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更新日:2017年9月21日

撮れたて情報 平成29年9月21日 佐渡裕さん、西部市民会館で音楽の特別授業

佐渡裕さん

9月21日、世界を舞台に活躍する指揮者の佐渡裕(さどゆたか)さんが、西部市民会館(魚住町中尾)で錦浦小学校と錦が丘小学校の5・6年生を対象に音楽の特別授業を行いました。
まずは、緊張した表情の錦浦小学校の生徒たちが「レッツシング」を合唱。歌い終わった後に、佐渡さんから「みんないい声が出ていて感心しました。せっかくなのでこの曲でレッスンをしましょう」と言われると先生も生徒たちもびっくりした表情を浮かべ、会場の雰囲気も和やかに。「合わなくてもいいので体を動かしてみましょう。みんなの体が楽器です」とアドバイスを受けると子どもたちの声にも表情にも変化が現れました。「世界で活躍する佐渡さんからアドバイスをもらえて嬉しかったです」と授業後、錦浦小学校の生徒が話してくれました。
続いて、錦が丘小学校の生徒たちが「君がいたから」を縦笛で演奏。「体が動いているのがとてもいいですね。音楽と体は一緒に動かないといけません。これだけ多くの生徒が縦笛を吹けるのは日本の1つの財産ですね」と佐渡さん。
佐渡さんも小学生の時は縦笛が得意でよくこの曲を吹きましたと、アニメ「タイガーマスク」のテーマソングを縦笛で演奏。続いて縦笛2本を同時に使って、ベートーヴェンの交響曲第9番「歓喜の歌」を演奏すると子どもたちからは歓声が上がり大きな拍手が起こりました。
佐渡さんがいつも使用している指揮棒ケースも披露してくれました。折れた時のために、何本かストックがあるそうです。その中には、憧れの先生から貰ったものやファンの小学生からプレゼントされた指揮棒が入っていました。
指揮の仕方を教わったり、佐渡さんの先生であるレナード・バーンスタインが指揮をしている映像を見て真似したり、みんなで強弱の付け方や2拍子、3拍子の指揮を学んだり楽しい授業が続きました。
そして授業の最後には、2校合同で「音楽のおくりもの」を合唱。
佐渡さんは、「今日はとても楽しい時間でした。みんなの声を聞いてみんなの素敵さが伝わってきました。」と締めくくり授業が終わりました。

最後の合唱

約390人の生徒が佐渡さんの指揮で「音楽のおくりもの」を合唱

お礼の言葉と花束

「学んだことを音楽会で活かしていきます」とお礼の言葉と花束贈呈

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