用の有料化の検討(人・時を使わず無人料金システムで)→ごみを捨ててはいけないという建て前があるので無理。 ●意見交換の時間を短く ・意見の時間短縮方法何とか。 ●サイクリングロードにマムシ ・サイクリングロードにて、マムシがあります(本年は5月と7月に) ●ごみ物語 ・ごみ物語 以上です。