| たこバスの運行ルート(駅・各種福祉施設・医療センター等)と増便について |
現在、たこバスは、公共交通が利用できない公共交通空白地域を対象に運行しています。これは、明石市総合交通計画における交通ネットワークの考え方によるもので、市内での東西方向の移動はJRや山陽電鉄といった鉄道が、南北方向の移動は路線バスが主な役割を担うこととし、既存の公共交通を補完する役割として、たこバスが鉄道駅とその周辺地域を結ぶ南北交通や交通空白地域を担うこととしています。市内の各所から福祉施設や医療センターへの直行便を設定していないのは、東西交通は鉄道が担うという考え方によるものです。
たこバスは、@交通不便地域の縮減、A移動制約者の移動手段の確保、B環境負荷の軽減を基本コンセプトとした交通施策であり、福祉施策を主たる目的としたものではありません。ご意見にありました「公共施設を巡回するバス」につきましては、限られた財源の中で、採算性と利便性などを十分検証し、判断していくことが必要であると考えております。
なお、敬老優待券制度の見直しにより平成21年度から選択性を廃止し、たこバスを50円で利用できるバス共通寿優待乗車証を対象者全員に交付することになり、たこバスが利用しやすくなります。
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