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更新日:2021年3月8日

 アンケートの実施(テキスト版)(テキスト:8KB)

アンケートの実施 

1 対象者等

緊急アンケートと生活アンケートの対象者等について

 

 

緊急アンケート

生活アンケート

対象者

70歳以上の高齢者及び障害者手帳をお持ちの障害者

市民税非課税世帯の個人

 実施期間

2020年5月末~12月末

2020年10月中旬~12月末

 送付総数

69,474通

44,403通

 返信数

21,573通(31.1%)

9,920通(22.3%)

 対応実績

(うち連絡希望有)

647件(3.0%)

(178件)

412件(4.2%)

(180件)

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

意識した配慮内容

   ・チェック欄「市からの連絡を希望する」を設定

   ・印刷物の文字を大きく、ルビ振り対応

   ・視覚障害のある方には、送付内容を説明した点字の書類や音声CDを同封

   ・アンケートの回答が難しい方には、電話による聞き取りで対応

   ・アンケート回答を簡単にするため、本人情報(住所氏名)をあらかじめ印刷

 

 困りごとへの対応

本人が連絡を希望されている場合だけでなく、困りごとの記載内容により対応が必要と判断した場合、連絡訪問等で支援を行いました。

 

2 緊急アンケート

 困りごとの内訳

新型コロナウイルスの影響で困っていること(重複回答あり)

 割合:各項目件数/返信件数

困りごとの内容

件数 

割合

生活費(家賃や公共料金、税金が払えないなど)

1,206件

5.6%

体調面(食欲がない、眠れない、すぐ疲れるなど)

3,878件

18.0%

介護・介助(必要なサービスがうけられないなど)

595件

2.8%

いつも行っている所や買物に行けない

7,942件

36.8%

その他

1,025件

4.8%

 

特徴

緊急アンケートの返信者が、どのような困りごとを感じているのかについて、アンケートの「返信者全体」と、対応が必要な困りごとを抱えていた「要対応者」に分けて下図に示しています。

返信者全体では、「いつも行っているところや買物に行けない」が半数を占めましたが、要対応者は、「体調面(食欲がない、眠れない、すぐ疲れるなど)」が一番多く3分の1を占めました。また、返信者全体と比較すると、「生活費(家賃や公共料金、税金が払えないなど)」「その他」の割合が高いことが挙げられます。

    

        【返信者全体】 (返信者21,573人 困りごと件数 14,646件) 

生活費8.2%、体調面26.5%、介護・介助4.1%、買物に行けない54.2%、その他7.0%

      

        【要対応者】 (要対応者647人、困りごと件数759件)

生活費20.3%、体調面32.1%、介護・介助7.1%、買物に行けない22.7%、その他17.8%

 

(参考)対応実績一覧

対応内容

電話

ファックス

訪問来庁

手紙ほか

不安心配、話を聞いて欲しい

106

86

151

343

コロナ感染時の対処方法

4

-

2

6

特別定額給付金

5

-

2

7

生活保護・生活再建・市住

13

3

-

16

事業主に対する支援

-

-

3

3

障害者手帳、寿優待乗車制度

3

-

1

4

税や国保の減免・支払相談

4

1

-

5

法律や養育費の相談

2

-

1

3

その他問合せ

43

1

73

117

状況確認の手紙(7月)  - 143 143

 計

180

91

376

647

 

 

3 生活アンケート

困りごとの内訳 

 

新型コロナウイルスの影響で困っていること(重複回答あり)

 割合:各項目件数/返信件数

項目

数  

割合

収入が減った

1,454件

14.7%

生活費など支出が増えた

3,061件

30.9%

失業した、休業になった、就労できない

532件

5.4%

子育てや介護のストレスが増えた

565件

5.7%

困りごとや心配ごとがある(自分自身)

1,598件

16.1%

困りごとや心配ごとがある(家族)

1,236件

12.5%

困りごとや心配ごとがある(学校・友達)

196件

2.0%

困りごとや心配ごとがある(その他)

638件

6.4%

誰に相談すればよいかわからない

408件

4.1%

今のところ特にあてはまるものはない

4,487件

45.2%

 

特徴

生活アンケートの返信者が、どのような困りごとを感じているのかについて、アンケートの「返信者全体」と、困りごとを対応した「要対応者」別に下図に示しています。特徴として、返信者全体と要対応者のいずれも、経済的な困りごと(収入減・支出増・失業等)が3分の1を占めていますが、要対応者では失業等の占める割合が2倍以上となっています。その他、要対応者は、「誰に相談すればよいかわからない」が占める割合が高く悩み事を抱え込んでいる傾向があります。

 

 

        【返信者全体】 (返信者9,920人、困りごと件数14,175件)

 

生活アンケート返信者全体の困りごとの割合を示す円グラフ

       

        【要対応者】 (要対応者412人、困りごと件数1,036件) 

生活アンケート要対応者の困りごとの割合を示す円グラフ

年代ごとの特徴

アンケートの対象者、返信者、要対応者について、どのような年代が多くを占めるかは、下図の通り、いずれも70代が全体の約3分の1を占めています。50代は、返信者の割合が低く、要対応者の割合が高くなっています。40代以下は、返信者、要対応者の割合がともに低くなっています。

その他、年代ごとの特徴をみてみると、返信率※1が高い年代は、順に70代(29%)、60代(28.9%)、80代(22.5%)です。同じく、要対応率※2が高い年代は、順に50代(1.3%)、60代(1.2%)、70代(1.1%)です。

以上のことから、70代は、対象者数・返信者数・要対応者数が一番多く、かつ返信率が高い年代だということが分かります。一方で、要対応率から見ると、50代と60代については、70代とほぼ同じ割合で対応したことが分かります。また、40代以下から返信率が低く要対応率も低くなっていることから、50代が一定の分岐点となっています。

 ※1 例:70代の対象者のうち、アンケートを返信した70代の返信者の割合

 ※2 例:70代の対象者のうち、困りごとを対応した70代の要対応者の割合

 

全体に占める各年代の割合と年代ごとの返信・対応率を示す棒グラフと表

 

 

(参考)対応実績一覧

 

対応内容

電話

ファックス

訪問来庁

手紙ほか

地域生活全般の相談

157

75

22

254

コロナ感染時の対処方法

4

3

7

こども相談

 -

1

-

1

生活保護・生活再建、市営住宅

11

1

 -

12

事業主に対する支援

3

 -

1

4

障害者手帳、寿優待乗車制度

4

1

1

6

国保の減免・支払相談

2

 -

2

法律・養育費相談

1

 -

1

上記以外、各局情報提供

30

 -

48

78

状況確認手紙の送付(11月)

 -

-

47

47

212

78

122

412

 

お問い合わせ

明石市政策局SDGs推進室(インクルーシブ担当)

兵庫県中崎1丁目5-1

電話番号:078-918-6037

ファックス:078-918-5294