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更新日:2019年8月29日
明石駅東側とロータリー南側に喫煙所がありますが、どちらも人通りが多いところです。
特に東側は横断歩道の直ぐ近くで、信号待ちをしていると煙が流れてきてとても臭いです。
南側はバスを待っていると煙が飛んできます。
囲われた喫煙所にするか、場所を見直す必要があるのではないでしょうか。
本市では、人の往来が多い駅周辺に「喫煙防止・マナーアップ区域」を設定し、区域内に設置した喫煙所内以外では喫煙を自粛していただくことで、「たばこを吸う人にとっても、吸わない人にとっても安全で快適な駅前環境」の実現を目指しているところです。
設置場所につきましては、明石駅前広場再整備に際し、安全性や利便性等を考慮しながら、関係機関と協議のうえ決定した経緯がございます。また、密閉型の喫煙所は夜間の治安等が危惧されるため、現在のところ設置は難しい状況です。
今後とも喫煙所周辺の啓発パトロールを重点的に行うなど、喫煙者のマナー向上の取組を推進するとともに、国や県の動向にも注視しながら、効果的な対策について調査・研究して参りますので、ご理解いただきますようお願いします。
(環境室環境保全課/078-918-5030)
明石市では、大型ごみ焼却場の建設に向けて準備中とのことですが、発想を転換して燃やさないごみ処理を検討してもらえませんか。
香川県三豊市は、平成29年4月1日から、家庭や事業所から出る燃やせるゴミを発酵乾燥させて「固形燃料」の原料としてリサイクルする日本初の工場を稼働しています。
「バイオマス資源化センターみとよ」の場合、建設コストが焼却場建設コストの4分の1程度と聞いています。
大型ゴミ焼却場の廃炉費用までを考えると10億円単位でコストが節約できると考えられます。また、固形燃料を売却することにより、収益も得られるだけでなく、CO2削減にもなります。
是非とも明石市でも調査研究していただき、取り入れて欲しいです。
当市では、次期ごみ処理施設の建設に向けて検討を開始したところです。
ごみの処理方式につきましては、本市を取り巻く様々な地域特性等を考慮し、より一層環境に配慮した処理方式の検討を進めて参ります。
また、処理方式のほかにも、新ごみ処理施設全体における様々な機能面について検討を進めるとともに環境に配慮した市民に親しまれる施設を目指してまいります。
(環境室資源循環課 新ごみ処理施設建設準備担当/078-918-5788)
対面交通で道幅が狭く、交通量が多い大変危険な現状です。
園児通園路を一方通行にしてください。
大型車通行禁止、速度30キロ規制にしてください。
歩道白線の劣化を早急に改善してください。
この度ご要望いただきました、一方通行、大型車通行禁止及び速度30キロ規制につきましては、道路の交通規制になりますので警察の所管となります。
つきましては明石警察署交通第一課規制係(078-922-0110:代表)へご相談いただきますようお願いいたします。市からもいただいたご意見を明石警察署にお伝えいたします。
また、外側線や交差点マークなどの白線につきましては、明石市の管理です。
劣化箇所を確認の上、早急に補修いたします。
よろしくお願いいたします。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
明石市で活動しているサッカージュニアユース(中学生年代)のクラブチームが創設以来初めて関西大会2次ラウンドに進出しました。
明石市民みんなで応援出来ればと思って投稿しました。
本市では、この度のクラブチームのみならず、市民の皆さまが気軽にスポーツに取り組める環境づくりから、競技スポーツにおける技術の向上に至るまで、多種多様な場面において応援できるよう取り組んでいるところでございます。
今後とも、本市スポーツ行政の振興にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、貴重なご意見をお寄せいただいたことに感謝いたします。
(文化・スポーツ室スポーツ振興課/078-918-5624)
明石市の職員と思われる方が、昼休みに路上で喫煙をしている姿を何度か見かけました。小さな子供が通る道です。
路上喫煙を行わないよう職員に周知徹底していただきますようお願いします。
この度は市職員の路上喫煙に関し、ご迷惑とご心配をおかけしまして申し訳ありませんでした。
路上喫煙していたと思われる職員に対しましては、指定された喫煙場所にて喫煙をするよう指導いたしました。
喫煙に関して指導していく立場にある市職員として、より周囲への配慮を心掛けてまいります。
(あかし保健所保健総務課/078-918-5414)
喫茶店の前の歩道上で横断歩道の横に灰皿が設置されており、信号待ちの間に煙が流れてきて、通行するたびにたばこの煙を吸わされることになります。
灰皿が設置された経緯を調べたところ、日本たばこ産業株式会社(JT)が以前に譲渡したものと判明したため、JTを通じて灰皿の所有者へ、保健所へ受動喫煙の苦情が寄せられていることから歩道上から撤去するよう伝えました。
灰皿の所有者から6月25日に撤去したとの報告があったとJTから連絡を受け、6月28日に現地へ出向き、灰皿が撤去されていることを確認しました。
(あかし保健所健康推進課/078-918-5657)
夜間の窓口終了後の時間に駐輪場の改札機に回数券が吸い込まれてしまい、問い合わせ先に電話したところ、後日、料金を返却するので100円支払って出て欲しいと言われ、100円支払って出場しました。
本日、窓口へ行ったところ、回数券のみを返却されました。
本来であれば、昨日分も回数券の割引料金で使用できるはずが、これでは、昨日分の割引がなくなってしまいます。
今後の対応の改善を要望します。
この度はご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。
頂きましたご意見を、駐輪場の管理運営を行っている(公財)自転車駐車場整備センターへお伝えしました。
同センターからは、「取り込まれた回数券については、回数減の処理をしているか分からないため、いったんは料金をお支払いいただくこととなりますが、後日管理事務所へお越しいただき、取り込まれた回数券といったんお支払いいただいた現金をお返しするよう、コールセンター等へ依頼をします。」との回答を受けました。
これからも、有料駐輪場利用の皆様にとって快適で便利な有料駐輪場の管理及び運営に努めてまいりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
(道路安全室交通安全課/078-918-5036)
毎年夏頃になりますと、ジェットスキーによる集団運転がよく行われる事はご存知かと思います。
ジェットスキー自体の騒音はもとより、必要以上の音量で音楽を流す、遊泳者の近くで運転する、海岸にゴミを残して汚して帰る等、非常にマナーが悪いです。
また、見る限り半数以上の運転者が入れ墨を入れ、威嚇するように集団を形成しており、非常に不快な思いをしております。
須磨海岸においては入れ墨を禁止しておりますが、明石の海水浴場においても禁止する事は出来ないでしょうか。
さて、水上バイク(ジェットスキー)の危険行為や騒音につきましては、かねてから取り締まり機関である海上保安庁及び警察に取り締まり強化をお願いしていますが、法律による危険操縦以上の規制はできないのが現状です。
本市としましても、水上バイクとの接触事故等が発生しないよう、毎年、海水浴時期には利用者の多い海岸を中心に啓発看板を設置し、水上バイクや遊泳者に対して注意喚起を図っているところです。
入れ墨に関しましては、入れ墨をした人の利用を禁止にする法令はなく、神戸市では須磨海岸に限定して、公然と公衆の場で露出することを禁止していますが、法律上の難しい問題も残されていると聞いております。
いずれに関しましてもマナーの問題が大きいことから、本市としましては、引き続き海上保安庁や警察など関係機関と連携するとともに、取り締まり強化やマナー向上を呼びかけるなど、みなさまが気持ち良く海岸を利用できるよう努めてまいりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
(都市整備室海岸課/078-918-5042)
江井ヶ島駅近くの歩道の整備が不十分な事に大変不便を感じています。
浜国沿いの道を歩くときに、歩道の幅が狭いため自転車やバギーが前から来ると少し手前で通り過ぎるのを待たないと通れなかったり、歩道がガタガタで斜めになっているところも多くバギーや歩行者も道を歩くのはたいへんです。
夜は大変暗いのでガタガタ道は危険なので街灯の充実もお願いしたいです。
ご要望の県道718号線の歩道のガタツキについては、管轄が異なり加古川土木事務所の管轄になります。
つきましては、加古川土木事務所管理第一課(079-421-1101)へお問い合わせください。
また、夜間の暗さについて歩道側の照明(防犯灯)を改善する場合は、本市にて検討致します。
なお、照明を設置については、周辺地域のご意見を尊重するため、地域意見を取りまとめて頂いている自治会長からご要望を頂き、検討させて頂いているところです。
つきましては、地域自治会長または明石市道路整備課へ、具体の場所をご連絡頂きますようお願いいたします。ご連絡を頂きますと、市と自治会長で検討してまいります。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
播磨中央公園で自転車のレースが行われているのはご存知ですか。
明石公園内の道は綺麗に舗装されていて自転車が走りやすく、道幅も広く、自転車競技場などもあり自転車レースに向いていると思います。
海岸沿いのサイクリングロードと合わせて明石市内で自転車を盛り上げていただきたいです。
また、明石市内の高校生は自転車通学が多いので、学校対抗通学自転車レースなどのようなことを開催すれば話題になると共に盛り上がると思います。是非検討してください。
さて、ご提案の県立明石公園及びサイクリングロードにおいて、播磨中央公園の自転車レースのようなコースをレイアウトするためには、一般通行者の往来や狭小箇所が多く、また未舗装路、生活道路等が点在していることなどから、安全な大会運営は極めて困難であると認識しております。
なお、本市では兵庫県自転車連盟にご協力いただき、同公園内の自転車競技場において「ジュニア自転車競技教室」を開催するなど、自転車競技の発展に努めているところでございます。
今後も自転車競技のみならず本市のスポーツを推進してまいりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
この度は、貴重なご意見をお寄せいただきありがとうございました。今後の参考とさせていただきます。
(文化・スポーツ室スポーツ振興課/078-918-5624)
明石市は窓口に行かないといけません。
姫路市も大阪市もコンビニで対応できます。
明石市も対応してください。
コンビニでのマイナンバーの利用(以下、コンビニ交付)につきましては、個人番号カードを使用して、コンビニエンスストア内にあるキオスク端末から住民票等を出力できるサービスです。
現在、個人番号カードの交付率は、全国平均で約13%、本市におきましても約11%と低い状況から、コンビニ交付を導入した場合の利用率は非常に少なく、加えて、導入するためには、本市のシステムとコンビニエンスストア等との間で証明書情報を連携するシステムの構築が必要であり、その初期投資や維持費用もかかります。
導入することで、市側の負担が大きいことから、導入を見合わせております。
証明書のコンビニ交付については、その利便性も認識しておりますので、個人番号カードの交付枚数の増加状況等も見ながら、導入については引き続き、慎重に検討をしていきたいと考えておりますので、よろしくご理解賜りますようお願いいたします。
(市民生活局市民課/078-918-5020)
子育て中や妊娠中の方を募集し、困っていること等を市長と話し合う機会を作ると聞きました。
市長が子育てや子供の問題に熱心なのは分かりますが、高齢者をほったらかしにしていませんか。
最近高齢者の自動車事故が全国で多発しています。
免許証を返納した人に対して、バスやタクシーの割引チケットを渡すなど何か返納したことによってメリットになる様な明石市独自の政策をお考えですか。
市内における人身事故件数は平成27年以降、減少傾向にあるなか、高齢化社会の影響もあり、65歳以上のドライバーによる事故件数は大きくは減少せず、交通事故全体に占める割合は微増傾向にあります。
このような背景のなか、明石市では平成28年度から高齢ドライバーの運転免許証の自主的な返納をサポートする「運転免許返して安心プロジェクト」と題した運転免許自主返納促進事業をおこなっております。
この事業のなかで、免許証を返された本人に加え、返納を薦めた家族や知人に対してもプレゼント(図書カード等)を進呈するという取り組みは、明石市独自の取り組みとして、他自治体や報道機関などたくさんの問合せを受けており、申請された方々からも、「良い取り組みだと」暖かいご意見を頂戴しているところです。
加えて、当市都市総務課と市内バス運行事業者がバスの利用促進に取り組む『あかし「バスに乗ろう!」プロジェクト』においては、平成30年4月以降の運転免許返納者を対象に、市内のバスが無料で乗車できるお試し乗車券(2回分)の配布を開始し、平成30年度は939名の方に配布いたしました。
今後も高齢者による交通事故のみならず、市内で発生する交通事故の未然防止に努めてまいりますのでご理解ご協力をお願いいたします。
(道路安全室交通安全課/078-918-5036)
前日の昼すぎから使用し、今日の朝に自転車を出そうとしたところ、駐車券を紛失し、12時間程度なのに2日分を請求されました。
駐輪場はほとんど満車状態が多く、市民から多くの収入を得ていると思うので改善できませんか。
頂きましたご意見について、公共有料駐輪場を管理・運営しております(公財)自転車駐車場整備センターへ報告しました。
1日分の利用料金については、24時間ごとではなく、駐輪場の1日の営業時間内で1回利用するごとに100円が加算される計算となっております。
そのため、24時間利用をしていなくても、利用が次の営業日まで及ぶと2日分の料金をお支払いいただくことになります。
また、公共有料駐輪場の収入については、駐輪場設置費用の償還に充てております。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
(道路安全室交通安全課/078-918-5036)
「明石駅の総合窓口で納付書がなくても支払いができるのか」と水道料金センターに尋ねたら、17時15分以降についてはわからないと言われた。
支所の取り扱いを所管が把握してないはずがないので、所管を尋ねると、それも転送せず、自分でかけ直せとの答えでした。
改めて総合窓口に電話すると、料金センターと連絡取りながら受付可能とのことだった。
水道料金センターが関連している業務でありながら他人事のように対応した職員の対応はとても不快に感じました。
今後このようなことのないように指導していただきたい。
水道料金お客様センターへお尋ねになった際、明石駅前のあかし総合窓口で水道料金及び下水道使用料の納付書がなくても17時15分以降に支払いができるかどうか、明確に回答しなかったことについて、支払いにもいろいろなケースが想定され、もし、あかし総合窓口の実際の取扱いと異なった回答をすれば、窓口に行かれる方に多大のご迷惑をかける恐れがあり、そうならないようにするためにも、支払いに行かれる窓口に直接問い合わせていただくことがよいと考えています。
また、電話のシステム上、水道料金お客様センターへお問い合わせのあった電話を転送することはできませんので、ご不便と存じますが、お掛け直しをお願いしております。
いずれにしましても、説明の仕方にご不快な点があったものと存じますので、そういうことがないよう今後十分に指導して参ります。
(水道局業務担当/078-918-5084)
夏場になると庭でバーベキューをしている家庭が増えて困っています。
大人数で屋外で夜遅くまで騒いだり、煙が家の中に入って来て窓を開らけれなくなったり、洗濯物に臭いが付くので外に干せず非常に困っています。
住宅地でのバーベキューを禁止していただけないでしょうか。
個人が行う、煙やにおいが発生する行為として、国の法令では、ごみの焼却については禁止されているものの、バーベキューのような食品を焼く行為については、特に制限されていません。
また、河川敷や公園等の公共施設でのバーベキュー禁止条例を自治体が制定している事例はあるものの、行政が個人の所有する敷地(民地)でのバーベキュー行為を制限することは難しい状況です。
そのため、住宅地でのバーベキューの問題については、地域や自治会において、「バーベキューをすることにより、このような迷惑を被っている」など話し合われてはいかがでしょうか。
※地域での話し合いの元、自治会等でバーベキュー禁止のルールを設けている事例はあるようです。
常識を欠くような状況にある場合、民事的な対応を取ることができる可能性がありますので、そのような場合は、市民相談課が実施しております無料法律相談(弁護士相談)をご利用ください。
【開催日】毎週火曜日・金曜日
【予約方法】当日の朝8時55分から電話予約
【電話番号】918-5002
【相談時間】13時30分から16時00分 (20分間)
(市民相談室/078-918-5050)
最近、神戸市内の駅でストリートピアノの設置が増加しており、賑わいを見せています。
私もピアノを弾くことがとても好きなので、明石駅やパピオスあかしにもそのようなストリートピアノがあればいいと思います。
「ストリートピアノ」につきましては欧州などで設置が盛んで、昨今においては、国内の商店街などで設置されつつあります。
道行く人が気軽に立ち寄り自己創発できる機会が増えるとともに、音楽に気軽に触れることができ、人垣が自然に生まれることにより、街のにぎわいづくりにもつながる芸術活動であると当市でも認識しています。
ご提案については、市民のみなさんが幅広く文化芸術に親しんでいただく場を提供するうえで参考にさせていただきたいと思います。ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
(文化・スポーツ室文化振興課/078-918-5607)
明石市内にバスケットボールのコート、もしくは、ゴールを設置していただきたいです。
明石市は子育てが充実している事で有名だとは思いますが、そこにスポーツの力も取り入れれば、より一層明石市が盛り上がるのではないかと思います。
スポーツの力を取り入れることの効果や重要性は認識しているところです。その上で、市の現状についてご説明させていただきます。
明石市では、過去にバスケットゴールのある公園もありましたが、周辺の住民からドリブル音などに関する苦情が相次いだことや、設備の老朽化が進んだことから、安全面も考慮して取り外した経緯があります。
また現在、新たに土地を買収しての公園整備は行っておらず、区画整理事業による公園などのほか、用地が無償で提供された場合のみ公園を新設しており、その際、遊具等の設備については、地域住民の方々の意見をうかがった上で設置してきています。
こうした状況から、本格的なバスケットコートやゴールを設置することは大変難しいものとなっています。
しかしながら、最近のバスケットボールに対する注目度の高まりとともに、ゴール設置のご要望もあったことから、昨年、住宅地から離れていて騒音の影響が少ない場所として、明石北わんぱく広場(大久保町松陰338-1)にバスケットゴールを設置し、すでにご利用いただいています。
また、明石中央体育会館や明石海浜公園の屋内競技場では、今も多くの市民がバスケットボールをはじめ様々なスポーツを楽しまれています。
ご意見を参考に、少しでもスポーツに親しむ機会を増やすことができるよう取り組んでまいりますので、よろしくご理解いただきますようお願い申し上げます。
(都市整備室緑化公園課/078-918-5039)
バスケットボールにつきましては、「3×3」が2020年東京オリンピックの競技に採用される等人気も高まっていることを当市でも把握しているところです。
当市のバスケットボール協会に所属されている団体の中には、コミセンの登録サークルとして活動されているところもありますので、登録サークルへの参加をご希望される場合はお問い合わせください。
バスケットボールのみならず、市民の誰もが、いつまでもスポーツをすること、観ること、そして支えることを通じてスポーツに親しむことができる施策を展開してまいりたいと考えています。
(文化・スポーツ室 スポーツ振興課/078-918-5039)
子育てしやすい市を掲げておられますが、いまだに子どもの医療費の助成は中学三年生までです。
他市では高校三年生までの所も増えつつあります。
早急に高校三年生の3月末日まで無料にしていただきたいです。
ご指摘にありますとおり、高校生までの医療費助成について、県内でもいくつかの市町が制度を拡充していることは本市としても認識しております。
現在、高校生に対する医療助成には、ひとり親家庭を対象とした母子家庭等医療費助成制度があり、こども支援の充実から、県の基準を上回り所得制限を緩和して制度を実施しております。
こども医療費助成制度の対象を高校生まで拡大することについては、さらなる財源が必要となり、本市がこども施策を展開していくうえで、優先的に必要な事業を実施していかなければならないことから、現在のところは予定せず、引き続き調査・研究をしてまいります。
(子育て支援室児童福祉課/078-918-5027)
先日、ハザードマップが配布されたので見たのですが、河川の氾濫の事については載っていましたが、ため池の事について全く載っていなくて不安です。
ため池も溢れる事があると思うので、ハザードマップの作成や、対策をして欲しいと思います。
ため池の防災対策につきましては、洪水等の災害を未然に防止するため、水利組合等と連携し、日常的な管理を図っております。
また、大雨が降ることが予想される場合は、水利組合に連絡し、ゲート(堰板)等の点検・操作及び、ため池の水位を下げることを依頼するとともに、警戒を要するため池の現地監視パトロールを実施しております。
ハザードマップにつきましては、この度、ため池の位置がわかるように色付けをしたところですが、今後、ため池の名称や位置、もし決壊した場合に浸水が想定される区域などをわかりやすくお知らせできるよう検討を進めているところです。
ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
(総合安全対策室地域防災担当/078-918-5069)
大久保のふれあいの里で友人の発表会があり、明石の友人に誘われて行ったのですが、私は他市町在住のため、明石市民以外は入館できないと断られました。
運動施設を利用する等の場合であれば一定の制限があるのは分かりますが、単に発表会を聴くだけなのに明石市民以外は入れないというのは理解できません。
明石市民以外については入館できないとの規則がある場合、その理由を教えて下さい。
市民以外入館禁止の規定がある場合、今回のように発表会を聴くとか見る等、単位イベントに参加するだけの場合は、免許証等身分を証明できる物を受付で提示するとか、入館申請書を出すなどすることにより、入館できるよう改善して頂きたいです。
市内に4箇所ある「ふれあいの里」につきましては、公民館のように広く一般の利用に供する施設ではなく、老人福祉法に基づく施設であり、条例で60歳以上の市民の方のみが無料で使用できる施設として定めており、使用者は館内の設備等を自由に使用できるもので、そのため、施設への「入館」を「使用」とみなしております。
使用に際しては規則に基づき、市が65歳以上の市民に発行している「シニアいきいきパスポート」又は「利用証」の提示が必要です。
館内の大広間等の使用については、他の使用者の使用に支障がない範囲でグループ等に使用申請をしてもらい、使用を許可しております。
その際の使用については、グループ等の活動のためのみとし、外部の方を集めるような、講演会や演奏会などでの使用は許可しておりません。
今回の発表会ですが、ふれあいの里で毎日練習を行っているグループが、年に2回練習の成果を施設に来館している使用者に対して演奏するもので、外部の観客を集めるようなイベントではありません。申請についても、当該サークルに「教室」として使用許可したものです。
今回のご意見を踏まえ、使用者に使用申請の際、使用方法について説明を徹底するよう「ふれあいの里」を管理する指定管理者に指示いたします。
この度はご不快な思いをお掛けしましたが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
(高齢者総合支援室高年福祉担当/078-918-5166)
明石市立の公共施設で、WIーFIを使える場所を増やして欲しいです。
例えば明石市立少年自然の家など。ご検討宜しくお願いします。
明石市では、公衆Wi-Fiについて、あかし市民広場やあかし市民図書館などパピオス明石館内やアスピア明石北館7階8階のフリースペースのほか、明石観光協会が明石駅前の観光案内所で提供をしておりますが、他の施設においては、利用者のご要望が多いなど必要性が高い施設について検討を行ってまいります。
ご提案の明石市立少年自然の家については、管理を行っている指定管理者と必要性について協議を行い検討してまいります。
(総務管理室情報管理課/078-918-5009)
工場が下水道にペンキを流しています。辞めさせてください。
今回お知らせ頂いた工場に、塗料廃液は、適切に産業廃棄物として処理するか、または、下水道の受入基準を満たすように、除害施設を設けるかのどちらかを行うように指導しました。
(下水道室下水道施設課/078-934-3425)
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