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更新日:2018年10月4日

風しんの患者数が増加しています。風しんに注意しましょう。

2018年10月2日現在、第1~38週の国内風しん患者累積報告数が770人となり、第36週から第37週の1週間に128人増加しました。患者の多くが30代から40代の男性で(男性638人、内63%が30~40代)、予防接種歴が無い人や接種歴が不明の人が92%を占めています。今後、さらに感染が拡大する恐れがあり、注意が必要です。

風しんの感染予防及び感染拡大を防止するために

  1. 風しんにかかったことが明らかでない場合は、風しんの予防接種歴を母子健康手帳などで確認し、1度も接種していない場合は、麻しん風しん混合ワクチンの接種をご検討ください。
  2. 発熱、発疹などの症状があらわれた場合には、医療機関に事前に連絡し、風しんの可能性を伝えたうえで、受診してください。

風しんについて

◇原因:風しんウイルス

◇潜伏期間:14〜21日

◇主な症状

  • 高熱、淡く赤い全身性の発疹、耳の後ろ等のリンパ節の腫れが主な症状です。
  • 症状が出ない場合(不顕性感染)や、重篤な合併症併発まで幅広く、特に成人が発症した場合、高熱や発しんが長く続いたり、関節痛を認めるなど、小児より重症化することがあります。
  • 脳炎や血小板減少性紫斑病を合併するなど、重篤な症状がでる場合もあります。
  • 妊娠20週頃までの妊婦が風しんウイルスに感染すると、出生児が先天性風しん症候群を発症する可能性があります。

◇感染経路:飛沫感染で、ヒトからヒトへ感染が伝播します。

◇予防方法

  • 風しんの予防接種(主に接種されているのは、麻しん風しん混合ワクチン)が最も有効な予防法です。
  • 既に妊娠している場合は、予防接種を受けることが出来ませんので、風しん流行時には外出を避け、人込みに近づかないようにするなどの注意が必要です。。

 


 

お問い合わせ

明石市福祉局保健予防課

明石市大久保町ゆりのき通1丁目4-7 あかし保健所

電話番号:078-918-5421

ファックス:078-918-5441