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更新日:2018年8月22日

風しんの患者数が増加しています。風しんに注意しましょう。

2018年8月14日現在、例年と比較して、関東地方での風しん患者数が大幅に増加しています。また患者の多くは30代から50代の男性となっています。今後、全国的に感染が拡大する恐れがあり、注意が必要です。

風しんの感染予防及び感染拡大を防止するために

  1. 風しんにかかったことが明らかでない場合は、風しんの予防接種歴を母子健康手帳などで確認し、1度も接種していない場合は、麻しん風しん混合ワクチンの接種をご検討ください。
  2. 発熱、発疹などの症状があらわれた場合には、医療機関に事前に連絡し、風しんの可能性を伝えたうえで、受診してください。

風しんについて

◇原因:風しんウイルス

◇潜伏期間:14〜21日

◇主な症状

  • 症状が出ない場合(不顕性感染)や、重篤な合併症併発まで幅広く、特に成人が発症した場合、高熱や発しんが長く続いたり、関節痛を認めるなど、小児より重症化することがあります。
  • 脳炎や血小板減少性紫斑病を合併するなど、重篤な症状がでる場合もあります。
  • 妊娠20週頃までの妊婦が風しんウイルスに感染すると、出生児が先天性風しん症候群を発症する可能性があります。

◇感染経路:飛沫感染で、ヒトからヒトへ感染が伝播します。

◇予防方法

  • 風しんの予防接種(主に接種されているのは、麻しん風しん混合ワクチン)が最も有効な予防法です。
  • 既に妊娠している場合は、予防接種を受けることが出来ませんので、風しん流行時には外出を避け、人込みに近づかないようにするなどの注意が必要です。また、同居者に風しんにかかる可能性の高い方(例えば風しんワクチンの2回接種を完了していない方で、医療従事者や教育関係者など風しんウイルスに曝される可能性が高い者など)がおられる場合は予防接種の接種についてご検討ください。

 


 

お問い合わせ

明石市福祉局保健予防課

明石市大久保町ゆりのき通1丁目4-7 あかし保健所

電話番号:078-918-5421

ファックス:078-918-5441

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