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更新日:2020年6月5日
土曜日、日曜日にしか行けないのですが、平日しか開いていないのは本当に困ります。
こういった意見は多いと思いますので、なんとかしてください。
納税証明書発行業務につきましては、市役所、あかし総合窓口、大久保市民センター、魚住市民センター、二見市民センターで行っております。
このうち土日祝日(第3日曜日および年末年始除く)も業務を行っておりますのは、あかし総合窓口のみとなります。
あかし総合窓口は、JR明石駅南側のパピオスあかし6階にございます。
土日祝日の開所時間は午前9時から午後5時15分までとなっております。
窓口にて本人確認を行いますので、来所される際には、運転免許証等の身分証明書をお持ちください。
※納税義務者本人でない代理人(同住所同世帯の親族は除く)が来所される場合は身分証明書に加えて委任状が必要です。
また来所される直近3週間の間に納付された場合は、発行業務に使用する端末に納付情報が反映していない可能性もございますので、納付されたときに交付されました領収書を持参してください。
(あかし総合窓口/078-918-5645)
市営の月極駐車場の区画線が消えていて、夜や雨の日は全く見えず非常に駐車しにくく困っています。
また、隣地から木の枝がはみ出し、花や葉が車に落ちて雨でこびりついたりする点も大変迷惑に感じています。
毎月決して安くない金額を納めているのだから、利用しやすいようしっかりとした管理、隣地の所有者への指導を求めます。
区画線につきましては、業者等と調整の上、対応について検討してまいります。区画線を引き直す際には、利用者の方々にあらかじめお知らせをしたうえで作業を行う予定ですが、一時的に利用を制限させていただく可能性もございますので、その際はご協力いただきますようお願いいたします。
また、隣接する土地からの木につきましては、所有者に対し、指導を行いました。
以上、ご理解賜りますよう、よろしくお願いいたします。
(道路安全室道路総務課/078-918-5031)
駅南にあるタバコ店が屋外に灰皿を設置している為、タバコを吸う人がいて迷惑です。
横断歩道のそばにあるため、信号待ちをしているときに煙が流れてきて、毎朝苦痛に感じています。
タバコ店へ灰皿を撤去するよう指導してください。
ご意見を受けて3月11日に現地を確認しました。
たばこ店が吸い殻入れを設置していたのは同店の敷地内であり、兵庫県の受動喫煙の防止等に関する条例の規制対象外の場所でした。
しかし、信号待ちをしているとたばこの煙が流れてくるとの意見が市へ寄せられていること、兵庫県の条例では、人が相互に近接する利用が想定される場所については、規制対象外の場所であっても受動喫煙の防止のために必要な措置を講じることが求められていることをお伝えしました。
そのうえで、信号待ちをしている人が受動喫煙にさらされることがないよう対策を申し入れましたところ、信号待ちの位置から吸い殻入れを遠ざけることで対応する旨の回答をいただきましたので、今後の状況をご確認くださいますようよろしくお願いいたします。
(あかし保健所健康推進課/078-918-5657)
撤回を強く要望します。
子供達に幼稚園生活最後の2週間を送らせてあげたいです。
この度の臨時休校(休園)については、国からの感染拡大防止のための要請を受けての判断です。
幼稚園生活の大切さを認識したうえで、感染拡大防止を最優先に臨時休校(休園)を実施しています。
ご理解のほどよろしくお願いします。
(こども育成室/078-918-5149)
出雲市では、当面は通常授業を行い、状況により検討するという判断をされたみたいです。
兵庫県内での感染者がまだいない状態で、しかも感染してもリスクが少ない子ども達の生活を制限し、かつ授業の遅れや最後の学校生活を奪う必要性があるのかとても疑問に思います。
撤回はありえないのでしょうか。
現時点(3月2日現在)においては、撤回はありません。
新型コロナウイルスについては、はっきりしたことがわかっていない状況ですが、依然、全国的に広がりを見せています。
兵庫県においても、感染者が出ており、本市にも及ぶかもしれない状況でもあります。
国や県の通知を受け、明石市において、子どもの安全を第一に協議した結果、本市においても臨時休校となっています。
また、ご心配されています児童生徒の学習についてですが、休業中に課題を出すことや次年度にその部分を補充する等、現在協議しています。
どうぞご理解いただきますようお願いいたします。
(学校教育課/078-918-5055)
「一斉休校の受け皿が児童クラブ」という報を受けて、児童や指導員等その家族、地域のコミュニティを新型コロナウィルスの集団感染から守るための要望を送ります。
そもそも、集団感染予防のための一斉休校なのに、児童を集団で児童クラブで預かることには、矛盾があり納得いきません。
生命を第一に考えるなら児童クラブも閉所すべきです。
現にインフルエンザで学校閉鎖した時は、児童クラブも閉所になっています。
しかし、3月初めから学校が休校されることが決まっていることで、児童クラブを開所せざるを得ない立場にあることも理解しています。それをふまえた上で要望します。
1.登所の児童数が少なくなるよう自宅で過ごせる児童は、登所しないよう保護者に要請する。
2.毎日登所前に検温し、37.5度以上ある場合や咳、くしゃみをしている児童は、自宅療養にし、登所中の児童には必ずマスク着用させること。
3.指導員等も同じく、発熱、咳等がある場合は、勤務せず、自宅療養できるよう勤務体制や人員を確保する。
4.指導員等に換気や、皆が使用するドアノブ、テーブル、トイレ等の清掃、清拭を徹底してもらうよう改めて周知する。
5.児童は、弁当を持参し、児童クラブでは、当面の間、昼食を調理提供しないこと。
6.濃厚接触しないよう児童間のスペース確保のための対策をする。
7.児童クラブに体温計、マスク、消毒液、手洗い用石けん液等感染予防に必要な備品等を優先的に提供する。
保護者が家にいる日は利用しない、また、登所する児童については、体調管理に留意し、発熱や風邪の症状がある場合は、利用しないよう保護者の方へ周知しております。
同様に指導員等についても、発熱や風邪の症状がある場合は、出勤しないようにしています。
児童及び指導員等は、石鹸やアルコール消毒液による手洗い、換気、咳エチケット、次亜塩素酸ナトリウム薄め液による除菌(出入口、テーブル、トイレ等)など感染予防に努めております。
食事については、当面の間は児童クラブでの調理提供を行わないようにしております。
小学校へ、児童クラブへの人的支援や教室等の利用協力を依頼し、人員・場所の確保を行っております。
児童クラブへの備品等については、市から可能な範囲で各児童クラブへ提供いたします。
濃厚接触の緩和のため、できるだけ児童同士の間のスペースを確保して支援を行っていきます。
以上、児童クラブにおける感染予防について、可能な限りの対応を行ってまいりますので、ご理解くださいますよう、よろしくお願いいたします。
(こども育成室/078-918-6004)
第一子が保育園に通っており、第二子を妊娠しました。
産休、育休に伴う手続きについて調べましたが、市ホームページの保育の箇所を見ても分かりにくく、はっきりしません。
ケースに応じてどの時期にどの書類を出せばいいのかもっと分かりやすく案内してほしい。
保育施設利用に関する手続きについて分かりにくい状況となっており申し訳ございません。
お問い合わせをいただきました手続きについて、保護者の方の現在の状況にもよりますが、原則的(明石市内にお住まいの方が明石市内の保育施設を利用されている場合)には
(1)妊娠の事実が分かる書類(母子手帳)の表紙及び分娩予定日のページの写し
(2)認定変更届出書(明石市内の保育施設にあります。明石市ホームページからダウンロードすることも可能です)
(3)支給認定証(もしお持ちであれば、新たに発行するものと差し替えになります。)
上記資料を、お通いの保育施設またはこども育成室利用担当までご提出いただく必要があります。
また、不明点等ございましたらこども育成室利用担当まで電話にてお問い合わせいただきましたら、世帯の状況に応じた手続きについて個別にご案内いたします。
この度いただきましたご意見については、明石市ホームページにも掲載しております「保育施設利用のしおり」の改訂等、今後の保育行政における市民サービス拡充施策を検討する際の参考にさせていただきます。
(こども育成室/078-918-5093)
各保育園で、親の意見や提案を匿名でも行える環境を市主導で作って欲しいです。
実際には苦情や不透明な点があっても、直接意見を言う場所がない、もしくは言って子供に何らかの影響があるかもしれないと思うと個人が特定される状況では言いにくいです。
この度ご意見を頂戴しました市ホームページの「市民提案箱」の他に、同じく市ホームページ内こども育成室ページにございます「お問い合わせフォーム」又は、お電話による「保育あんしんダイヤル」において、保育園等に関するご意見・ご相談をお伺いしております。
匿名でのご相談も可能となっておりますので、こちらもご活用いただきますようお願いいたします。
保育あんしんダイヤル:電話918-5278(平日午前9時~午後5時受付)
(こども育成室/078-918-5149)
私は、不妊治療を始めたところです。
どうか明石市の不妊治療補助金の金額を上げてください。
体外受精だと1回約70万円ほどかかりますが、補助金が初回30万円、2回目以降15万円だと、自費負担が大きすぎて、治療できません。
明石市で子育てをしたいと思っています。どうかよろしくお願い致します。
本市では、平成30年4月の中核市への移行に伴い、国の制度に基づき、特定不妊治療(男性不妊治療含む)を受けられたご夫婦に対し、経済的な負担の軽減を図るために治療費の一部を助成しています。
なお、特定不妊治療に対する助成額は国の基準に基づいており、国と本市が半額ずつを負担しています。
さらに、本市では、兵庫県と同じく所得制限を設けた上で、2回目以降の一部の治療に対し、国の制度に上乗せをして助成しています。
今後も国の制度改正の動向を注視しながら、不妊に悩む方、子どもをほしいと願う市民の皆様がその希望を叶えることができるよう、取り組んでまいります。
(あかし保健所保健総務課/078-918-5414)
JR大久保駅周辺の自転車での南北の移動が大変困難です。
自転車は東西に大きく迂回する必要があります。
大久保駅の自由通路も使用可能ですが、北側のエレベーターが狭く、自転車では使用しにくいです。
もし、新しいエレベーターを設置するならば、広いものにして欲しいです。
東側の板額踏切は本当に危険です。
特に夕方は、南北両方からの自動車と自転車と歩行者が多く通行します。
ぜひ、踏切を拡張し、自転車が余裕を持ってすれ違うことのできる幅の広い歩道の設置をお願いします。
西側のアンダーパスはカーブしており、見通しが非常に悪いので危険です。
いくら速度を落とすように自転車に言っても、下り坂からの登り坂ですから、登り切るためにも、ある程度速度を維持して下らなければなりません。
また、途中にある歩行者用階段のとの合流地点にあるミラーは汚れているのか見えづらく、ほぼ意味をなしていないように感じます。
ぜひ何らかの対策を実施して欲しいと思います。
大久保駅東側にある板額踏切は歩道幅員が狭く、歩行者、自転車、自動車が近接して通行せざるを得ない状況になっています。
市としても安全な通行の必要性を認識しており、現在、拡幅に向けJRと協議すべく準備を進めております。
また、その他のご意見、ご要望等につきましては真摯に受け止めて、今後道路行政を進める上で参考とさせていただきます。
なお、福田大窪線アンダーパスの歩行者用階段付近のカーブミラーにつきましては、現地を確認した結果、鏡面に汚れがあるため、来年度に取り替える予定です。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
明石駅前駐輪場に毎日不正駐輪している自転車がありますので、通報します。
状況に応じて自転車の所有者を刑事告発してください。
見回りを強化し、適正な料金かつ違約金を支払わせてください。
正直者が馬鹿を見るようなことは絶対にないように、厳しく対処していただきますようお願いいたします。
ご意見をいただきました明石駅南自転車駐車場につきましては(公財)自転車駐車場整備センターが管理及び運営を行っております。
そのため、今回いただきましたご意見につきましては、当整備センターへ報告するとともに、巡回の強化と不正駐輪車に対して啓発及び指導していただくよう依頼してまいります。
これからも本市と当整備センターが連携を密にし、快適な有料駐輪場の管理及び運営に努めてまいりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
(道路安全室交通安全課/078-918-5036)
大久保町ゆりのき通のオーズタウンサウススクエアに隣接する、通称ネット公園について、グラウンドから車道にボールが転がり出るのを防止する柵の設置をご検討ください。
文面から通称ネット公園は大久保町ゆりのき通2丁目に位置するゆりのき通南公園のことと判断し、回答させていただきます。
ご要望の柵の設置についてですが、現在はグラウンド外周に低木が植樹されており、ボールの飛び出しについて一定程度抑制できているかと思いますが、さらに背の高い柵を設置することで今以上の激しいボール遊びを助長し、結果的にさらに周囲に危険を及ぼすことが懸念されます。
そこで先ずはボールの飛び出しなどに対する啓発看板を設置することで注意喚起を行い、皆様に安全に安心して公園を利用していただきたいと思います。
今後も市民の皆様に安全安心で快適に公園を利用していただけるよう、努めてまいりますので、ご理解ご協力いただきますようお願い申し上げます。
(都市整備室緑化公園課/078-918-5039)
マスクの絶対量が不足して今どこに行っても買えません。
明石市が各販売小売店に販売方法を依頼することは出来ないでしょうか。
今は在庫を熱湯消毒、日光消毒等して使いまわししていますが、劣化していつまで出来るか解りません。
保健所が一括管理販売は出来ないでしょうね。
いずれにしても長引く事を考慮して明石が先駆けて何か良い対策を取ってほしいと思います。
マスクの確保は、国から国内メーカーに増産を働きかけ、輸入量も増やすことで、4月は7億枚を超えるマスクの確保を見込んでいます。
国内メーカーは24時間体制で、通常の3倍の増産を継続しているほか、生産設備補助金を活用して、更なる増産に取り組んでいます。
明石市においては、マスクの販売調整はいたしておりませんが、頂いたご意見も参考に、今後も感染予防の取り組みを行って参ります。
ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
なお、マスクが手に入らない場合でも、以下の感染予防対策が有効です。
<症状がある場合>
サージカルマスクが無い場合は、手製のガーゼマスクで代用することや、ハンカチなどで口と鼻を覆い、他の人と1メートル以上離れるなど咳エチケットを行う。
<症状がない場合>
発熱や咳などの症状がある人に近寄らないようにする(2メートル離れると良い。)
※ガーゼマスクを使う場合は、毎日洗う。
※マスクを外した直後は、手洗いやアルコール消毒などの手指衛生を行う。
予防のためには、まずは石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒などを行い、できる限り混雑した場所を避けてください。
よろしくお願いします。
(あかし保健所保健予防課/078-918-5421)
保育園、こども園は保育料の減額とありますが、学童も適用していただけないでしょうか。
普段、学童を利用していますが、コロナウイルスによる休校中は祖母が子どもを見てくれることになり、学童を休ませています。
この度の臨時休校期間における感染拡大防止のため、できる限りのご家庭での見守りについてご協力いただき、お礼申し上げます。
保護者負担金については、全ての利用者を対象に、令和2年3月分の保護者負担金(延長利用料含む)を無料とし、3月分(3月31日)の口座振替は行いません。
おやつ教材費等については、各クラブでの実費徴収ですので、無料の対象外となります。
この取り扱いについては、令和2年3月分のみの特別な扱いになりますので、ご理解くださいますようお願いいたします。
(こども育成室/078-918-6004)
国の要請や兵庫県の判断とは異なった、学校再開を決めたのは、子育て世代の親支援や子供のストレスや学習のためということで、それも理解はできます。
しかし、高齢者の致死率が非常に高いといわれるこの状況で、インフルエンザなどと同様に学校再開で感染拡大した場合、市民がマスクや消毒薬も手に入れられない状況で、高齢の市民のためにはどのような支援を考えているのか、具体的に教えてください。
学校の再開の判断は、高齢者への対策と共に考えるべきではないでしょうか。
市としては、市民の健康と生活の両方に目配りする必要があります。
学校園の再開については、保健所の見解も聞き、体制強化や官民連携、高齢者施設の巡回、イベント自粛は継続するなど、総合的な対応の中で決めています。
また、市としても、高齢者や基礎疾患者が重症化するリスクが高いことは認識しております。
お問い合わせの対策についてですが、まず学校再開による感染拡大を防ぐため、
(1)こどもの登校前は、各家庭で検温してもらい、集団登校では2列にならないよう呼び掛ける。
(2)学校では石鹸によるまめな手洗いを徹底する。
(3)教室では、席と席の間隔を空け、生徒同士によるペア学習や教科書の音読、合唱などは避ける。
(4)1時間ごとに換気する。
など、感染予防の対策もしっかりとしていきます。
次に、高齢者への感染拡大対策として、重症化リスクの高い高齢者福祉施設を中心に巡回指導を行い、高齢者利用施設(高齢者ふれあいの里等)利用中止の延長もしているところです。
ご理解いただきますようお願いします。
(総合安全対策室安全管理担当/078-918-5069)
子供が中崎小学校に通っています。
たまに不審者情報等があり近隣の公園で遊ばせるのに不安があります。
小学校での校庭開放は可能でしょうか。
また、他の明石市の小学校では実施しているのかご教授の程宜しくお願い致します。
中崎小学校の校庭開放ですが、平日放課後、児童が遊ぶことに関して特に禁止してはおりません。
現時点においても、放課後児童クラブの児童が遊んでいることもあります。
休日はスポーツクラブ(SC)21の活動に使用している場合があります。
放課後に児童が校庭で遊ぶ場合には、保護者の方の管理の下、安全に配慮して遊ぶようにしてください。
市内の他の小学校については、学校ごとに状況を判断し開放している学校もあります。
どうぞご理解いただきますようお願い致します。
(学校教育課/078-918-5055)
現在、多胎児を妊娠又は出産した家庭に対して、どのような補助、支援などがありますか。
また、妊婦健康診査で使用できる助成券について、多胎児の場合は一般的に検診頻度が多くなるそうなので増やして貰えないでしょうか。
こども健康課では、多胎妊娠の方に対し、妊娠届出時等の際に双子の子育て情報(多胎サポートガイドブックのお渡しや多胎児サークルの紹介、ひょうご多胎ネット)をお伝えし、市のサービスについてもご説明させていただいております。
市の支援としては、産前・産後ヘルパー派遣(子育て支援課TEL 078-918-5597)や、産後心身の回復に支援が必要な方の産後ケア事業、保健師や助産師による妊婦訪問・新生児訪問等にて支援させていただいております。
また妊婦健康診査費の助成につきましては、多胎妊娠のための増額はございませんが、令和元年度より妊婦健康診査費の増額をさせていただいております。
ご理解いただきますよう、よろしくお願い致します。
ご不明な点等ございましたら、下記までご連絡ください。
(子育て支援室こども健康課/078-918-5656)
平日の朝、山陽魚住駅改札前の建物の軒下で喫煙される方が多いです。
私自信煙を浴びるのが嫌ですが、錦浦小学校への通学路にもなっており、通学中の小学生が受動喫煙させられています。
すぐ近くには明石市の「ポイ捨て禁止」の看板はありますが、あれでは吸うことは容認しているように見えます。
駅の構内は全面禁煙になっているので、電車に乗る前に一服したいのでしょうが、大人が子ども達に平気で煙を浴びせるのを見て毎日不愉快です。
なんとか、ご対処願います。
ご意見を受けて3月25日に現地を確認しました。
喫煙に使われている場所は個人の所有地内であり、兵庫県の受動喫煙の防止等に関する条例の規制対象区域外でしたが、この場所で喫煙されると電車の利用者や通学中の児童等が受動喫煙の被害に遭うことを土地・建物の所有者に伝え、建物のシャッター等へ保健所が注意書きを掲示することについて了解をいただくことができました。
3月30日にこの場所での喫煙を禁止する旨の注意書きを建物のシャッター等へ掲示しましたので、今後の状況をご確認くださいますようよろしくお願いいたします。
(あかし保健所健康推進課/078-918-5657)
現在、不妊治療を行っております。
男性不妊症で高度な治療が必要なため、1度の過程で140万円がかかります。
国も明石市も助成金制度は用意されているようですが、世帯年収が750万円を超えているため受けることができません。
世帯年収で750万円を超えているからといって、今後何回かかるかわからない治療費の1回140万円は決して安くありません。
保険適用はなく、すべて自費治療になります。
精神的にもかなり負担がかかる上に、金銭的にも負担がかかるとなると、生活にも支障をきたします。
どうかよろしくお願いいたします。
特定不妊治療に対する助成は国の制度に基づくもので、国と明石市が助成額の半額ずつを負担する制度で、支給要件に夫婦の合計所得額が730万円未満であることという所得制限があります。
本市が中核市になり助成を実施することになった平成30年度は、兵庫県が助成していた平成28・29年度を上回る助成件数・助成額となり、令和元年度も平成30年度と同程度の助成額を見込んでいます。
所得制限の緩和等については現状としては難しく、慎重に検討してまいりたいと考えております。
不妊に悩む方、子どもをほしいと願う市民の皆様がその希望を叶えることができるよう、国の制度も踏まえた支援策の充実に向け検討を行ってまいります。
(あかし保健所保健総務課/078-918-5414)
3月から山陽藤江駅の駐輪場が増設されました。
道路に自転車があふれていたので助かります。
しかし、ただスペースを広げただけなので無造作に自転車が置かれ、スペースが有効活用されていません。
そこで増設箇所に白線等で駐輪スペースと通路を明確に表示していただきたく思います。
またスペースの中央に街灯があるので、これも移動していただければ、スッキリします。
山陽電鉄藤江駅自転車駐車場につきましては、当該駅前の放置自転車対策として増設致しました。
その際、既存する自転車駐車場の形態に合わせ、区画線の設置を見送りましたが、自転車駐車場利用者の利便性及び有効活用の観点から、区画線の設置を検討してまいります。
また自転車駐車場の整理業務を受託している一般社団法人シルバー人材センターには、駐輪スペースを有効活用した整理業務を行うよう依頼してまいります。
街灯につきましては、自転車駐車場の出入り口周辺の照度を保つよう設置されていますので安全性の観点からも移設の予定はございません。
これからも本市とシルバー人材センター連携を密にし、快適で便利な自転車駐車場の管理に努めてまいりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
(道路安全室交通安全課/078-918-5036)
子育て支援など魅力的な施策を打ち出し、知名度を上げてきた明石ですが、阪神、神戸地区に住む息子たちやその友達が引っ越しを検討したとき、一番ネックになっているのが「町名が番地標記である田舎臭さ」です。
住宅地が広がり、子どもも増える今、町名化にしていくのはどうでしょう。
小学生に新名称を考えてもらうのも素敵だと思います。ぜひご検討ください。
番地表記を解消する方法として、住居表示制度があります。
住居表示制度は、従来、土地の地番を住所として使用していたものを、建物に住所のみに使う番号を順番につけていくことで、場所の特定がしやすく、分かりやすい住所表示にするものです。
しかし、事業の実施に伴って、住所変更の諸手続きを住民の皆様ご自身にしていただくなど、相応の負担が発生することやどういった町名にするのか、またどういった範囲(エリア)で町名を変更するのかについても考えていく必要があるため、地域にお住いの方の大多数のご賛同がなければ、事業の実施は困難です。
事業の推進のためには自治会等、地域の皆様のご協力が不可欠となります。
ご要望に応じて、制度の概要や必要な手続き等を説明いたしますので、一度お住まいの自治会役員様へご相談いただき、自治会を通じて改めて都市総務課までご連絡いただければと存じます。
以上、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
(都市整備室都市総務課/078-918-5037)
マイナンバーカードの申請に行きましたが、受け取りが平日の開庁時間しかできないと言われました。
平日の日中は仕事の関係でどうしても難しいため、土曜に受け取れるサービスの拡大を検討して下さい。
何度も議論されてきたとは思いますが、継続して検討をお願い致します。
明石市では、マイナンバーカードを受け取り期限までに受け取れない方につきまして、受け取り期限を延長させていただく対応をすることで、平日のみの交付としているところです。
しかし、最近はマイナンバーカードの交付申請件数が増加傾向にあり、市民の方がマイナンバーカードをより受け取り易くするため、現在、平日以外での交付ができるよう調整しているところです。
平日以外の交付ができるようになり次第、ホームページ等に掲載しますので、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
(市民生活室市民課/078-918-5020)
パピオスの市民広場に設置してあるテーブル、いす、ベンチをコロナウィルスが落ち着くまで即時撤去願えませんでしょうか。
ほぼ毎日通りますが、勉強や飲食などに使用されており、長時間に渡って人が滞留しているように見受けられます。
早い対応をお願いします。
あかし市民広場では、新型コロナウイルス感染症対策として、市民の皆様の健康を守るという観点から、イベントが開催されていない際に設置しているテーブルといすの数を、これまでの設置数から減らすとともに、それぞれの設置間隔を広げる対応を行っております。
合わせて、適宜テーブルとイスをアルコール等で清掃するようにいたしており、ベンチにつきましても同様の対応を行っております。
また、たくさんの方が長時間滞在する状況を避けるため、テーブルごとに長時間の座席の占有を禁止する案内を掲出しているほか、明石駅側の半分のスペースを立入禁止にする措置を取る対応を行っております。
合わせて、市民広場を訪れる皆様に向け、大型液晶ビジョンで新型コロナウイルス感染症の予防のための啓発ビデオを放映しているところです。
あかし市民広場は、日々、たくさんの市民の皆様が通行される場所でもあることから、移動中の荷物の整理や、少しだけ休憩や食事をしたいというお声も多数いただいており、現在は、市民の皆様の生活を支えるという観点から、感染症への対応を行いつつ、テーブルとイス、ベンチの設置も行っているところです。
引き続き、新型コロナウイルス感染症の状況を注視しながら、市民の皆様の健康を守り、生活を支えるための必要な対応を行ってまいりますので、ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
あかし市民広場
(シティセールス推進室シティセールス課/078-918-9750 FAX 078-918-6192)
政府は、慢性疾患のある患者さんに対して、感染のリスクがあるためかかりつけの病院などへの通院を控えるかわりに、電話などで診察し、薬も郵送してもらえるように医療機関に指示したと聞きました。
ですが、この対応をしてもらえる病院が、明石市にはまだまだ少ない気がします。
小さな病院であっても密閉空間であり感染リスクは高いので、全ての患者が、電話診療で薬を郵送してもらえるように、全ての病院で対応していただけないでしょうか。
明石市だけでの判断は難しいかもしれませんが、どうか検討をお願い致します。
新型コロナウイルスの感染拡大を防止する観点からの電話や情報通信機器を用いた診療、処方箋の送付及びその調剤等の特例的(対面診療を行わない)取り扱いについては、市内の医療機関及び薬局等に周知し、対応をお願いしているところですが、対応は患者個人の心身の状態や各施設の体制に基づき、実施されることとなります。
従いまして、各医療機関それぞれの状況に応じた対応となりますが、適切な対応ができるよう周知を行ってまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
(あかし保健所保健総務課/078-918-5414)
信号機のある交差点を避けて、幹線道路から和坂小学校区内の生活道路を猛スピードで通り抜けていくことが多いです。
クルマが徐行していたら防げるような事故が、生活道路の交差点でよく起こっています。
どうか、生活道路内の交差するところに路面を少し高くする減速帯を設けるなど、通過するクルマの速度を強制的に抑えるような安全対策をお願いします。
生活道路の交差点を高くするハンプ等の物理的対策は、地域の方々のご理解とご協力が必要となり、地域で合意形成を取っていただく必要があります。
地域自治会にご相談いただき、ご検討いただくようお願いいたします。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
明石市として感染源となりうる飲食店、パチンコ店の営業規制をしてください。
窓が開けられる構造なのに開けず、換気扇も回さない店があります。
これは、店舗、電車、バス、タクシーなど全てについて言えます。
「窓を開ける」「換気扇を回す」を徹底的に店舗や乗り物の運営側にも推進してください。
明石市は官民一体となって新型コロナウイルス感染拡大の防止に取り組んでいるところです。
新型コロナウイルスの感染リスクが高いとされる空間は、「換気が悪い」「人が密集する」「集団で集まる」とされています。
引き続き感染リスクが高いとされる空間を利用いただくことは避けていただき、こまめな手洗い等、感染拡大の予防をいただくことが大切だと考えます。
今後も感染拡大防止にご協力いただきますよう併せてお願いします。
(総合安全対策室安全管理担当/078-918-5069)
明石市で現時点では感染者が出でいませんが、今後予断を許さない状況です。
マスクは販売されていませんし、買い置きしていた人たちも無くなりつつあるようです。
国が全国の小、中学生にガーゼマスクを配布すると新聞に掲載されていました。
明石市民全員にマスクの配布してください。
予算等がありますがご検討お願いします。
申し訳ありませんが、市では現在、市民の皆様に向けてマスクを配布する予定はございません。
サージカルマスクが手に入らない場合は、以下の方法で感染予防を行っていただきますよう、お願いいたします。
<症状がある場合>
サージカルマスクが無い場合は、ガーゼマスクで代用することや、ハンカチなどで口と鼻を覆い、他の人と1メートル以上離れるなど咳エチケットを行ってください。
<症状がない場合>
発熱や咳などの症状がある人に近寄らないようにしてください(2メートル離れると良い。)
※ガーゼマスクを使う場合は、毎日洗ってください。
※マスクを外した直後は、手洗いやアルコール消毒などの手指衛生を行ってください。
自分の手を用いるのではなく、ハンカチやタオルなど、口を塞ぐことができるものを代用することでも飛沫(くしゃみなどの飛び散り)を防ぐ効果があります。
予防のためには、まずは石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒などを行い、できる限り混雑した場所を避けてください。
今後も感染予防の取り組みを行って参りますので、ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
(総合安全対策室安全管理担当/078-918-5069)
市役所庁舎建て替えについて、現在の敷地の売却による資金の捻出が白紙に戻ったと聞きました。
そこで、明石駅前の再開発ビルのように、現在の市役所の敷地を売却せずに、50年や60年程度の定期借地によるマンションと一体開発建設を提案します。
明石市としては、敷地売却による資産減少を防げます。
新庁舎建設にあたっては、現在複数に分かれている建物を1棟に集約し、新庁舎の敷地とならない部分の土地を売却することで市負担額を軽減する案を検討しておりましたが、基本計画(素案)に関するパブリックコメントや市民説明会において、売却せずに市が保有したまま活用すべきであるという意見を頂戴したことも踏まえ、土地の売却についてはいったん白紙としたところです。
今後、新庁舎の建設を検討する中で、隣接する明石港東外港地区の再開発計画との連携を踏まえるなど、この土地の魅力を最大限に活かし、本市にとって最も効果のある活用策をいただいたご意見も参考にしながら検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
(プロジェクト推進室/078-918-5283)
太寺二丁目から明高下のバス停にかけての歩道を整備して欲しいです。
保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校と学校が隣接しており、登下校時には特に道幅も狭く凸凹しているため危険です。
歩道整備のご要望区間については、都市計画道路遊園地線の計画決定がなされています。
全体的な歩道拡幅や車両乗入れによる波打ち解消などの整備については、都市計画道路の整備に合わせて行うこととなりますが、現在のところ、都市計画道路の整備時期は未定です。
一方、令和2年度はプラッセ太寺南東の信号待ち歩行者だまりを都市計画道路線に合わせて部分的に暫定拡幅整備する予定となっております。
また、維持管理の観点から、現況の歩道の舗装面が傷んで、凸凹している箇所については、現地確認を行って補修していきます。
お手数お掛けいたします。よろしくお願いいたします。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
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