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明石市交通政策シンポジウム(H20.1)の開催結果

明石市交通政策シンポジウムを開催しました

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  公共交通の利用促進を図り、環境負荷を低減しながら、活発な交流による恵まれた地域活性が活きるまちづくりを実現するため、「明石市総合交通計画」が平成19年5月に策定されました。
  そこで、「総合交通計画」を通じて、「地球」「ひと」「まち」にやさしい市民の「交通」のあり方を考えるとともに、同計画の主要プロジェクトである「コミュニティバス(たこバス)」、「新駅(JR西明石〜明石間)」、「連続立体交差事業(山陽西新町駅周辺整備事業)」の現況についての情報発信を目的とし、「明石市交通政策シンポジウム」を開催しました。
  ここでは、シンポジウムの開催結果について掲載します。
開会挨拶写真 計画説明写真 パネルディスカッション写真

【 シンポジウムの開催概要】


開催日時
平成20年1月27日(日) 14:00〜16:30


開催場所
サンピア明石 5F フロイデホール


内容
@明石市総合交通計画についての説明
  ・明石市総合交通計画の概要
  ・「たこバス」「新駅構想」「連続立体交差事業」の概要
A会場内アンケート
B学識経験者、市民代表によるパネル・ディスカッション
C終了後アンケート
pdf プログラム(PDF/164KB)


参加者数
約100名参加
【 シンポジウムの開催結果】


明石市総合交通計画について
 
明石市総合交通計画の概要を中心に、同計画の主要プロジェクトである「コミュニティバス(たこバス)」、「新駅(JR西明石〜明石間)」、「連続立体交差事業(山陽西新町駅周辺整備事業)」の現況について詳細な説明を行いました。

  計画説明写真
pdf 議事録(開会挨拶、計画説明)
(PDF/239KB)

当日説明資料タイトル
pdf 当日説明資料(投影資料)
(PDF/2,711KB)


パネル・ディスカッション
 総合交通計画策定委員長・新田保次大阪大学教授、同副委員長・正司健一神戸大学教授をお招きして、学識経験者、市民代表の方々と共に明石市のまちづくりと公共交通について、会場の意見をふまえながら、活発な意見交換を行いました。
pdf パネラー紹介(PDF/122KB)
pdf 議事録(パネルディスカッション、閉会挨拶)(PDF/349KB)

  パネルディスカッション写真 パネルディスカッション写真 パネルディスカッション写真
  <主な意見(要約)>
障害者や高齢者が暮らしやすいまちになりつつあるが、利用者のモラルなど、市民意識はまだまだ。市民の意識の改善が必要。
市民が快適な生活を送るには、市民全員の協力が必要。交通、環境問題も同様に個人レベルまで影響があることを実感し、考えることが重要。
明石の海やまち、便利な公共交通について、次世代の子供達にとって当たり前のような社会になれば良い。
財政状況が厳しい中、新駅整備は疑問。各商店街への影響も含め、情報提供を。
行政、市民、事業者が協働することが必要。特にこれからのたこバスは利用状況に応じて、見直しは必要であり、市民も考えるべき。大事なのはこれから。
市民や転入者へのたこバス無料券やバスマップの配布等の工夫をしてみてはどうか。
自転車専用道の整備等、自転車、自動車、歩行者を含めた道路空間の再配分のあり方は今後の検討課題。
新駅は、一部の地域だけではなく、市全体の利益を考慮すべき。市外からの明石市の魅力づくりにも関係する。
車依存の社会からの脱却するためには、たこバスや新駅設置は公共交通をより便利にしていこうという方策の一つである。


事前アンケート結果
 シンポジウムを行うにあたって、聴衆者の意見を分析するため、参加申し込み時にアンケート調査を行いました。
  ここでは、その結果について紹介します。
pdf 事前アンケート用紙(PDF/192KB)

  ・回答数
  アンケート回答者 56名
・回答者の住所(コミュニティ区別)
回答者の住所(グラフ)
・施策の関心度
  どの項目とも参加者の関心は高い
施策の関心度(グラフ)
・施策の重要度
 新駅については、重要性が2極化した傾向にある
施策の重要度(グラフ)
pdf 事前アンケート結果のまとめ(自由意見など)(PDF/360KB)


会場アンケート結果(意見収集)
 シンポジウム参加者の生の意見を直接収集し、パネルディスカッションの話題提供の一つとすることを目的として、総合交通計画の説明後、休憩時間中にご意見アンケートを実施しました。
  ここでは、その結果について紹介します。
pdf 意見アンケート用紙(PDF/71KB)

 

会場アンケート速報(タイトル)
pdf 意見アンケートの結果速報(当日投影)(PDF/1,024KB)

pdf 意見アンケート結果のまとめ(自由意見など)(PDF/335KB)


会場アンケート結果(終了後感想)
 シンポジウムの開催効果を把握することを目的として、シンポジウム終了後にアンケートを実施しました。
  ここでは、その結果について紹介します。
pdf 終了後アンケート用紙(PDF/80KB)

  ・回答数
  アンケート回答者 57名
  ・回答者の性別
回答者の性別(グラフ)
・回答者の年齢
回答者の年齢(グラフ)
  ・回答者の住所
回答者の住所(グラフ)
  ・シンポジウムの内容
シンポジウムの内容(グラフ)
・資料説明のわかりやすさ
資料説明のわかりやすさ(グラフ)
  ・パネルディスカッションの内容
パネルディスカッションの内容(グラフ)
・シンポジウムを知った媒体
シンポジウムを知った媒体(グラフ)
  pdf 終了後アンケート結果のまとめ(自由意見など)(PDF/522KB)


事前、当日のアンケートや質疑応答での主な意見(要約)
 上記に示していますアンケートや、会場との質疑応答などにて出された主な意見について下記にまとめます。

環境面、高齢化等を考慮すると、公共交通の利用促進、公共交通施設の整備は重要。
市民だけではなく、観光客等、明石市外の視点も必要。
たこバスは利用者のニーズに応じた柔軟な考えで運営が必要。
試乗会など、乗車率UPのためにもっとたこバスのPRをした方が良い。
新駅設置については広く市民の意見を聞きながら慎重に検討し、もっと詳細に情報提供して欲しい。
新駅によって、明石駅周辺の活性化が阻害されるのでは。
新駅整備に対する財政負担を考慮すると慎重に取り扱うべき。
環境面から、鉄道利用を促進する工夫が必要であり、新駅整備の効果は大きいと思う。
今のうちに新駅を整備しておくと、後世に受け継がれ、明石市全体のメリットにつながるのではないか。
【最後に】

 明石市交通政策シンポジウムに多数のご参加ありがとうございました。
  パネラーの方々が議論された内容や、皆様から頂いた貴重なご意見をもとに、これからの明石市の交通体系のあり方を検討しながら、市民が利用しやすい、よりよい公共交通環境の創出に鋭意取り組んでまいりますのでよろしくお願いいたします。

[問い合わせ] 交通政策課(電話/078-918-5035)
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