心のバリアフリーC 意識啓発 障害や多様性への理解を幅広い市民に広げるための取組 所管部署 政策局 シティセールス課 市制施行100周年記念事業推進室 福祉局 福祉総務課 現状 〇啓発イベントの実施 市民体験型のイベントとして、こどもユニバーサル交流会(平成29年11月)、パラスポーツ体験(平成30年3月)などを実施 〇ユニバーサルマナー検定の実施 市職員、民間事業者、高校生を対象としてユニバーサルマナー検定を実施 〇研修の実施 市職員だけでなく、民生児童委員やタクシー協会を対象とした研修や小学校4年生を対象にした手話体験教室を実施 課題 〇障害や多様性への理解を広める取組が十分でない。 〇共生社会ホストタウンとしての取組が認知されていない。 〇インクルーシブという言葉が社会的に浸透していない。 必要な取組例 〇やさしいB-1全国大会の実施を通じた「やさしいまちづくり」への取組の啓発 〇他の共生社会ホストタウン自治体との連携強化及び明石市の取組の啓発