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更新日:2020年3月10日
休所日に、パピオスあかし6階の「あかし総合窓口」にエレベータで行こうとすると、「その階は止まりません」との音声が発せられるのみで、休所日であることが明示されません。
エレベータ前、もしくは、エレベータ内に「あかし総合窓口」が開いているかどうか明示していただきたいです。
なお、窓口の種類によっては取り扱えない場合もあるので、業務別の窓口受付時間についても明示していただけるとなおよいと思います。よろしくお願いいたします。
あかし総合窓口は、毎月第3日曜日と年末年始の6日間(12月29日~1月3日)が休所日となっております。
現在、1階エレベーター前掲示板の公共施設休所日カレンダーおよび各階のデジタルサイネージにて、あかし総合窓口の休所日をお知らせしております。
またエレベーター内につきましては、特殊な事例を除いて、貼り紙等は原則禁止されております。ご理解いただきますようお願いいたします。
次にあかし総合窓口の曜日・時間帯ごとの取扱事務につきましては、ホームページおよび館内で配布させていただいているパンフレットに記載しております。
いただいたご意見を参考に、今後もより分かり易く丁寧な情報発信を心掛けていきたいと考えております。
(あかし総合窓口/078-918-5645)
本のまち明石と言ってるわりに、児童書など本の種類や数が少ないです。
私が利用していた、東京都や芦屋市の方がよっぽど充実していました。
西部図書館に借りに行っても、人気のないようなお決まりの本が数棚置いてあるだけで、人気の本はほぼありません。
本のまちとうたうなら、それなりに準備をしてください。
年間平均で、あかし市民図書館は約1万冊、西部図書館は約6千冊の図書を購入しております。
児童書につきましては、長く読み継がれているような定番の図書は、いつでもご利用いただけるようにしております。
大人向け、子ども向けに関わらず、予約の多い図書などは複数の図書を購入し対応しておりますが、どうしても新着図書や人気の高い図書は、貸出になることが多いため、予約をお勧めしております。
また、市民の方が対象ですが、所蔵していない図書については、リクエストの受付も行っておりますので、ご要望をぜひお聞かせください。
いただきましたご意見を参考に、新着図書のご案内やディスプレイ等など工夫を行い、魅力ある図書館づくりを目指してまいりますので、ご理解賜りますよう、よろしくお願いいたします。
(政策室本のまち担当/078-918-5209)
空き地の入り口はバリケードで封鎖され立ち入りすることができない状態でしたが、バリケードが撤去され、ほぼ毎日のように数台の車が駐車しています。
その土地の所有は明石市と聞きました。
空き地に車を止めているのは隣地で工事をしている業者で、ごみやタバコのポイ捨てをしています。
業者が明石市に使用許可を得ているならいいですが、もし不法に土地を使用しているのであれば、車を駐車しないように連絡をしていただけないでしょうか。
ご存知のとおり、当該土地は明石市の所有ですが、使用を希望される方からの使用許可申請を受け、2019年9月より許可を出しています。
なお、ごみやタバコのポイ捨てにつきましては、使用者に対し、注意喚起を行いました。
以上、ご理解賜りますよう、よろしくお願いいたします。
(道路安全室道路総務課/078-918-5031)
先日、明石ロータリークラブから歯磨きを習慣付けて欲しいとのことから歯ブラシをプレゼントされたという記事を拝見しました。
しかし、現実には小学校での昼食後の歯磨きはされていません。
ぜひ前向きに歯磨きの時間をとるなど、ご指導願います。
昼食後の歯磨きの実施については、各学校長が判断することとなっており、歯磨き指導については、保健指導の時間に取り組んでおります。
本件を含め、学校生活に関することについては、直接お子様が通学している学校に相談されることをお勧めします。
いただいたご意見は、各学校にお伝えいたしますので、ご理解の程、よろしくお願いいたします。
(学校教育課/078-918-5055)
アスピア付近の再開発ですが、保育園や認定こども園等があればいいのに、と思います。
一時預かりや病児保育等も備えたものが欲しいです。
待機児童緊急対策室から駅前再開発にかかる保育所整備のご要望について、回答いたします。
明石市では、待機児童の解消を最優先課題と捉え、保育所の利用を希望する人がすべて入所できる環境を整えることを目標に、今年度から2か年で2,000人規模の受け入れ枠の拡大に取り組んでいます。
その中でも、待機児童の多い明石駅周辺地域については、重点地域の一つと捉え、受け入れ枠の拡充に力を入れておりますが、駅前地域ではご意見のような保育所、認定こども園を整備するためのまとまった土地の確保が困難といった課題があります。
そこで、そういった地域では、建物の一室や狭い土地でも設置が可能であり、一般的な保育所整備より比較的早期に複数の整備が可能な小規模保育事業所を推進していきます。
また、様々なライフスタイルにおける子育て環境をサポートするうえでは、保育所だけでなく一時預かり事業や病児保育、そのほか広く子育ての支援を行う地域子育て支援拠点事業についてもより充実させていくことが重要であると考えています。
なお、現在明石駅南側の再開発ビル「パピオス明石」内において一時預かり事業を実施しておりますので、必要に応じてご利用をご検討ください。
駅前再開発など、都市形態の転換期を好機と捉え、明石市に現在お住いの市民の皆さまや、転入されてきた方々に充実した子育て環境を提供できるよう待機児童対策に全力で取り組んでまいりますので、ご理解の程よろしくお願い致します。
(待機児童緊急対策室/078-918-5267)
昨年、医院が廃院されて、小児科が無いです。
学区的には人気地域なので、市が誘致、優遇するなどして、小児科や耳鼻咽喉科等を入れて欲しいです。
医療を取り巻く全国的な状況としまして、医師の高齢化や後継者の不在等による医療機関の廃業・休止が増加しています。
特に小児科については、求められる医療の領域の幅が広いことや、人手不足による負担の増加により、さらに人手が減るという悪循環等の理由から、新たに小児科を目指す若手も減少していると言われています。
こうしたなかで、本市の小児科医師数は、近年横ばいで推移をしておりますが、診療所の開設状況には地域差があり、本市東部ならびに大久保地区においては一定数の施設がございますが、特に西部(魚住地区・二見地区)は施設数が少ない状況です。
また、耳鼻咽喉科医師数につきましても同様で、近年横ばいで推移をしておりますが、診療所の開設状況には地域差があり、本市西部(魚住地区・二見地区)は施設数が少ない状況です。
診療所の開設場所は開設者自身が決定の上、申請を行うこととなっている状況ではございますが、子育てしやすいまちを目指す本市といたしましては、地域の実情を踏まえた医療環境のあり方を注視していくとともに、市として対応できることについて、調査・研究を進めてまいりたいと思います。
(あかし保健所保健総務課/078-918-5414)
印鑑登録を受け付けている時間が短いです。
仕事や残業をしていたら、午後5時15分に間に合いません。
しかも、あかし総合窓口が午後8時まで開いているのに、なぜ印鑑登録だけ受付時間が短いのですか。
同じように午後8時までにすべきです。
あかし総合窓口での平日の印鑑登録の受付は午後5時15分までです。なお、平日にはお仕事の都合で来庁出来ない方のために土曜(午前9時~午後5時15分)にも印鑑登録の受付をおこなっております。
それでも受付時間内にお越しいただけない場合は代理人による印鑑登録の手続きが可能です。
本来、印鑑登録は申請受付後に本人宛に書類を送付し、その書類に記入したものを持参いただき登録が完了するもので郵便事情にもよりますが、概ね1週間程度必要となります。
ただし、顔写真付きの公的な身分証明(マイナンバーカード、運転免許証、パスポート等)を持参のうえ本人が印鑑登録手続きに来られた場合は即日印鑑登録完了となるケースがあります。
代理人による申請の場合はこの条件にあてはまらないため即日交付はできませんのでご注意ください。
このように、さまざまな手続き方法を用意しておりますので、ご都合の良い方法をお選びいただければと思います。
(あかし総合窓口/078-918-5645)
申請書を対象者に送り、さらにそれを市に返信する必要ないです。
郵便代と時間の無駄です。
最初から対象者全員に優待乗車券を送ればいいです。
「敬老優待乗車券」につきましては、70歳以上の方に外出の機会を増やすための制度で、70歳以上の市民すべてを対象として、毎年度発行しております。
多くの方がご利用になる反面、辞退される方も一定数いることから、本人の意向を確認の上発行するために、申請書を送付しております。
また、すべての方に乗車券を送付することは発行及び郵送などの不用な経費の発生に繋がることから、申請書を提出いただくこととしております。
なお、利便性の向上のため、一度申請いただければ次年度以降の申請は不要です。
ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
(高齢者総合支援室高年福祉担当/078-918-5166)
不払い者の氏名公表とか取り立てとかやめてください。行政には関係ないです。
家や車を買って、新しい家族もいるので払いません。
共同親権になったら子どもは自分と暮らさせます。
養育費を払わせる仕組みを今作ることは無意味です。
共同親権が法制化されてから考えればいいと思います。
共同親権を明石市としても急いでください。
本市では、「こどもを核としたまちづくり」の方針に基づき、離婚前後のこども養育支援に取り組んでいます。
養育費はこどもの健やかな成長に必要なものですが、養育費を実際に受け取れていないこどもは数多くいるのが現状です。
そのようなこどもに対して養育費を確保することは市の責務であると認識しています。
現在、養育費の不払いによる泣き寝入りを救済するために、新たな施策を検討しておりますが、氏名等の公表についてはこどもの不利益となることのないよう丁寧に検討してまいります。
(市民相談室/078-918-5002)
法律相談についてですが、担当の弁護士の対応に非常に落胆致しました。
相談者は、藁にもすがる思いで弁護士に相談するのですが、担当弁護士が専門外である場合、全く成果の無い相談内容になってしまいます。
相談受付の予約を取る時、相談内容を伝えます。
例えば、土地のトラブルや相続トラブル等です。
内容を伝えているにもかかわらず市民相談窓口の方は、専門外の弁護士に相談させるのです。
法律相談の市側のシステムを改善してください。
この度は、ご期待に沿えず申し訳ございませんでした。
市民相談室で実施している法律相談は、市民の皆さまのお困りごとにつき、弁護士から導入的な助言を得て今後の参考にしていただくという趣旨で、無料にて実施しているものです。
法律相談では、弁護士1名につき、1日あたり最大8名の方のご相談を担当しています。
ご相談の内容はご相談者ごとに異なりますので、個々のご相談内容に合わせて、その分野ごとに専門の弁護士に来ていただくということは、市の無料相談としては現実的に困難です。
また、兵庫県弁護士会から相談担当者として派遣される弁護士につきましては、本市が相談担当者を指定できるものではございませんし、各々の専門分野を把握しているものでもございません。
本市では個別の弁護士のご紹介はしておりませんので、その分野に精通した専門性の高い弁護士への相談をご希望されるということでしたら、兵庫県弁護士会(TEL:078-341-1717)へお問い合わせいただくのがよろしいかと思われます。
(市民相談室/078-918-5002)
普段から車の通りが多く危ない場所で先生が見守りのため近くに立って下さっていますが、それでも事故があったため、信号機や歩道橋、地下のトンネル等の検討をお願いします。
警察のHPにも信号機の要望を伝えるメールはしましたが、信号機以外にも歩道橋や地下のトンネル等の代替手段も考えて頂けたらと思い明石市にも要望します。
場所 、魚住町西岡、猪之方谷第一踏切(魚住~土山No.3)から南へ50m北の横断歩道 。
猪之方谷第一踏切から南へ50mの横断歩道が設置された箇所に、横断歩道橋や地下道の設置を検討してほしいとのことですが、当該地にはそれらを設置するための十分なスペースを確保することが困難な状況となっております。
何とぞご理解賜りますようお願いいたします。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
明石市の給食のカロリーは低いようです。
中学校給食のカロリーは800キロカロリーは摂取させたいところです。
ご検討ください。
中学校給食は、文部科学省の「学校給食摂取基準」に基づき、給食1食で830キロカロリーを基準として必要な栄養価を踏まえた献立を作成し、調理しています。
教室へは、クラスごとに食べる人数にあわせて給食食缶などに配缶し、一人分の食器に取り分けて提供しています。
毎日の献立と使用する食材、並びに1食当たりのエネルギー量は、月ごとに生徒に配布する献立表でもお知らせしており、適切に作成した献立の内容と量を生徒に提供することが、健全な成長及び生涯を通じた健康の保持増進につながると考えています。
今後も適切な基準に則したカロリーや栄養の確保に努めることとし、より良い給食の提供に努めてまいりますので、ご理解いただきますようよろしくお願いします。
(学校給食課/078-918-5594)
来年70歳になる市民です。バス共通寿優待乗車証乗車証のキャッシュレス化をお願いします。
バス降車の際、乗車証を提示し、なおかつ現金を投入という高齢者には手間のかかる行動です。
神戸市ではすでにICカードでスムーズと聞いています。
今までICカードで乗降していたのに70歳から手間のかかる支払いになるのは 今の時代に逆行しています。
キャッシュレス化を強く要望します。よろしくお願いします。
現在、明石市では70歳以上の高齢者に対して路線バスを市内の乗降に限り1回110円で乗車及びたこバスを無料で乗車できる優待制度を実施しております。
「バス共通寿優待乗車証」のキャッシュレス化についてですが、キャッシュレス化のためには対象となる市民の方にICカードを発行する必要があります。
また、各交通事業者が導入しているICカードの方式は複数あり、「バス共通寿優待乗車証」が利用できる神姫バス・山陽バスでは異なるシステムを利用しています。
そのため、本市の優待制度のためには、それぞれの交通事業者のシステムの改修を行う必要があります。
さらに、たこバスで導入するには、車両への機器の設置やICカード利用のためのシステム導入に係る費用やシステムの使用料などが発生します。
これらの導入には多額の初期費用及びランニングコストがかかることや現行の優待制度が交通事業者のシステムで対応できない場合は、優待制度そのものを見直す必要があることから、現在ICカードの導入の予定はございません。
ICカードは利便性や利用状況調査、不正利用防止に有効であることは理解しており、今後の検討課題としていきたいと考えております。
ご理解いただきますようお願いいたします。
(高齢者総合支援室高年福祉担当/078-918-5166)
西明石の鳥羽に住んでいます。
たこバス北ルートの本数を増やしてほしいです。
子どもが二人おり西明石駅に行くのも歩いて20分は大変なのでバスに乗りたいのですが、本数が少なくてなかなか利用できません。1時間に2本になるだけでも本当に助かります。
バス利用促進するならば、本数を増やしてください。
ご意見を賜りました西明石北ルートを含め、Tacoバスは、市内を運行する全15ルートにおいてその収支は赤字であり、赤字分を市の補助金で補填することにより運行を継続しております。
そうした状況の中、運行本数を増便しました場合、利用者数が増加するのみならず、運行に係る経費も大幅に増加するため、増便については慎重に検討してまいります。
何とぞご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。
(都市整備室都市総務課/078-918-5035)
明石市の各種申請書等の宛先には、「明石市長様」と記されたものが散見されます。
一般的に、役職名にはすでに敬称が含まれており、役職名に「様」のような敬称をつけると二重敬語となり、使い方が正しくありません。
よって、現在の各種申請書等の宛先については、「明石市長様」を「明石市長」に変更すべきだと思います。
また、明石市長宛以外の申請書等があれば、同様な対応をお願いします。
いただいたご意見は、今後の事務の参考とさせていただきます。
今後とも市政運営にご理解ご協力を賜りますようお願いいたします。
(総務管理室総務課/078-918-5005)
「2018年(平成30年)12月13日付け建設企業常任委員会資料(仮称)17号池公園整備について」を拝見しました。
その中の施設配置(案)の概要では主にグラウンド整備として野球場(公認野球場の規模)、多目的広場(サッカーやソフトボール等ができる規模)と記載されております。
これらの設備は子供たちが空いているときに自由に遊んで使用できるのでしょうか。
誰が野球場を望んでいるのでしょうか。
それよりも大型の遊具を設置していつでも誰でも自由に遊べる場所を作っていただけないでしょうか。
現在野球人口は減少しており、土日しか使用しない公認野球場を作るよりも、子どもたちがのびのびと自由に遊べる公園を作って欲しいです。
大型遊具が設置されている石ケ谷公園がありますが、子どもだけで自転車などで行ける場所ではありません。
気軽に遊具で遊べる場所を作ることが子どもの外遊びを促し、体力向上につながります。
17号池の整備に関して市民へのアンケートなどは実施されたのでしょうか。
もししていないようでしたら、是非、市民へのアンケートを実施していただきたいと思います。
予約と利用料が必要な野球場では子どもが自由に利用できませんので、大型遊具やアスレチックコースの建設のほうが広く子供たちに利用されると思います。
ご検討よろしくお願いします。
公認規模の野球場について、『子供たちが空いているときに自由に遊んで使用できるのでしょうか』との意見と同様の意見を魚住地区のタウンミーティングや地元説明会でも多く頂戴したところです。
そういった意見や要望を踏まえた結果、「緑のグラウンド」と名称を変更し、野球場として使用しない時はこどもから高齢者まで誰もが利用できる広場とすることとしました。
『誰が野球場をのぞんでいるのでしょうか』との意見につきましては、明石市には市が運営する公認規模の野球場がなく、整備を要望する声は過去から多くいただいておりました。
『市民へのアンケートなどは実施されたのでしょうか』という意見について、魚住地区に運動公園を設置する計画は、古くは平成11年1月に策定しました「明石市緑の基本計画」で計画されており、平成28年10月に策定しました「明石市緑の基本計画施策プログラムの充実」において具体的に17号池を運動公園として整備すると記載しております。
これら明石市緑の基本計画の策定時には市民参画の手法として、パブリックコメントの実施や、みどりサロンと称して一般市民の方に計画についてのご意見をうかがっております。
17号池公園の施設配置案が具体化してからは、タウンミーティングで意見をいただき、さらに地元説明会を2回実施し、いただいた意見のうち、できることとできないことについて説明させていただきました。
『大型遊具やアスレチックコースの建設』について、当該公園は「みんなにやさしい運動公園」をコンセプトに整備用地や予算などの制約がある中でよりよい整備となるよう、さらに検討していきたいと考えております。
(都市整備室緑化公園課/078-918-5039)
今年はオリンピックが日本で開催されますが、オリンピック期間中の部活動や、部活の大会は開催時期をずらすようにしていただきたいと思います。
せっかくオリンピック観戦に行こうと思っても部活動の大会などが同時期に開催されれば子どもがオリンピック観戦に行けなくなってしまいます。
首都圏ではオリンピック開催期間中に例年実施している行事が重なっている場合は時期をずらすなどの対策を打ち出している自治体もありますのでご考慮頂ければと思います。
東京オリンピック・東京パラリンピック開催期間中は明石市中学校体育連盟及び明石市教育委員会主催の大会はありません。
兵庫県中学校総合体育大会や近畿中学校総合体育大会は実施予定ですので主催者団体にお問い合わせください。
また、各学校の部活動の実施につきましては、直接学校にお尋ねください。
(学校教育課/078-918-5055)
スーパーに向かう途中に踏切があります。
子どもをベビーカーに乗せてその踏切を通るのですが、車輪がレールに引っかかり立ち往生してしまいます。
先日は通行中に警報機が鳴り始め、ベビーカーを踏切から出すのが精一杯で、私は遮断機が完全に降りて踏切内に取り残され非常に怖い思いをしました。
ベビーカーがレールに引っかってしまったらと思うと、とても怖いです。
何かいい方法はないでしょうか。ご対応お願い致します。
お問い合わせを頂きました踏切道におけるベビーカーの通行についてですが、道路と鉄道とが交差する踏切道におきましては、電車の車輪が走行する箇所に窪みが必要となります。
ベビーカーが通行する際、この窪みにタイヤがはまる事象が発生していることは市としても認識しています。
しかしながら、電車の車輪が走行するための窪みをなくすことは、構造上できないため、ベビーカーを走行させる場合には、窪みに注意しながら通行するようお願いいたします。
何とぞご理解を賜りますようよろしくお願いします。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
鳥羽に住んでいますが、西明石駅から沢池方面へのバスの本数が少なすぎて困っています。
もっと増やして下さい。
タコバスは1時間に2本は最低必要だと思います。
明石市コミュニティバス(Tacoバス)につきまして、市内を運行する全15ルートにおいてその収支は赤字であり、赤字分を市の補助金で補填することにより運行を継続しております。
そうした状況の中、運行本数を増便した場合、利用者数が増加することによる増収以上に、運行に係る経費が大幅に増加することが想定されるため、増便については慎重に検討してまいります。
以上、何とぞご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。
(都市整備室都市総務課/078-918-5035)
アスピア明石の東側の搬入口前の程が波打って、ちょうど自転車のタイヤ程度の窪みがあります。
自転車で通ったらかなり危険です。どうにかなりませんか。
問い合わせの箇所については、市でも把握しており、補修方法について検討しているところです。
補修方法が決まり次第、補修する予定です。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
お問い合わせ