第1回 タウンミーティング「まるちゃんカフェ」参加者の声のまとめ 【テーマ】障害のある人もない人も安心して暮らせるまちに向けて、私にできること、一緒に進めたいこと 音声読み上げについての注意事項です。 ページ番号とテーマ、グループ分けした見出し、個別の声、の順に掲載しています。 ページは全部で5ページあります。 参加者が模造紙に記入したまま文字起こしをしています。 同じ趣旨の声もすべて列挙しているため、同じ内容が連続しているところがあります。 ページ1 自己紹介 明石のまちの好きなところ 1「海が近い、きれい」に関すること ・海 ・海がある ・海が目の前にある ・海に近い ・海が近い ・海が近い ・海が近い ・海が近い所 ・海と緑がきれい ・海がきれい!! ・海がキレイ ・海がキレイ ・海が好き!! ・大蔵海岸 ・江井ヶ島海岸から見る淡路 ・江井ヶ島海岸 浜の散歩道 2「景色がいい」に関すること ・景色 ・景色がいい ・景色がいい 3「気候がよい」に関すること ・気候がいい、便利 ・気候が良い所 ・お天気の良い明るい町 ・明るいところ、晴れの日が多い ・天気がいい 天候がおだやか ・おだやかに過ごせる 4「食べ物が美味しい」に関すること ・魚が美味しいところ ・魚がおいしい ・海鮮がおいしい!! ・タイ、タコが好き ・海の幸がうまい ・食べ物がおいしい ・食べものがおいしい、あかし焼き ・明石焼きがおいしい ・明石焼が美味しいところ 5「暮らしやすい、便利」に関すること ・住みやすい ・住みやすい ・住みやすい ・暮らしやすい、すごしやすい ・都会過ぎず、田舎過ぎず(トカイナカ) ・温暖、交通至便、適度に街 ・ほどよく都会 ・都会すぎないから人の量がちょうどいいかんじ ・都会でもなく田舎でもなく…変わっていくのが見える町 ・神戸のように大きすぎず、播磨町のように小さすぎないところが大好きです ・ちょうどよいサイズで、ちょうど良いいろいろがある ・交通が便利(JR、山電、船) ・小まわりが利く規模 ・何でもある ・駅周辺(図書館、市民センター) ・えいがかんがあっていろんなものがみれるところ 6「自然・文化施設がある」に関すること ・のんびりできる所が多い(海、公園) ・ため池を中心にした自然 ・公園がたくさんある ・明石公園 ・明石公園 ・明石公園、文化博物館 ・明石公園、天文科学館 ・明石てんもんかがくかんのプラネタリウムのある町が好きな所 7「まちへの愛着、市政」に関すること ・市民の皆さんが自信をもっている ・小さいころから住んでいて、また戻ってきて心地よい ・日本ひょうじゅんじである ・生まれてから今まで住んでいます。よそに出たことがないです。 ・生まれた町(漁師) 8「人のやさしさ、やさしいまちづくり、地域」に関すること ・人 ・人がやさしい ・人がやさしい ・やさしさがあふれている ・まわりの人がやさしい ・優しい人が多い ・みんながやさしいところ ・みんなが優しいところ ・人が温かくて優しい ・みんながあたたかい ・人があたたかいところ ・人があったかい ・下町ならではのあたたかさ ・皆で仲良く出来る所。住みやすい ・フレンドリな所 ・仲間が多い ・コミュニティが活発 9「福祉のまちづくり」に関すること ・福祉のまちづくりを進めていること ・障害者にやさしい町づくり ・障害児者を支える人達、みんなが情熱を持っているところ… ・支援者からのニーズに耳を傾けてくれているところ ・明石市立あおぞら園とゆりかご園 ・暮らしやすい、続いてほしい ・思い、意見が市や議員、市長に伝わりやすい 10「人口増加、まちのにぎわい」に関すること ・若いお母さんや赤ちゃんが多いこと ・明るい町に子供があふれるところ ・人口増!!勢いがある ・にぎやか ページ2 自己紹介 障害のある人もない人も安心して暮らせるまちに向けて、もっとこんな風になればいいな 1「障害のある方への理解増進」に関すること ・障害をお持ちの方への理解 →みんなが気づかい、思いやりが芽生える ・多くの人に知ってほしい ・障がいについて多くの人に知ってもらいたいなぁ… ・見て分からない障害者に理解をしてもらうには ・主に精神の障害について、身近なものとして認識されるよう教育・交流! 2「気づかい・思いやりの充実」に関すること ・「共感しあえる」きづかいできやすい街(信頼しあえる) ・少しの気遣い、少しの思いやり ・みんなが他人を気づかえる ・一人一人の声に耳を傾ける優しい市になってほしい 3「やさしいまち、インクルーシブなまち」に関すること ・本当は、本当にさみしい人がいなくなればいいな ・外見的だけでなく、内面的に幸福だと思える人が増える町 ・福祉のまちづくりを皆で作ろうとしているところ ・インクルーシブの最先端 ・障がい者と健常に線がなくなる ・いろいろな人がいっしょにいろいろなことができるワクワクする町になっていってほしいです 4「互いに助け合い・支え合うまち」に関すること ・障害のある人もない人もお互いにたすけ合う ・だれでも会ってあいさつしたい ・おたがいが関心をもちあうこと(お節介を) ・だれもが助け合う親切(子ども~大人~おじいちゃん、おばあちゃん) ・支え合い(一人一人がみんなを思いやる) ・お互いに支え合って理解しあえる町 ・助けあいがふえていけばいいなと ・みんなで人の和、地域の輪をつくる ・誰でも気軽に声をかけ合ってみんなえがおな街づくり 5「当たり前のことを当たり前にできるように」に関すること ・あたり前があたり前に出来る ・障害のある人があたり前に生活している街 ・どこで、誰とどうやって暮らすか!?この当たり前のことを自分で決める! 6「つながり・交流・出会いの場の充実」に関すること ・人と人とのつながりあえる機会が増えるといいな! ・もっとみんながつながればいいなぁ ・ちょうど良いキョリ感の知り合いが増えること ・多くの人と交流をとる機会が増えればいいな ・学生と明石の方との交流が増えたらいいな ・海岸の公園が整備されて、近くの者が集って来て語り合い  しますが、他の公園で見られないのですので残念です ・いろんな人が気軽に出会える場があるといいなぁ ・地域の人とつながる ・高齢者と子どもや若い人も障害者とも交流の場があるといいな ・気軽に誰もが“みちくさ”できる場所が増えればなぁ。きっかけ ・もっと色々な話せる場所が欲しい 7「どこでも出かけやすく」に関すること ・安心して外出できる様に「心のおもてなし」のたくさんいる町 ・バリアフリーがもっと広がって欲しい ・出かけやすい街 ・車イスでどこでも出かける様に! ・障害を持っている人(子ども)がもっと街に! ・誰もが波打ち際まで気軽に遊びに行けるまち ・障害の方が好きな所で暮らせる 8「道路・交通機関の整備」に関すること ・交通機関の使い易さ(だれでもどこへでも) ・JR明石駅 1Fの階段の中央に手すりを!! ・ろせんバスがもっとつかいやすくなればいい ・市内には狭路や坂が多いので、ミニタコバス等がもっと充実していれば良い! ・明石駅より南の歩道がせまい ・道路の段差が多い ・道路の整備、トイレを増やす ・大蔵海岸に行きやすくなってほしい ・住んでいる所の整備 9「安心して住み続けられるまち」に関すること ・安心出来る街(地域活動支援センターの利用の拡大) ・老後まで安心して住み続けられる街 10「福祉サービスの充実」に関すること ・福祉サービスがもっと充実してほしい ・日中活動場所に比べて、暮らし(居住)のサポート体制 11「手話ができる人を増やす」に関すること ・手話ができる人をふやしたい 12「活躍できる機会・場所の充実」に関すること ・障害の方を受け入れてくれる企業・職場が増えればいいな ・障害者ももっと活躍できる場所があったらいいな 13「店・文化施設の充実」に関すること ・スポーツ施設 ・オシャレな店があって欲しい ・商店街は魚の棚だけでなく西新町の辺も… ・お店が減少 ・公園を増やして欲しい(接点) 14「古い町並みを残す」に関すること ・古い街並みを残っていれば 15「元気・楽しくいられる」に関すること ・元気にいれる、楽しくいれる ・こども達が元気な町 16「そのほか」 ・西明石駅のかいだんに大久保駅みたいにがんばれメッセージを書いてほしい ・食文化が多彩だが生かされていない? ・ゆっくり時間がながれる ・各障害団体 ページ3 意見交換 障害のある人もない人も安心して暮らせるまちに向けて、私にできること、一緒に進めたいこと① 1「障害がある人、ない人をわけない」に関すること ・障害のある人、ない人を分けない ・障害ある、ないを分けないで!! ・障害のある人もない人もどうしたらいい? 2「みんなで助け合う、お互い様」に関すること ・みんなで助け合う、協力しあう ・できることを持ちより合い助け合う、お互い様 ・何かない?と聞いてあげる ・みんな支援してもらっている。0%の人はいない。それぞれの、%度のちがい ・要支援ゼロの人はいない みんな支援が必要 ・明日は我が身かも=ゆくゆくは自分のためでもある ・迷わくは世間のまわりもの 3「障害についての理解促進・知ってもらう」に関すること ・知らない人をどうまきこんでいくか→子ども、小さい頃から ・小さい時からいっしょにすごす事が大事 ・当事者のことを行政だけでなく地域の人に知ってもらいたい ・知ることが少ないから“答えがわからない”どうすればよい? ・おたがいの知らないをなんとか ・知らない人をまきこむ ・みんなに知ってもらうこと 地域にとけこむ作業療法 ・「覚えててもらえない」 ・「誤解を恐れる」→もっとフレンドリーに!! ・どうしたらいい?とまどう。声かけちゃいけない?1回声をかける 4「障害者をもっと中心に!」に関すること ・今、社会のすみにいる。もっと真ん中に引きよせてほしい ・オープンにしやすい環境を作り、本人家族が開示できるように ・特別必要なことを求めていない、生きていく上で必要(見えない 知らない わからない→怖い、偏見、特徴、個性 ・健常者の先生は障害者を排除しがち 5「障害者の参画」に関すること ・役所の会議などにもっと参加できるようになれば良いと思う ・意見を発信する(行政が中心になって) ・障害者の声を入れてほしい 6「障害者の役割・機会づくり」に関すること ・障害者でも助ける側に ・金銭的にムリでできなくて、社会貢献したくてもできない思いをしている方にサポートがあれば、自分が必要ない人間だと思う人がへるのではないかと思います ・障害者の役割を ・障がい者に何が出来るか? ・障害者の登用? ・就職しようとしたら家族が反対→成長を感じる、失敗してもよい ・障害があってもなくてもその人は成長する&している→チャレンジの場を、家族だけの思い込みでチャンスを逃している可能性が…。→専門性がなくても…、家族以外の人との関わりも大事! ・できるけどチャンスがない「あなたはできない×、何ができる」 7「障害のイメージチェンジ・共通言語づくり」に関すること ・障害のイメージ→ちょっとネガティブ→共通の単語言葉があれば変わる!! ・障害って?精神って言葉の響きをどう感じる? ・障害の境界線を変えていく!! ・障害の境界を動かせる ・言葉を変えるより共通語にして意味を共有したいです 8「もっとやさしいまちづくりを!」に関すること ・町づくり=しかけけづくり→ボランティア、親子で ・楽しいやさしい町づくり ・50年前、障害者は一般就労など問題外、対象外と考えられていた→だいぶん変わってきたがより意識的に「インクルーシブ」へ! ・町の抱える問題をブラッシュアップ ・目の前の人の抱える問題?→住みたい町 ・小さく、大きく いろんな場所でいろんな人の困りごとがある 9「ヘルプカードをもっと使いやすく!」に関すること ・ヘルプカードに気付いてもらえない ・ヘルプカード持っていても意味がない!? ・ヘルプカードもってたすかった、人のゆずりあいうんてんしゅがのせかたしらない(全部) ・精神の方ヘルプカードが浸透していない 海岸の遊歩道 10「コミュニケーションの充実を!」に関すること ・みんなが意識しなくても集まれる場、コミュニケーションの場を行政が用意する ・同じ人同士と話すと楽しいがもっと色々な人とコミュニケーションしたい ・同じ立場の人の話はききやすい ・多くの人とコミュニケーションをとりたい ・人の心を知るコミュケーションの場、当事者の方と接する場所、機会、コミュニケーション ・失われていくコミュニケーションの再生 ・「よろづ屋」の出現=コンビニ→コミュニケーション ・コミュニケーションカード、拡げていきたい 11「交流機会の充実」に関すること ・障害ある人でも種別がわかれている。いっしょにできたらいいのに(交流の場) ・地域の中で仲良くなれるきっかけ作りが欲しい、イベントなど ・一般の人とふれ合う場所 12「悩みを共有する場・情報交換の場」に関すること ・悩みを共有する!! 交流の場 イシキせずあつまれる ・意識しなくても集まれる場所 当事者の声をきく ・地域で情報共有できる環境づくりがあれば。 ・同じ「障害者」でも全然ちがう(聴覚、視覚、知的)悩みの共有 13「支援情報・制度の周知」に関すること ・制度を周知する心 ・行政からの周知→市民に「こころ」を持ってもらう ・窓口、相談、ひき込もり等、障害福祉課、あかし保健所等、案内パンフレットなどを置いてほしい ・民生委員さんが自宅のポストにメモを入れて周りにいっている→自分からいいやすい 14「見えない障害への理解促進」に関すること ・見える障害、見えない障害、傾聴大事 ・みえる障害、みえない障がい→サポートがわからない→聞くことが大切 ・見える障害がある、目に見えない障害がある ・見えない障害、近所の人とあいさつ→難聴と知ると次から会釈のみ、さみしい ・ほかの地域の人にも 精神障害の人はわかりにくい、見えないから… 知らないだけ ページ4 意見交換 障害のある人もない人も安心して暮らせるまちに向けて、私にできること、一緒に進めたいこと② 1「難聴の方への理解促進」に関すること ・難聴への理解。以前障害を伝えても覚えていてもらえない、頼みにくい ・「見えない障害」 難聴者の集まり、電車が止まった時情報が入ってこない ・難聴者の方もあいさつをしてほしいと思っている ・難聴者 沈黙の障害者 誤解を恐れる ・「難聴だから話しかけない」→コミュニケーションがなくなる、この場を行政が用意してほしい ・難聴の人とコミュニケーションが難しくなる。海岸遊歩道 ・言いにくい、何か方法が欲しい(耳マーク、難聴、情報) ・聴覚障害者の自筆をちがう形に 2「研修や学びの機会の充実」に関すること ・手話、授業にとりいれたらどうか ・手話講座をぜひ!! ・視覚情報だけでは全くわからない、テレビの音を消してみる→字幕 ・ダイアログインザダーク→目が見えない体験をしてみる、声をかけやすくなる ・TVの音を消してみる。字幕 ・お金のかからない方法での研修、ガイドヘルプ ・②について知る、学ぶ 3「災害時の情報発信・配慮の仕組み」に関すること ・災害、声でのアナウンス+字幕、文字、振動で知らせる(時計など) ・災害!! 声でのアナウンスのみだと情報が得られない、文字情報欲しい、近所の助け必要 ・近辺の重要な情報が入るようなシステムを用いる(交通情報、災害情報など) ・避難指示が届かない、場所がわからない ※地域の方とのつながりが大切 ・避難時に、障害のある人はどうやって避難するのか ・地域でのつながりが必要 避難方法→身体不自由がある人への配慮がない ・防災訓練で障害のある人の避難パターンがもりこまれていない ・防災不自由な人に対して何もしらされていない、地域でつながっていく社会 4「障害者が高齢になっても安心して暮らせるように」に関すること ・親なきあと安心して暮らせる施設 ・親と一緒に暮らしているが、親が亡くなってからの生活、どうなるのか。50-80才問題 ・障害者が高齢化した時の安心してくらせる町に ・自分でごはん作ってる? お母さんが作ってる←支援してもらってるやん 5「ショートステイの充実」に関すること ・ショートステイの充実→おや亡き後の生活につながる ・児童のショートステイもない、大人のショートも少ない、虐待の一時保護も!! 6「家族・支援者へのサポートを!」に関すること ・障害者自身へのサポートだけでなく、サポートする人へのサポートも(家族以外の人も支える仕組み) ・支える家族にサポート、1人ではできない ・見守り。家族だけでは大変→第3者の支援 7「福祉分野の人材充実を」に関すること ・福祉分野はどこも人手不足 ・ボランティア みんなでグループホームのアルバイト、福祉に人が足りない ・福祉、人手不足→福祉の魅力を!! ・目が見えなくて。1人に頼れば365日、365人に頼れたら1人1日→全然ちがう 8「若い方の人材育成・ボランティア参加」に関すること ・ボランティア若手のぞむ! ・ヘルパーだけでは回っていかない、若いボランティア必要!! ・若い人の力を借りたい(明商福祉科できるようで期待してます) ・U世代への支援 ・学生⇔働く→サポート 9「タウンミーティングは市民と行政対等に」に関すること ・お互いさまで、いろんな手段で 行政の方ここにいて!! ・タウンミーティング→生活の広報→ボトムアップ行政も入る!! ・市民、行政それぞれの立場がある 相互の共感 10「ユニバーサルビーチの充実」に関すること ・使いたい!!→海!!大きな財産!! ・豊かな海を!! ・ユニバーサルビーチ あかしに来ればできるヨ!!4人必要 旅行→明石が発展 11「バリアフリーの取り組み」に関すること ・浜国は路面がななめ ・宿はバリアフリー 宿まで行けない なぜ 階段、坂がある ・ジャリ道をどう通るか? ・車イスの移動で砂利とか嫌 ・バリアフリーを多くつくってくれるとありがたい ・スポーツ施設、ハード面、交通便利、障害のある方が楽しめる場所 ・既存の公園(バリアフリー、グラウンドゴルフ→手すり、交通) ・年代別配慮、交通面でも、バリアフリー施設 12「バリアフリー←→景観・歴史の維持」に関すること ・バリアフリーを意識しすぎて歴史をくずすことがある ・バリアフリー化→街並景観をどう残すか? 13「ハードを補うソフトの充実」に関すること ・明石公園に車イス、ベビーカー、ツエ使用の方は行けない→ソフトの充実 ・ハードを補うソフトの充実(文化、歴史を大切に)=人にやさしい街づくり ・バリアフリーだけでなく、そこまでの過程が大切 ・ソフトが大事 ・バリアフリー等 ハード面→ヒューマニズム ソフト面 14「トイレが使いづらい」に関すること ・トイレがつらいのでどうにかしてほしい、せまいです、においがキツイ ・和式トイレ、ジャリ道 市役所トイレ和式が多い ・トイレットペーパー 右左 ・和式のトイレは難しい、便座が冷たい ・市役所のトイレは和式が多い、洋式を増やしてほしい 15「駅の利便性アップを!」に関すること ・駅のけいじ板が小さい ・電車が止まっている、○番線から出ている→近くの人のつぶやきのみ ページ5 意見交換 障害のある人もない人も安心して暮らせるまちに向けて、私にできること、一緒に進めたいこと ③ 1「バスの運転手の移動支援の対応方法」に関すること ・バスの運転手の車いすの方の移動乗車支援が下手 ・バスの運転士が車イスの方の乗降方法が分からない ・バスの運転手が車イス用の方の対応が分からない 2「公共交通・移動支援の充実」に関すること ・介護タクシー高い ・介護タクシー高すぎ ・公共交通の充実 3「義眼を作るのが大変」に関すること ・義眼は作れる所ところが少ない ・義眼をつくるのに時間がかかる、京都に1けん 4「パーティー等立食・バイキング形式の課題」に関すること ・パーティー、バイキング注文困る ・片手だと取りに行けない(台がほしい!) ・手話をしながら食べるので時間が足りない(コミュニケーションの時間) ・立食パーティー(バイキング) 5「選挙に参加しやすい環境づくりを」に関すること ・選挙の移動を移動投票車があれば ・投票所の選挙筆記台がぐらぐらすると書きにくい。←みんなに書きやすくして 6「高齢者の活動支援」に関すること ・各エリアに対して、コミセンなどシニアに対してもっと、お稽古事を増して戴きたい ・60歳以上、人の行動を動きやすく 7「ヨガの活用」に関すること ・ブラインドヨガで交流(全国に広める) ・ヨガによる共生 8「フェイスシールドの標準化」に関すること ・表情が見えない(マスク、コロナ影響) ・フェイスシールドを標準化(目で補うから)あいさつできてたのに表情ないのは課題、難しい(マスク) ・場/手話⇔マスクが→フェイスシールド コミュニケーション ・マスクを外す(抵抗がある)→フェイスシールドを標準化 9「明石にろう学校がなく友達・情報不足」に関すること ・ろう学校が明石にはない!!→家にかえると… ・明石市にろう学校ない。友人できない 情報→知る ・聴覚の子の支援→ろう学校ない。垂水の学校に行くしかない。友達できない。情報入らない。 ・支援学校が明石にない、バスで1時間も!!小学部の子 10「障害のある子どもの支援」に関すること ・聴覚視覚の子の行き場がない ・保育園ことわられた ・明石は小4で勉強、大切 ・母も子もそれぞれ別の人生を楽しめる 11「総福を使いやすく」に関すること ・総福がつかいにくい。申請、部屋の確保が1か月前しかできない。ネット受け付けもしてほしい 12「医療との連携」に関すること ・精神GH、医療の大切さ 13「柔軟に制度利用できるように」に関すること ・年齢で制度を切り分けられることにより今まで使えていた支援が受けられなくなることに問題を感じる ・車椅子の高齢者が制度内で出来なくてこまっている人がいる 14「状態にあわせたサービス・支援の充実」に関すること ・移動支援は1・2級の人しかつかえないので、その人の状態に合わせての支援を ・物理的にできないことはサポートを 15「その他」 ・今の明石が続けばいいな ・障害者手帳をもっている方へ今回のまとめを送ってほしい 以上です。