資料4 (仮称)あかしインクルーシブ条例の構成案 前文 〇SDGs  〇障害者権利条約 第1章 総則 〇目的  〇用語の定義  〇基本理念  〇責務(市、事業者、市民)  〇施策を進める際の当事者参画  〇庁内、関係機関との連携  〇予算の確保 第2章  心のバリアフリー 〇総合相談の充実と包括的な支援体制の整備  ○支援者の質向上のための取組(研修の機会の確保など)及び量の確保のための取組  〇現行のサービスだけでは必要な支援が受けられない人への対応   〇障害理解に係る啓発  〇社会的孤立の解消  〇障害者の就労支援及び生活の支援など  〇インクルーシブ教育の推進  〇コミュニケーション手段の確立⇒手話言語・コミュニケーション条例へ(既存条例とのリンク)  〇障害者差別解消の取組⇒障害者配慮条例へ(既存条例とのリンク) 第3章  ユニバーサルデザインの街づくり 〇施設のバリアフリー化の促進  〇基本構想、マスタープランとの関係  〇施設等のユーザビリティの向上に係る当事者意見の把握  〇切れ目のない移動手段の確保 第4章  共通テーマ(心のバリアフリー×ユニバーサルデザインの街づくり) 〇災害時の要配慮者支援  〇ユニバーサルツーリズムの促進  ○住まい、居場所に関すること 第5章  補則 〇情報保障  〇当事者評価