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更新日:2018年6月4日

プール熱(咽頭結膜熱)にご注意ください!  

明石市内の発生状況について 

明石市内の定点医療機関あたりの患者数が、第21 週(5月21 日~5月27 日)に1.14 人(前週0.43 人、全国0.64人)と患者数が増加しています。

咽頭結膜熱は、通常夏期に地域全体で流行し、6月頃から徐々に増加しはじめ、7~8月にピークを形成しますので、今後さらに拡大する可能性があります。

 

※定点医療機関あたり患者数とは

定点医療機関とは、感染症の発生状況を知るために、一定の基準に従い、これらの状況を保健所に報告してくれる医療機関のことです。

また、定点医療機関あたり患者数とは、一週間に一つの定点医療機関から、どのくらいの報告があったかを表す数値で、この数値によって各地での感染症の流行を把握することができます。

たとえば、あかし保健所管内で咽頭結膜熱の報告が20件あったとすると、定点医療機関あたり患者数は、報告数(20件)をあかし保健所管内の定点医療機関数(7医療機関)で割り算をします。そうすると、定点医療機関あたりの患者数が計算できます。この場合は、10÷7=1.43となります。

咽頭結膜熱とは

  • アデノウイルスの感染により、発熱(38~39℃)、咽頭痛、結膜炎を主とする小児の急性ウイルス性感染症です。症状は3~5日間ほど続きます。
  • 潜伏期間は5~7日間とされています。
  • プールでの接触やタオルの共用により感染することもあるため、プール熱と呼ばれます。

感染経路について

  • 通常、飛沫感染、あるいは手指を介した接触感染であり、結膜あるいは上気道からの感染によります。
  • プールを介した場合には、汚染した水から結膜への直接侵入も考えられます

予防方法について

  • 流行時には、流水とせっけんによる手洗いをしましょう。
  • 感染者との密接な接触を避けましょう(タオルの共用はせず、個人使用としましょう)。
  • 衛生を保つため、プールからあがったときに、シャワーを浴びましょう。

 

 


お問い合わせ

明石市福祉局保健予防課

明石市大久保町ゆりのき通1丁目4-7 あかし保健所

電話番号:078-918-5421

ファックス:078-918-5441

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