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更新日:2018年8月9日

コンゴ民主共和国北キブ州でエボラ出血熱が発生しています!(注意喚起)

エボラ出血熱について 

平成30年8月1日、世界保健機関(WHO)より、コンゴ民主共和国北キブ州(North Kivu州)においてエボラ出血熱が発生したと発表がありました。現在、現地調査のためWHOから専門家チームが派遣されています。

エボラ出血熱は,エボラウイルスが引き起こす、致死率が高い極めて危険な感染症です。患者の血液、分泌物、排泄物などに直接触れた際、皮膚の傷口などからウイルスが侵入することで感染します。ヒトからヒトへの感染は、家族や医療従事者による患者の看護や葬儀の際の遺体への接触を通じて起きることが報告されています。

現在、安全性や有効性が確立された予防のためのワクチンや治療薬は存在せず、治療は対症療法が基本となります。

潜伏期間は2日から21日(通常は7日程度)で、発熱・悪寒・頭痛・筋肉痛・食欲不振などに始まり、嘔吐・下痢・腹痛などの症状があります。更に悪化すると、皮膚や口腔・鼻腔・消化管など全身に出血傾向がみられ、死に至ります。

 

発生地域に渡航または滞在する必要がある場合

渡航前に、厚生労働省検疫所や外務省の海外安全情報のホームページなどで現地の流行状況等、最新情報を確認してください。感染した人の血液や体液、それらで汚染された可能性のあるものや動物には触らないでください。

 

発生地域から帰国したら

感染症法において、マールブルグ病やラッサ熱、クリミア・コンゴ出血熱、ペストなどの感染症とともに、一類感染症に指定されています。

帰国後1か月程度の間に、突然の発熱など症状がみられた場合は、直接医療機関を受診することは避け、最寄りの保健所に連絡をし、指示に従っていただきますようお願いします。

 


 

お問い合わせ

明石市福祉局保健予防課

明石市大久保町ゆりのき通1丁目4-7 あかし保健所

電話番号:078-918-5421

ファックス:078-918-5441