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更新日:2022年12月2日

新型コロナウイルス感染症に関する明石市からのお知らせ

1.感染に備えた備蓄(薬・食品・日用品・検査キット)

 熱が出たときのために、検査キットや解熱鎮痛薬、食料品などをあらかじめ準備しておきましょう。

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※ その他、下記の厚生労働省ホームページもご参照ください。
・ 【厚労省HP】新型コロナウイルス・季節性インフルエンザの同時流行に備えた対応 

(1)コロナの症状に対応する薬

 主治医や薬剤師に確認が必要な方を除き、市販の解熱剤を服用できます。用法・用量を確認して使用してください。ご心配な方は購入時に薬剤師にご相談ください。

解熱鎮痛剤(市販薬)
主治医や薬剤師に確認が必要な方
  • アセトアミノフェン
  • イブプロフェン(妊娠中は使用不可)
  • ロキソプロフェン(小児・妊娠中は使用不可)
  • 他の薬を服用中
  • 妊娠中・授乳中
  • 高齢者
  • 胃・十二指腸潰瘍や腎機能低下などの治療中
  • 薬などによりアレルギー症状やぜんそくを起こしたことがある
  • 激しい痛みや高熱など症状が重い
  • 症状が長く続いている
せき止め
  • デキストロメトルファン など

(2)常備薬・服用中の薬

 持病の処方薬や、胃腸薬、痛み止めなどの常備薬を2週間分程度用意しましょう。

(3)食品

 療養中に備え、下記の食品を用意しましょう。

  • 水分補給ができる
  • 体調がすぐれないときでも食べやすい
  • 調理が不要
水分補給ができる食品例
体調不良時に食べやすい食品例
調理不要な食品例
  • 経口補水液
  • スポーツ飲料
  • ゼリー飲料
  • 野菜ジュース
  • レトルトのおかゆ
  • パックご飯
  • そうめん
  •  レトルト食品
  • インスタントラーメン
  • 缶詰
  • 即席スープ、みそ汁
  • 冷凍食品

(4)日用品

 2週間程度を目安として用意しましょう。

療養中に必要となる日用品の例
日常生活に必要な日用品の例
  • 不織布マスク
  • 体温計(電池残量を確認しましょう)
  • 水枕・氷枕(頭や脇の下の冷却用)
  • 消毒用アルコール(エタノール濃度70%以上95%以下のもの)
  • ごみ用ビニール袋(密封等に使用)
  • ばんそうこう・ガーゼ・コットン
  • トイレットペーパー
  • ティッシュペーパー
  • 洗剤・石けん・シャンプー・リンス
  • 紙おむつ
  • 生理用品

(5)抗原検査キット

 新型コロナの抗原定性検査キットは医療用医薬品または一般用医薬品(OTC)をご使用ください。

 薬事承認されたキット及び販売場所は下記の厚労省ホームページで確認することができます。

・【厚労省HP】新型コロナウイルス感染症の対外診断用医薬品(検査キット)の承認情報
・【厚労省HP】医療用抗原検査キットの取扱薬局リスト

2.感染予防のポイント

 新型コロナウイルス感染症に対する基本的な感染対策は、感染力が高いとされるオミクロン株であっても有効とされています。下記に示す基本的な感染予防対策と日ごろの体調管理をしっかりと行いましょう。

  1. マスクの正しい着用(未就学児については着用を一律には求めず、無理に着用させないこと)
  2. 手指の消毒、手洗いの励行
  3. 換気の徹底
  4. 「密集・密接・密閉」の3密を避ける

感染予防のポイント

3.感染症リスクが高まる「5つの場面」に注意しましょう

 政府分科会からは、感染リスクが高まる「5つの場面」として、次の内容が示されています。

1 飲酒を伴う懇親会等

飲食を伴う懇親会等
  • 飲食の影響で気分が高揚すると同時に注意力が低下する。また、聴覚が鈍麻し、大きな声になりやすい。
  • 特に敷居などで区切られている狭い空間に、長時間、大人数が滞在すると、感染リスクが高まる。
  • また、回し飲みや箸などの共用は感染のリスクを高める。

 

2 大人数や長時間におよぶ飲食

大人数や長時間におよぶ飲食
  •  長時間におよぶ飲食、接待を伴う飲食、深夜のはしご酒では、短時間の食事に比べて、感染リスクが高まる。
  • また大人数、例えば5人以上の飲食では、大声になり飛沫が飛びやすくなるため、感染リスクが高まる。

 

3 マスクなしでの会話

マスクなしでの会話
  • マスクなしに近距離で会話することで、飛沫感染やマイクロ飛沫感染での感染リスクが高まる。
  • マスクなしでの感染例としては、昼カラオケなどでの事例が確認されている。
  • 車やバスで移動する際の車中でも注意が必要。 

 

4 狭い空間での共同生活

狭い空間での共同生活
  • 狭い空間での共同生活は、長時間にわたり閉鎖空間が共有されるため、感染リスクが高まる。
  • 寮の部屋やトイレなどの共用部分での感染が疑われる事例が報告されている。 

 

5 居場所の切り替わり

居場所の切り替わり
  • 仕事での休憩時間に入った時など、居場所が切り替わると、気の緩みや環境の変化により、感染リスクが高まることがある。
  • 休憩室、喫煙所、更衣室での感染が疑われる事例が確認されている。

 

4.マスクの着用について

 アドバイザリーボードや専門家からの意見を受けて、令和4年5月20日に厚生労働省から下記のとおりマスク着用についての考え方が示されました。

 マスク着用厚労省考え方 
 屋外で周囲の人との距離が十分に確保できるような場面や、屋内であっても十分な距離が確保できる場面で会話をほとんど行わない場合は、マスクの着用は必ずしも必要ないとの見解が示されました。ただし、屋外でも身体的距離が確保できない場面で会話を行う場合は着用することが推奨されています。

屋外・屋内でのマスク着用 子どものマスク着用


▼厚生労働省作成リーフレット
屋外・屋内でのマスク着用について(PDF:378KB)
子どものマスク着用について(PDF:168KB)

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