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更新日:2015年10月23日

平成27年度「第18回明石薪能」

第18回明石薪能を開催しました(平成27年10月4日(日曜日))

本格的な組立式能舞台を明石公園に設置し、かがり火の中、仕舞、狂言、能を演じ、古来より多くの人々に受け継がれてきた伝統文化を今に伝える催しとして「明石薪能」を開催しました。

当日の様子

開演に先立ち16時10分から「こども仕舞」を上演しました。

公募した幼稚園から小学6年生までのこどもたちが、この日のために練習してきた成果を披露しました。

明石薪能の会 谷 吉將 会長による能奉行舞台改めが行われ、続いて仕舞「淡路(あわじ)」、「松風(まつかぜ)」、「船弁慶(ふなべんけい)」が演じられました。

そして辺りが暗くなってきた頃、魚住住吉神社よりご神火をいただき、火入れ式が執り行われました。

 

かがり火のもと、狂言「仏師(ぶっし)」、能「小鍛冶(こかじ)」が上演されました。小鍛冶は黒頭という特殊演出で行われました。

あらすじ

能「小鍛冶(こかじ)」

夢のお告げを受けた一条天皇の命により橘道成を勅使として名高い刀匠である三条小鍛冶宗近のもとを訪れ、剣を打つように命じます。ところが宗近は自分と同じ技量を持つ相槌がいないから無理だと断りますが道成は聞き入れません。進退窮まった宗近は氏神の稲荷明神に助けを求めて参詣します。そこで宗近は不思議な少年に声をかけられます。その少年は、剣の威徳を称える中国の故事や日本武尊の草薙剣の物語を語って相槌をつとめることを約束して稲荷山に消えて行きます。

家に帰った宗近が身支度をすませ鍛冶壇にあがると稲荷明神のご神体が狐の精霊の姿で現れ、相槌をつとめようと告げ、二人で剣を鍛え上げます。こうして表には「小鍛冶宗近」の銘、裏にはご神体が弟子をつとめた証の「小狐」の銘という、ふたつの銘が刻まれた名剣「小狐丸」が出来上がります。明神は小狐丸を勅使に捧げた後、稲荷の峯に帰っていきます。

狂言「仏師(ぶっし)」

ある田舎者が自宅に持仏堂を建てました。そこに納める仏像を買い求めに都へ行きますが、仏師を見つけることが出来ません。困った田舎者は大声で仏像を買いたいことを言いまわります。その光景を見て、自分が仏師だと名乗る男が現れます。田舎者は大喜びし、仏像を早速注文します。

翌日、田舎者が出来上がった仏像を拝みに行きますが、印相(仏像の手の形)が気に入らなかったので、仏師に手直しを依頼します。仏師はすぐに直ったと答え、田舎者は再び仏像を見に行きます。しかし、やはり印相がおかしいのでまた仏師を呼ぶと、仏師はたいへん慌てて現れます。実は、仏像も仏師もすっぱ(詐欺師)がなりすましていたのです。田舎者の「印相が気に入らない」と仏師の「直った」が繰り返されていくうちに・・・

第18回明石薪能について

【開催日時】平成27年10月4日(日曜日)午後5時30分~

【開催場所】兵庫県立明石公園 西芝生広場(組立式能舞台)

【主催】明石薪能の会

【共催】明石市・(公財)兵庫県園芸・公園協会

【特別協賛】明石商工会議所

【後援】兵庫県、兵庫県教育委員会、(公財)兵庫県芸術文化協会、明石市教育委員会、(公財)明石文化芸術創生財団、明石市文化団体連合会、明石観光協会、(一社)明石青年会議所、神戸新聞社

【お問い合わせ】明石薪能の会事務局(明石市文化振興課内) 078-918-5607

チラシ

<チラシ表面>(PDF:3,471KB)

<チラシ裏面>(PDF:1,616KB)

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お問い合わせ

明石市文化・スポーツ部文化振興課

兵庫県明石市東仲ノ町6-1

電話番号:078-918-5607

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