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更新日:2018年6月18日

感染性胃腸炎にご注意ください!

明石市内の発生状況について

明石市内の定点医療機関あたりの患者数が、第22週(5月28 日~6月3 日)に15.00 人(前週13.86 人、全国7.26人)と増加しています。

ウイルスや細菌による感染性胃腸炎については、例年、11月下旬から患者数が増加し始め、12月中旬頃にピークを示す傾向にありますが、一年を通して発生しており、日頃から注意が必要です。

※定点医療機関あたり患者数とは

定点医療機関とは、感染症の発生状況を知るために、一定の基準に従い、これらの状況を保健所に報告してくれる医療機関のことです。

また、定点医療機関あたり患者数とは、一週間に一つの定点医療機関から、どのくらいの報告があったかを表す数値で、この数値によって各地での感染症の流行を把握することができます。

たとえば、あかし保健所管内で感染性胃腸炎の報告が20件あったとすると、定点医療機関あたり患者数は、報告数(20件)をあかし保健所管内の定点医療機関数(7医療機関)で割り算をします。そうすると、定点医療機関あたりの患者数が計算できます。この場合は、20÷7=2.86となります。

感染性胃腸炎報告数

予防方法について

  [嘔吐物処理のセット]

  • 使い捨てマスク
  • 使い捨て手袋
  • 使い捨てガウン※
  • 使い捨てシューズカバー※
  • ペーパータオル等
  • 大きめのゴミ袋
  • 消毒液(濃度の調整については「次亜塩素酸ナトリウム消毒液の作成方法について」を参照してください)

   ※市販の物でなく、ビニール袋でも代用可能です。

消毒液(次亜塩素酸ナトリウム消毒液)の作成方法について

 嘔吐物や便で汚れた物は、0.1%(1,000ppm)に薄めた次亜塩素酸ナトリウムで消毒する。手がよく触れる場所は、0.02%(200ppm)に薄めた次亜塩素酸ナトリウムで拭く。

※素材によっては色落ちしてしまいますが、感染性胃腸炎の原因となるウイルスや細菌等を死滅させるために必要な手段です。金属はさびるので、消毒後水洗いしましょう。

消毒薬

嘔吐物の処理方法について

 

消毒手順2

 

衣類などの消毒

 感染性胃腸炎にかかったら

  • 感染後1~3日で通常回復しますが、嘔吐・下痢による脱水症状を起こすことがあるため。早めに医師の診察をうけましょう。
  • 二次感染を予防するため、症状のある間の入浴はシャワーのみにするか、最後に入浴するようにしましょう。
  • 症状が治まってからも、約2週間程度は便にウイルスや細菌が排出するとの報告がありますので、手洗いをしっかり行いましょう。

 


 

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お問い合わせ

明石市福祉局保健予防課

明石市大久保町ゆりのき通1丁目4-7 あかし保健所

電話番号:078-918-5421

ファックス:078-918-5441